日常のお部屋

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本日は震災にあって分かる大変な事をお話しますね！

まずは揺れた時！

実際は揺れが激しすぎて身動きが全くとれないのが現実です。

なんとも机の下に身隠すことなど絶対にできませんでした。

最低限できる備えとしては、高い場所にモノを置かない！

タンス・棚などの近くで寝ないなど！

地震がおさまった後、

さー、電気つけるか。。。。と全くつかない。。。。

とりあえず恐る恐るリビングへ。。。。



痛っ！！

なにか踏んだ。

足元を見るとフライパン、トング、オタマなどが散乱している模様。

携帯のライトで部屋を見渡すと、

荒れに荒れ、良く自分はつぶされずにいたなという状態。

そして停電は始まり、

真っ暗な部屋で携帯の明かりのみの生活。

携帯のインターネットニュースで現在の情報を聞くが、

どうすれば安全なのか、どう避難すればいいのかは全く分からず。

そして携帯の充電もなくなっていく。

この続きはまた次回！！

どもー♪

お久しぶり(^_-)-☆

命の危険を感じ、またここに帰ってきました！！

ほんとに怖かった。。

被災された方々にご冥福をお祈り致します。

部屋のものがすべて落ちてくる恐怖。

深夜だった事もあり、停電のため朝にならないとどうにもならないほどの状態。

朝になった時の絶望は忘れられません。

懐中電灯やろうそくなども用意がなく、暗い部屋での一人ボッチは耐えきれない孤独でした。

災害の経験がなく、まさか自分が！と思っておりましたが、今回の大混乱の中で、いつきても

おかしくないんだと感じました。

一番大変だったのが、電気が使えない事。

お風呂も入れない。

あるところでは電動ポンプ式の高層マンションなどは水もでない状況が続きました。

備えは大切ですねーーー！




公園の水道に行列ができ、

スーパーには何百人もの列。。。。

テレビでみた光景をまじかで。

まだまだお店の品物は入荷せず、食料品などは限られたものしか

食べれない状況です。

復旧まではかなりかかるとの事！

人間、最低限・水と明かりと話し相手が必要だということがわかりました！

さー明日も仕事だ！

地震に負けず頑張ります！！！！