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2018年07月18日

トランカス事件のUFO

光の管で繋がれたまま浮かぶ二つの謎の飛行物体

トランカス事件のUFO.jpg

〔出没地〕アルゼンチン トランカス
〔出没年〕1963年
〔形状・タイプ〕ドーム型
〔接近遭遇種別〕第4種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・管の中にいた40人もの人影は、動いていたと証言されている。宇宙人か、それともUFOに捕らわれた地球人なのだろうか。
・UFOの長さは、一つ9mほど。窓の大きさは、90×60cmの長方形。窓から放たれた強力な光は、触手のように室内を駆け巡った。
〔概要〕
1963年10月21日午後9時半頃。アルゼンチンのトランカスに住むモレノ家の娘たちは、不思議な物体を目撃した。鉄道の線路の上に、長い光の管で結ばれた二つの輝く物体が浮いていたのだ。管の中には、40人ほどの人影があったという。娘たちが線路に向かって歩き始めると、今度は前方に緑色のUFOを発見。突然赤い炎が照射されたかと思うと、娘たちは地面に叩きつけられたという。その後、彼女たちの目の前で物体は6つに増え、30分後に物体は一つになり東の方角へ消えた。UFO目撃談史上、最も奇妙な事件の一つとされている。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO
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