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2017年03月12日

カタカムナ文献

【問】大東亜戦争後に発見された、日本の超古代史(数万年前)に関する古史古伝書とは?

【答】カタカムナ文献
昭和24年頃、電気物理学者の楢崎皐月が、兵庫県六甲山系金鳥山中で「カタカムナ神社」の宮司と自称する平十字なる人物から「カタカムナ神のご神体」と称する謎の巻物を示され、それを書写したものとして「カタカムナのウタヒ(カタカムナ文献)」を発表した。その中には、数万年前の日本の先住民アシヤ族と、その高度な科学技術文明について書かれており、「ミトロカエシ」なる原子転換技術等が紹介されている。
楢崎皐月.jpg


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