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2015年01月30日

フランスの代表的オーガニックスキンケアPhyt's

はじめまして。フランス大好きなTakともうします。
フランスに留学してから、たくさんのオーガニック製品、Bioの食品に出会いました。


ヨーロッパの方は、普段からオーガニックのものに触れることがとても多いと感じます。
オーガニック専門マーケットやオーガニックマルシェ、こじんまりとしたお店、オーガニック取り扱いのドラッグストアなどなど。。。


とにかく、美意識も高いです。


水の質(ヨーロッパは硬質が多い)の違いもありますが、美容の習慣ですら違いますね。



このブログでは、実際に私がヨーロッパで生活してみた上でおすすめなオーガニック製品、Bio食品などをご紹介致します。


まず、今も日本で使用し続けているオーガニックスキンケアブランド


Phyt’s



をご紹介します。



Phyt'sは、留学していたフランスリヨンで購入し始めました。


フランス国内でもあまり出回っていないらしく、
リヨン市内で見かけたのも近所のSpa併設のオーガニック専門店と百貨店のとても小さなスペースだけでした。



ホームページで調べても(http://www.phyts.com/) 南部にあるラボもマイナーな場所で店舗があるわけでもなく、
Spaなどで使用できる製品のようですね。


Phyt'sの名前の由来も、Phytotherapy(フィトセラピー=植物療法)という言葉から来ていて、
そんな理念のもと誕生したブランドなので、
100%天然由来成分で、安心してお使いいただけます。


今回は、Phyt'sの中でも、ふきとり化粧水をご紹介したいと思います。


P1030890.JPGP1030891.JPG


Aqua Phyt's Eau Micellaire Hydratante

(アクアフィッツミセルイドラタント)


こちらは、超乾燥肌用に作られた、ふきとりの化粧水です。


もちろん、ふきとり(クレンジング代わり)以外でもお使いいただけます。


しっとり、もちっとした肌に仕上がる化粧水で、とてもおすすめです。


普段から薄くファンデーションをたたくだけの私にとっては、
やさしく拭き取るこの化粧水がとても合います。


W洗顔はしていません。(現地フランスでは、日常から拭き取り化粧水で化粧をおとして、顔は洗わない。という方も多いです。)


なので、余分な顔の水分、油分は逃げていきません。


主な成分は、ダマスクバラ花水、天然香料、プロパンジオール、ヒアルロン酸などです。



だいたい3ヶ月くらいもちます。(開封後3ヶ月が消費期限なのでその期限内いっぱいですね)



ぜひ、お試し下さい。

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