2018年07月15日
イースタン航空事件の葉巻型UFO
航空機スレスレまで接近した奇妙な飛行物体
〔出没地〕アメリカ モンゴメリー
〔出没年〕1948年
〔形状・タイプ〕葉巻型
〔接近遭遇種別〕第1種接近遭遇
〔目撃数〕程々
〔注目ポイント〕
・直径およそ10m、長さ30m。翼などはなく、葉巻のような形状。尾部からは15mほどの炎が噴き出していた。起きていた乗客も、強烈な光を目撃したと証言している。
・この大きさを現代のものに当てはめると、人工衛星がかなり近いとされている。しかし1948年当時、人工衛星は一つも存在していない。
〔概要〕
1948年7月24日午前2時45分。アラバマ州モンゴメリーから南西に約32km付近の上空で、イースタン航空の旅客機に巨大な飛行物体が接近。もの凄い勢いで旅客機に向かって飛んできたため、急旋回して衝突を回避した。その間、10秒ほどの出来事だったという。後に、この物体を目撃した機長と副操縦士、乗客に絵を描かせたところ、数人が物体の側面に窓のような規則的なラインを描いた。このことにより、物体の中には何者かが乗っていて、それは宇宙人ではないかと考えられている。
〔出没地〕アメリカ モンゴメリー
〔出没年〕1948年
〔形状・タイプ〕葉巻型
〔接近遭遇種別〕第1種接近遭遇
〔目撃数〕程々
〔注目ポイント〕
・直径およそ10m、長さ30m。翼などはなく、葉巻のような形状。尾部からは15mほどの炎が噴き出していた。起きていた乗客も、強烈な光を目撃したと証言している。
・この大きさを現代のものに当てはめると、人工衛星がかなり近いとされている。しかし1948年当時、人工衛星は一つも存在していない。
〔概要〕
1948年7月24日午前2時45分。アラバマ州モンゴメリーから南西に約32km付近の上空で、イースタン航空の旅客機に巨大な飛行物体が接近。もの凄い勢いで旅客機に向かって飛んできたため、急旋回して衝突を回避した。その間、10秒ほどの出来事だったという。後に、この物体を目撃した機長と副操縦士、乗客に絵を描かせたところ、数人が物体の側面に窓のような規則的なラインを描いた。このことにより、物体の中には何者かが乗っていて、それは宇宙人ではないかと考えられている。
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