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脱出『あった!』

あった!

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今は亡き九竜城が舞台です。

九竜城とは……東洋の魔窟と呼ばれた場所で、正式名称は『 九龍城砦(きゅうりゅうじょうさい)。現在の香港・九龍の九龍城地区に造られた城塞、またはその跡地に建てられていた巨大なスラム街を指す呼称。広東語で「ガウロン センジャーイ」と呼ばれてきた。』(wikiより)

1993年の取り壊しにより亡くなってしまった九竜城、警察が不介入だった場所はどんな所だったのでしょうか? グラフィックで鮮やかに、当時の面影が散りばめられ、私はどことなく懐かしさを感じました。ニュースで見たのかもしれません。

漫画、金田一少年の事件簿でも登場しましたね。確か、映画になってました。多数の建物が建ち並び、まるで迷路のような印象を受けます。

十年以上前ですけれども、中国に行ったときには一元が日本円にして15円でした。ジュースが蛍光色だったときには驚き、物珍しさから何本も買いました。日本円にして70円ほどです。夏だったので、大量買いしましたけれども、お土産のチャイナドレスが1000円だったの「あれ?」とは思いますした。こんなものだよ、との結論に達し、友達とお土産を買い漁りました。ガイドさんが「ぼったくられたね」と笑顔で説明してくれるまでは。ガイドさんは、いい人でした。

値切ることなど知らなかったです。

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