2018年07月08日
ソコロ事件のUFO
炎を噴き出しながら飛び去ったタマゴ型の宇宙船
〔出没地〕アメリカ ソコロなど
〔出没年〕1964年
〔形状・タイプ〕異形
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・タマゴ型で、4つの足が伸びている。側面に大きな赤いマーク。着陸地点では草が円形に焦げ、煙をあげていたという。
・UFOには、奇妙なロゴのようなものが刻まれていた。これが一体、何を意味しているのかは不明だ。
〔概要〕
1964年4月24日夕方5時45分。アメリカのソコロ警察署のロニー・ザモラ巡査は、スピード違反の車の追跡中、大きな音と共に、1kmほど先の空中に炎を見た。「ダイナマイト小屋の爆発か!?」と思ったザモラ巡査は現場へ駆けつけたが、そこにあったのは輝く奇妙な物体と、子供のような二つの人影。ザモラ巡査が近づくと人影は消え、物体は下部から炎を噴き出し飛び去った。2日後、300km北のラ・マデラでも同様の報告があったことから、ザモラ巡査の嘘とは考えにくい。だが、正体は未だ明らかになっていない。
〔出没地〕アメリカ ソコロなど
〔出没年〕1964年
〔形状・タイプ〕異形
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・タマゴ型で、4つの足が伸びている。側面に大きな赤いマーク。着陸地点では草が円形に焦げ、煙をあげていたという。
・UFOには、奇妙なロゴのようなものが刻まれていた。これが一体、何を意味しているのかは不明だ。
〔概要〕
1964年4月24日夕方5時45分。アメリカのソコロ警察署のロニー・ザモラ巡査は、スピード違反の車の追跡中、大きな音と共に、1kmほど先の空中に炎を見た。「ダイナマイト小屋の爆発か!?」と思ったザモラ巡査は現場へ駆けつけたが、そこにあったのは輝く奇妙な物体と、子供のような二つの人影。ザモラ巡査が近づくと人影は消え、物体は下部から炎を噴き出し飛び去った。2日後、300km北のラ・マデラでも同様の報告があったことから、ザモラ巡査の嘘とは考えにくい。だが、正体は未だ明らかになっていない。
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