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2018年04月16日

東京競馬場 魔の第3コーナー

江戸時代の領主 井田是政の祟りか?

東京競馬場 魔の第3コーナー.JPG

〔発生場所〕東京競馬場
〔発生年〕1933年〜
〔怪奇度3段階評価〕
〔目撃者談〕
第3コーナーは高速で馬が走るため、事故が起きやすいのでは? 作業員が次々と急死したことは、確かに謎です。
〔注目ポイント〕
場内の大木は、井田是政が仕えていた北条家から褒美として貰い受けた記念樹。それだけに、是政の木への思いが乗り移っているのかもしれない。
〔概要〕
東京競馬場の第3コーナー付近に、大きな木があるのをご存知だろうか? 実はこの大木の下には、江戸時代領主・井田是政の墓があるのだ。東京競馬場が目黒から現在の府中に移設されるとき、井田家は墓の移転を拒否。国が強制的に撤去しようと数本の木を切り倒したところ、その作業員が次々と急死したため、墓も木も残されることになった。その後、この木のせいで観客席から馬が見えないため、撤去も検討されたが、このコーナーでは落馬事故が多発。これが是政の呪いと噂され、これ以上の祟りが起きないよう、取り壊されずに保管されているのだという。

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