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2018年03月26日

ツタンカーメンの呪い

発掘者たちが続々と命を落とした謎の現象

ツタンカーメン.jpg

〔発生場所〕エジプト
〔発生年〕1922年
〔怪奇度3段階評価〕
〔目撃者談〕
玄室の中に、古代の伝染病が残っていた可能性があるのでは? ただ、死因が人によって違うのは謎です。
〔注目ポイント〕
・1930年までに発掘作業に関わった22人が死亡し、生き残ったのは1人だけだったという。
・現在では世界有数の観光地となっており、呪いで死亡する人もいなくなったと言われている。
〔概要〕
1922年11月4日、エジプト南部の王家の谷と呼ばれる場所で、少年王ツタンカーメンの墓が発見された。そして翌年2月17日、エジプトの政治家や考古学者らが見守る中で、玄室(墓室)が開封された。黄金の仮面をはじめ、まばゆいばかりの副葬品に、その場にいた全員が歓喜した。しかし、入り口には「ファラオ(王)の安息を破るものは、死神の翼によって撃ち殺される。」という警告文が書かれていたという。その後、なんと実際に立ち会った人々が、次々と命を落としたのだ。怒った古代エジプト神が、天罰を下したのでは?と言われている。

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