アフィリエイト広告を利用しています
検索
カテゴリーアーカイブ

広告

posted by fanblog

2018年02月05日

サイレント・シティ

空に浮かび上がる壮大な謎の都市

Silent City.jpg

〔発生場所〕アメリカ、アフリカ、ロシア、中国、イギリスほか
〔発生年〕1889年ほか
〔怪奇度3段階評価〕
〔目撃者談〕
蜃気楼で街が見えることはあります。ただ、アラスカとイギリスくらい離れた距離で起こるようなことはありません。
〔注目ポイント〕
・サイレント・シティは、グレイシャー湾によく出現。時期は毎年6月末〜7月初めが多いという。
・ウィロビーの写真はイギリスの街「ブリストル」に似ているとして、写真自体が偽物ではないかと論争になったが、決着はつかなかったという。
・1963年には、南アフリカで空を飛ぶ街が目撃されている。ただし目撃証言だけで、証拠となる写真などはないという。
〔概要〕
アラスカ州グレイシャー湾の上空に現れた幻の都市「サイレント・シティ」。それまで神秘現象として地元で語り継がれていた幻の都市だったが、1889年6月、リチャード・ウィロビーによって写真に撮られ、新聞に発表された。その後、写真の都市はイギリスの街であることが分かる。最初は蜃気楼ではないかとされたが、数千キロも離れた街が蜃気楼で現れることはない。また、別の古代都市が出現することもあったという。さらに、アラスカだけでなく、南アフリカ、ロシアなどにもサイレント・シティは出現。古代都市のような街も現れ、謎はさらに深まっている。

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7281292
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 超常現象へ
にほんブログ村
プロフィール
麻生祇燐さんの画像
麻生祇燐
プロフィール

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。