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2015年02月09日

Phyt's フェイスクリーム

大好きなオーガニックスキンケアのPhyt's のご紹介です。


毎日、Phyt's のふきとり化粧水を使用した後、こちらのリッチクリームを使っています。


P1030895.JPG


とてもリッチなクリームで、「Crème Hydra Riche」 といいます。


主な成分は、小麦・とうもろこし由来のヒアルロン酸で、
こちらは、超乾燥タイプの方向け用なので、とてもしっとり保湿してくれます。


お肌のタイプに分かれていて、私はいつもお肌の保湿を重視しているため
ヒアルロン酸の分量が多いものをよく使っています。


100%オーガニックのものを使用していることもあり、
消費期限も開封後3ヶ月のものがほとんどです。



敏感なお肌の人にもぜひ使って欲しいオーガニックスキンケアブランドです。


2015年02月06日

日本のクレンジング エッフェオーガニック

日本でも最近はオーガニックにこだわった企業や消費者が増えてきたこともあり、


オーガニック専門店が続々と登場していますね。
コスメキッチンの店舗は、路面店や百貨店の中にも入っていて便利です。

私も、いつもはネットで購入していたのですが、
直接店員さんからお話を伺いながら、自分の肌に合ったものを探すことができるので、
店舗で購入するようにしています。


そんな中でも、Made in japan のオーガニックを使った製品もたくさん見受けられます。



今日は、「エッフェオーガニック」というブランドをご紹介致します。


F organics は、オーガニックの世界基準をベースにした製品開発をしています。


例えば、最終製品の99%以上は自然由来原料であったり、
使われる植物成分の95%以上はオーガニックであったり、
オーガニック認証の工場で生産したり。と厳しい基準を設けて製造されているのですね。


このクレンジングもその中の一つです。



P1030893.JPG


モイスチャー成分配合で、マッサージするようにゆっくりなじませ乳化してから洗い流すタイプで、
洗顔後はお肌がしっとり仕上がります。


主な成分は、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、オリーブ油、グリセリン、ヤシ油。などです。



ザクロやダマスクローズ、ホホバ種子油など、オーガニック植物をたくさん使っていて、
香りもほんのりとする程度。


まずは、お試しサイズから使用してみるといいと思います。





2015年02月04日

ロクシタンの100%ナチュラルシアバター

フランスの代表的なスキンケアブランド「L'OCCITANE(ロクシタン)」。


主原料となる植物の多くはオーガニックで、プロヴァンス地方や地中海沿いで作られています。



その中でも、冬に大活躍するアイテムの保湿用リップクリームをご紹介します。


P1030904.JPG


ロクシタンのシアバターは、西アフリカのブルキナファソというシアの木の実からできていて、
100%ナチュラルなため口に入れても大丈夫だそうです。


また、主な成分は、ステアリン酸オレイン酸
肌によい影響を与えるビタミンや植物性油脂が豊富なためとても重宝されています。


100%植物性由来のシアバターを使っているのですが、これはオーガニック100%とは違います。
ただ、ロクシタンは世界基準のオーガニック認証機関でフランスの機関


「エコサート」


の認定を受けているブランドということなのです。


国際基準のチェックを通過するだけ難しいので、
厳選された材料を使用し自然や環境に配慮しているということが伺えます。


いずれにしろ、お肌に負担をかけないやさしい製品だということはいえますね。
オーガニックに越したことはありませんが、それでも安心です。



保湿用のリップクリーム以外にも、部分的にお顔や全身、髪の毛にも使用できます。
乾燥した冬には、1シーズン1つ持っておきたいケア用品です。

2015年02月02日

オーガニックコスメZuii

スキンケア製品は良く使いますが、オーガニックコスメはなかなか見つけられません。


そんな中出会ったのが、オーストラリアのオーガニックコスメ「Zuii」です。


こちらの商品は、全て100%天然由来の成分でできていて、
口に入れても大丈夫。といわれているくらい安心。


OFC(オーガニックフードチェーンサーティファイドオーガニックプロセッサー)
というオーストラリアの認定許可を得ています。


今回ご紹介するのは、アイシャドーです。


P1030906.JPG


バニラフロスト というカラーで、白なのですが、
色がつくというよりはパール系のキラキラしたパウダーで、光によってまぶたがキラキラ輝く感じです。


もちろん植物(お花)から採取した自然な色で、一切化学成分は入っていません。


主な成分は、マイカ(非活性のケイ酸塩鉱物)、酸化チタンダマスクローズなどです。


化粧水、乳液などのスキンケアには注意を払っている方も、
メーク道具は、高級ブランドで一式揃えている。
という人は多いのではないでしょうか?


ぜひ、メーク道具もオーガニックの習慣をつけてみてはいかがですか?

2015年02月01日

100%Bioコットン

今回は、クレンジング代わりの、


「100% Bioコットン」をご紹介致します。



フランスでは、一般的に女性のクレンジングは、水を使って洗わないというのが鉄則。
なぜなら、水が硬質だから。


旅行で行かれた方はお分かりかもしれませんが、
ホテルで洗顔したら、洗った瞬間から顔がパリパリ。ということはなかったでしょうか?

次の日も、またその次の日も、洗えば洗うほど顔が乾燥したりかぶれてきたりと、
日本人にとっては原因不明の病のように大変な目を味わうと思います。


そんな時は、ふきとりクレンジングをお試しになるといいと思います。


私も、最初は半信半疑です。
なぜなら、日本では拭き取り = 顔をこする = 顔にダメージを与え、お肌ボロボロ。。。



そういう固定概念があったので、最初に使用するときは躊躇しました。
ですが、日に日に便利かつ、お肌の調子がよくなってくるのがわかります。


2014年冬に出会ったBioの拭き取りコットン


Bio Secure


P1030907.JPG



アロエベラとアルガンオイルを使ったアルコールフリーのとっても肌に優しいオーガニックの拭き取りコットンです。



全ての肌タイプの方にお使いいただけます。


フランスの普通のドラッグストアにて購入しました。
普通に売っているなんて、羨ましいですね。

しかも、4〜5ユーロくらいです。(当時の値段600円〜750円くらい)

2015年01月30日

フランスの代表的オーガニックスキンケアPhyt's

はじめまして。フランス大好きなTakともうします。
フランスに留学してから、たくさんのオーガニック製品、Bioの食品に出会いました。


ヨーロッパの方は、普段からオーガニックのものに触れることがとても多いと感じます。
オーガニック専門マーケットやオーガニックマルシェ、こじんまりとしたお店、オーガニック取り扱いのドラッグストアなどなど。。。


とにかく、美意識も高いです。


水の質(ヨーロッパは硬質が多い)の違いもありますが、美容の習慣ですら違いますね。



このブログでは、実際に私がヨーロッパで生活してみた上でおすすめなオーガニック製品、Bio食品などをご紹介致します。


まず、今も日本で使用し続けているオーガニックスキンケアブランド


Phyt’s



をご紹介します。



Phyt'sは、留学していたフランスリヨンで購入し始めました。


フランス国内でもあまり出回っていないらしく、
リヨン市内で見かけたのも近所のSpa併設のオーガニック専門店と百貨店のとても小さなスペースだけでした。



ホームページで調べても(http://www.phyts.com/) 南部にあるラボもマイナーな場所で店舗があるわけでもなく、
Spaなどで使用できる製品のようですね。


Phyt'sの名前の由来も、Phytotherapy(フィトセラピー=植物療法)という言葉から来ていて、
そんな理念のもと誕生したブランドなので、
100%天然由来成分で、安心してお使いいただけます。


今回は、Phyt'sの中でも、ふきとり化粧水をご紹介したいと思います。


P1030890.JPGP1030891.JPG


Aqua Phyt's Eau Micellaire Hydratante

(アクアフィッツミセルイドラタント)


こちらは、超乾燥肌用に作られた、ふきとりの化粧水です。


もちろん、ふきとり(クレンジング代わり)以外でもお使いいただけます。


しっとり、もちっとした肌に仕上がる化粧水で、とてもおすすめです。


普段から薄くファンデーションをたたくだけの私にとっては、
やさしく拭き取るこの化粧水がとても合います。


W洗顔はしていません。(現地フランスでは、日常から拭き取り化粧水で化粧をおとして、顔は洗わない。という方も多いです。)


なので、余分な顔の水分、油分は逃げていきません。


主な成分は、ダマスクバラ花水、天然香料、プロパンジオール、ヒアルロン酸などです。



だいたい3ヶ月くらいもちます。(開封後3ヶ月が消費期限なのでその期限内いっぱいですね)



ぜひ、お試し下さい。

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