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2017年02月08日

「秀真伝」

【問】「秀真伝」は、神武天皇の勅命により編纂されたと言われる謎の古史古伝書で、超古代文明における東北地方の文明文化の優越、大国主命が国譲り後に津軽まで逃亡した等、記紀とは違う超古代史が秀真文字で書かれているが、その別名は?

【答】ヲシデ
秀真文字、もしくはヲシデと称する特異な神聖異体文字で記された五・七調の長歌体叙事詩である「秀真伝」では、この他に男神としての天照大神、現在の仙台にあったとされる日高見国こそが日本の中心であったとする記述が多数書かれており、皇統並立の可能性を示唆した刺激的な内容となっている。
ホツマツタヱ.jpg


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