のブランド内ブランド「EVANGELION EVOLUTION
（エヴァンゲリオン・エヴォリューション）」より、新展開第8弾、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」の『エヴァ初号機 覚醒版』と
『エヴァ2号機 獣化第2形態 ザ・ビースト』が登場です。
リボルテックEVANGELION EVOLUTION エヴァンゲリオン初号機”覚醒版”
- EVANGELION STORE（エヴァンゲリオンストア 通販）
映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」劇中後半、クライマックスに登場する
覚醒状態の初号機（擬似シン化第1覚醒形態）を立体化しました。
暴走時の頭部、切断された上腕、再生した前腕などが付属。
再生腕部（左腕）は、クリア成型とグラデーション塗装を用い、
劇中の腕が再生していくイメージを喚起します。
通常時の腕も付属しています。別カラーの初号機としても
楽しむことができます。
10個のジョイントにより広範囲な可動を獲得しました。
腹部装甲を独立可動させ、上半身を深くかがませることができます。
2種のエフェクトパーツを使用し、劇中シーンにも対応しています。
パレットライフル、アンビリカルケーブル、14個のオプションハンド、
などが付属します。
＜商品スペック＞
・発売日：2018年6月15日リリース予定
・出典：「ヱヴァンゲリオン新劇場版：破」
・原型制作：山口勝久
・販売元：海洋堂
・サイズ：全高約140mm
・可動箇所：全21箇所
・ジョイント使用数：全10個
・オプションパーツ：
オプションヘッド(覚醒状態)×1
オプションアーム(再生状態) ×2
ダメージ左腕パーツ×1
パレットライフル×1
両眼用エフェクトパーツ×1
エンジェル・ハイロゥ(リング)&取り付けパーツ×1
アンビリカルケーブル×1
オプションハンド×14
ディスプレイスタンドセット一式
※画像はイメージあるいは試作品の為、
実際の商品とは異なる場合がありますのでご了承ください。
2018年3月6日、取扱開始
お届け予定：2018年6月中旬予定
価格：4,600円＋税
【商品ページ】詳細はこちら
をご覧ください。こちらのオンラインストアでも扱っています（2018年3月7日現在）。
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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズのエヴァンゲリオン初号機
Wikipediaより（2018年3月7日現在）正式名称：
汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 試験初号機
（EVANGELION TEST TYPE-01）
所属：特務機関NERV日本本部
搭乗者：碇シンジ
機体色：バイオレット
眼：双眼→三眼（擬似シン化第2形態）
声優：林原めぐみ
細部のデザインやカラーが変更された以外は旧世紀版と同じ。シンジの身に危険が迫ると暴走する。新武装としてガトリング砲を用いるが、第5の使徒に有効な打撃は与えられなかった。また第6の使徒戦のモニターから、固有波形パターンは「Blue**A」であることがわかる。『破』における第10の使徒との戦闘では、「世界がどうなっても綾波だけは助ける」というシンジの意志の下、「擬似シン化第1覚醒形態」へと変化。シンジにコントロールされた状態で秘めた能力を開放した。その際は拘束具の蛍光グリーンの部分が赤に変色し、頭上にエンジェル・ハイロゥのような光輪が出現。第10の使徒によって切断された左腕をA.T.フィールドで形成した上、その腕を光のブロックへと変化させ、それによる衝撃波で第10の使徒を吹き飛ばした。また、両目からは光線を放つなど使徒のような攻撃方法を見せたほか、第10の使徒に取り込まれたレイをコアから救出している。プラグ深度は180以上にも達しており、リツコをして「人の域を超えた」と言わしめた。まもなく、レイの姿を取った巨大なヒト型（サルベージされた零号機のコアを基点に、形象崩壊した使徒の体液が集まったもの）と融合し、セカンドインパクト時に出現した4体の光の巨人と酷似した三眼の光の巨人「擬似シン化第2形態」へ到達してサードインパクトを発生させかけたが、月面から降下してきたMark.06が投げたカシウスの槍によって初期段階で阻止され、ニア・サードインパクトに留められた。その後シンジとレイをエントリープラグ内に取り込んだまま活動を停止、凍結される。
サードインパクト発生から14年後（『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』）、封印の棺に入れられ、大気圏外にコア化状態で封印されていたが、反NERV組織ヴィレが奪取作戦を展開。封印から14年が経過しても完全に覚醒状態が治まったわけではなく、作戦中のアスカの危機に際してMark.04コード4Bに向けて光線を発射・撃破し、改2号機を支援している。接収後はシンジをサルベージし、空中戦艦AAAヴンダーの主機として組み込まれたが、作戦中の再起動を危惧したヴィレ上層部の判断により、シンジの首にはDSSチョーカー（EVAの覚醒を感知すると、パイロットを殺して覚醒状態を解除させる首輪）が付けられたうえ、検体としての扱いを受けることになった。
サードインパクト発生から14年後（『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』）、封印の棺に入れられ、大気圏外にコア化状態で封印されていたが、反NERV組織ヴィレが奪取作戦を展開。封印から14年が経過しても完全に覚醒状態が治まったわけではなく、作戦中のアスカの危機に際してMark.04コード4Bに向けて光線を発射・撃破し、改2号機を支援している。接収後はシンジをサルベージし、空中戦艦AAAヴンダーの主機として組み込まれたが、作戦中の再起動を危惧したヴィレ上層部の判断により、シンジの首にはDSSチョーカー（EVAの覚醒を感知すると、パイロットを殺して覚醒状態を解除させる首輪）が付けられたうえ、検体としての扱いを受けることになった。
