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2018年01月15日

デイビッド・ラングの消失

家族の目の前で突然消えていった農場主

農場.jpg

〔発生場所〕アメリカ テネシー州
〔発生年〕1880年
〔怪奇度3段階評価〕
〔目撃者談〕
穴に落ちたのでは?と思ったのですが、農場は石灰岩がほとんどで、簡単に穴は出来ない構造なんです。
〔注目ポイント〕
・事件後に専門家が周囲を捜索するも、手掛かりを発見することは出来ず、結局、ラング氏が戻って来ることはなかったという。
・キノコの仲間がリング状に発生する、フェアリーリング病という現象がある。黄色い草の正体は、これの可能性もある。
〔概要〕
デイビッド・ラングは、アメリカ・テネシー州で家族と小さな農場を営み、幸せに暮らしていた。しかし1880年9月、悲劇が起きた。馬小屋へ歩き出したデイビッドの体が段々と透明になり、妻と子供の目の前で、忽然と姿を消してしまったのだ。7か月後、不思議なことに、デイビッドが消えたあたりに黄色い草が生え、直径5mほどの輪が出来た。家族によると、そこから助けを求めるような声が聞こえたが、いつしか声は聞こえなくなってしまったという。デイビッドは、地中に吸い込まれてしまったのだろうか?

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