2018年01月07日
オーストラリア乗組員消失
大海原を無人で漂流する不気味なヨット
〔発生場所〕オーストラリア グレートバリアリーフ
〔発生年〕2007年
〔怪奇度3段階評価〕A
〔目撃者談〕
不思議なことに、船内は荒らされた様子もなく、ノートパソコンやラジオの電源も付いたままでした。
〔注目ポイント〕
・救命ボートは無かったが、救命胴衣は残されたままだった。何かが起こり、急いでボートで飛び出したのだろうか…。
・船に乗っていた3人は、年齢が50〜60代のベテランの乗組員だったというが、未だに行方不明のままだ。
〔概要〕
2007年4月、オーストラリア北東部の海で、漂流しているヨットが発見された。レスキュー隊員が駆け付けた時には、3人いたはずの男性乗組員の姿がなく、エンジンはかかったまま。テーブルには、食事も用意されていた。警察当局は、乗組員が強風で吹き飛ばされたと考えたが、失踪時の天気はそれほど荒れておらず、謎は解明できないままだ。最近は検証が進み、UFOが乗組員を連れて行った?という説も出てきた。この近くには、船が謎の消失を遂げる「バス海峡トライアングル」があり、UFOが目撃されている。この事件も宇宙人が関係しているのかもしれない。
〔発生場所〕オーストラリア グレートバリアリーフ
〔発生年〕2007年
〔怪奇度3段階評価〕A
〔目撃者談〕
不思議なことに、船内は荒らされた様子もなく、ノートパソコンやラジオの電源も付いたままでした。
〔注目ポイント〕
・救命ボートは無かったが、救命胴衣は残されたままだった。何かが起こり、急いでボートで飛び出したのだろうか…。
・船に乗っていた3人は、年齢が50〜60代のベテランの乗組員だったというが、未だに行方不明のままだ。
〔概要〕
2007年4月、オーストラリア北東部の海で、漂流しているヨットが発見された。レスキュー隊員が駆け付けた時には、3人いたはずの男性乗組員の姿がなく、エンジンはかかったまま。テーブルには、食事も用意されていた。警察当局は、乗組員が強風で吹き飛ばされたと考えたが、失踪時の天気はそれほど荒れておらず、謎は解明できないままだ。最近は検証が進み、UFOが乗組員を連れて行った?という説も出てきた。この近くには、船が謎の消失を遂げる「バス海峡トライアングル」があり、UFOが目撃されている。この事件も宇宙人が関係しているのかもしれない。
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