プライム1スタジオから、衝撃的クオリティと迫力で展開する
「アルティメットジオラママスターライン」シリーズにエヴァ初号機 EX版、
ポリストーン製スタチューが登場です。全高(高さ)は75cm、
ベースは第3新東京市をモチーフとしたジオラマベースです。
【アルティメットジオラママスターライン】
汎用ヒト型決戦兵器 人造人間 エヴァ初号機EX版
EVANGELION STORE(エヴァンゲリオンストア 通販)
頭部にLEDライトアップ機能つきで2種付属(通常、開口)。
腕部は、走行ポーズとパレットライフルを構えたポーズを差し替えで
変更が可能です。
手首も数種付属し、幅広いバリエーションでディスプレイが楽しめます。
ベースは、第3新東京市をモチーフとしたジオラマベース。
破壊のあと、道路を転がる自動車など随所に演出が盛り込まれています。
更にEX版には2段階目となった開口した頭部パーツが付属します。
<商品スペック>
・シリーズ名:アルティメットジオラママスターライン
・サイズ:全高75cm×幅60cm×奥行68cm
・素材:ポリストーン
・付属品:
差し替えの頭部パーツ×2種(通常・開口)
腕部差し替えパーツ左右×2種づつ
手首パーツも左右×4種づつ
開口した(2段階目)頭部パーツ(EX版のみの付属になります)
・台座の裏とパッケージにシリアルナンバー入り
・製造元、販売元:株式会社プライム1スタジオ
※画像はイメージあるいは試作品の為、
実際の商品とは異なる場合がありますのでご了承ください。
※EVASTOREでは通常版の取り扱いはありません。
通常版とEX版の違いは、EX版には追加の頭部パーツが入っている事です。
<注意事項>
・お支払い方法は、銀行振り込み(前払い)のみのご対応となります。
ご入金を持ってお申込み成立となります。
・お振り込み詳細に関しましては、
お申し込み後に送られる受付確認メールをご確認ください。
・他の商品と一緒のご購入はできません(発送上の都合のため)
・お申し込み後のキャンセル、返金は受け付けかねます。ご了承ください。
・発送は、入金済で成立のお申込み順となります。
メーカーでの準備が整い次第となりますが、
お届け前にはご連絡を差し上げます。
・メーカーより2018年3月から5月予定でのお届け見込みですが、
生産スケジュールの関係で発送予定が遅れる可能性もございます。
ご了承の上、予約購入頂きますようお願い申し上げます。
・発送は、プライム1スタジオからの直送となります。
・送料は無料です。
・国内販売商品です。海外への発送はおこなっておりませんので
ご注意ください。
・生産数に限りがあるため上限に達した場合は、
お申込みをいただいても受付をできずにキャンセルさせていただく場合が
ございます。キャンセルの場合はお知らせさせていただきますが、
予めご了承ください。
・こちらの商品は、ポイント付与対象外です。予めご了承ください。
2017年3月3日、取扱開始
お届け:2018年3月から5月予定
価格:135,000円+税
こちらのオンラインストアでも扱っています。
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人造人間 エヴァンゲリオン初号機 アルティメットジオラママスターライン
スタチュー UDMEVA-01
発売日:2018年3月25日(2017年3月3日現在)
シリーズ名:アルティメットジオラママスターライン
製造・発売:株式会社プライム1スタジオ
サイズ:全高約76.8cm/全幅約61.4cm/奥行約68.3cm
素材:ポリストーン(一部に別素材を使用)
数量:世界限定1000体(台座裏とパッケージにシリアルナンバー入り)
重量:約29kg
仕様:
頭部にはLEDライトアップ機能が内蔵(LR44x2個使用)。
差し替え頭部パーツが2種(通常、開口)、腕部差し替えパーツ左右2種づつ、
手首パーツ左右4種づつ付属
【楽天市場】プライム1スタジオ アルティメットジオラママスターライン
エヴァンゲリオン の検索結果
あみあみ本店: アルティメットジオラママスターライン/
ヱヴァンゲリヲン新劇場版 エヴァンゲリオン初号機
アルティメットジオラママスターライン/ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:
汎用ヒト型決戦兵器 人造人間 エヴァンゲリオン初号機 スタチュー UDMEVA-01
本編のエヴァンゲリオン初号機
正式名称:汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 試験初号機
(EVANGELION TEST TYPE-01)
所属:特務機関NERV日本本部
搭乗者:碇シンジ
機体色:バイオレット
眼:双眼→三眼(擬似シン化第2形態)
声優:林原めぐみ
Wikipediaより(2017年6月26日現在)。
細部のデザインやカラーが変更された以外は旧世紀版と同じ。シンジの身に危険が迫ると暴走する。新武装としてガトリング砲を用いるが、第5の使徒に有効な打撃は与えられなかった。また第6の使徒戦のモニターから、固有波形パターンは「Blue**A」であることがわかる。『破』における第10の使徒との戦闘では、「世界がどうなっても綾波だけは助ける」というシンジの意志の下、「擬似シン化第1覚醒形態」へと変化。シンジにコントロールされた状態で秘めた能力を開放した。その際は拘束具の蛍光グリーンの部分が赤に変色し、頭上にエンジェル・ハイロゥのような光輪が出現。第10の使徒によって切断された左腕をA.T.フィールドで形成した上、その腕を光のブロックへと変化させ、それによる衝撃波で第10の使徒を吹き飛ばした。また、両目からは光線を放つなど使徒のような攻撃方法を見せたほか、第10の使徒に取り込まれたレイをコアから救出している。プラグ深度は180以上にも達しており、リツコをして「人の域を超えた」と言わしめた。まもなく、レイの姿を取った巨大なヒト型(サルベージされた零号機のコアを基点に、形象崩壊した使徒の体液が集まったもの)と融合し、セカンドインパクト時に出現した4体の光の巨人と酷似した三眼の光の巨人「擬似シン化第2形態」へ到達してサードインパクトを発生させかけたが、月面から降下してきたMark.06が投げたカシウスの槍によって初期段階で阻止され、ニア・サードインパクトに留められた。その後シンジとレイをエントリープラグ内に取り込んだまま活動を停止、凍結される。
サードインパクト発生から14年後(『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』)、十字架形のカプセルに入れられ大気圏外に封印されていたが、反NERV組織ヴィレが奪取作戦を展開。封印から14年が経過しても完全に覚醒状態が治まったわけではなく、作戦中のアスカの危機に際してMark.04コード4Bに向けて光線を発射・撃破し、改2号機を支援している。接収後はシンジをサルベージし、空中戦艦AAAヴンダーのメインエンジンとして組み込まれたが、作戦中の再起動を危惧したヴィレ上層部の判断により、シンジの首にはDSSチョーカー(EVAの覚醒を感知すると、パイロットを殺して覚醒状態を解除させる首輪)が付けられたうえ、検体としての扱いを受けることになった。