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2018年02月05日
【ふるさと納税】ふるさと納税を最大限に活用しよう 控除と還付と○○ 【NEM現金化】
こんにちわyuki (@yuki_dubstep) です。
仮想通貨に限らず
何かしらのビジネスで儲けたら 当然、納税が・・・・。
特に最近だとコインチェックの件で現金で補填されどうしようか悩まれている方も多いはず。
効率的に「ふるさと納税」を考えている方も多いかと思います。
今回はそれに関して少しシェアしてみましょう。
ふるさと納税とは
自治体に対して寄付金として納税すると、返礼品として 自治体ごとに名産品がもらえる制度です。
また、所得税及び住民税がその額に応じて控除を受ける事ができます。(合計金額から2000円差し引いた額)
メリット
・返礼品(お礼の品)がもらえる。
・税金の控除と還付 (規定あり。寄付金受領証明書が必要なので捨てないように。確定申告が必要だがワンストップ特例制度を利用すると不要。)
具体的に@所得税の還付 A住民税からの控除が受けられます。
・納税先が選べる。
住んでいる地域以外からも選ぶことができ、回数なども特別に制限はありません。控除上限額まで幅広く選べます。
・収めた寄付金の使い道が決めれる。
実際に収めた寄付金が何に使われるかを選ぶことができます。本質は自治体の応援が目的なので
「ふるさと納税」で自治体をより良くする活動に参加できます。
・確定申告が不要な方でも納税できます。
・クレジットカード対応のところもあり、すぐ行えます。(さらにカード会社のポイントで二度おいしい)
・ポイントサイトを経由することでより効率よく納税できます。
こちらのサイトからふるさと納税を行うと寄付額に応じた分もしくは初回でポイントが付きます。
(現金化も可能なのでおすすめです。)
デメリット
税金の控除や還付を受けるにあたって確定申告が必要になってくるのですが、メリットの方がデカいのであまり苦ではないかもしれません笑
確定申告が不要なワンストップ特例制度というものがあります。
ワンストップ特例制度
確定申告をしたくないのであればワンストップ特例制度がおすすめです。
利用するにあたって以下のルールがあります。
@1年間に5つの自治体まで利用可能(納税の回数ではなく納税先の自治体の数です)
A納税するたびに各自治に申請書を送らなければならない。
B提出期限があり、1月10日までに申請書を提出。
これらに注意しなくてはいけません。
デメリットとしては
毎回、申請の必要があること 自治体数に制限があることですね。
確定申告をした場合と比較すると
・確定申告であれば年に一度の受領証明書を提出するだけでよい。
・3月15日が期限
となります。
実際の税金の控除と還付は同じなので
ご自身のニーズに合った方を選ぶと良いかと思います。
おすすめ ふるさと納税
【noma-style】
・有名ブランドが返礼品で受け取れる唯一の「ふるさと納税」
・被災者に向けて収めた税は使われる。
・特にレディースやキッズ&ベビー系に強いです。(美容系も多いのでお嫁さんへのプレゼントにいいですね。ついでに節税もできて一石二鳥!)
・有名ブランド多数 (Coleman、Manhattanportage、ergobaby、gelato pique、DIESEL KIDS など)
・比較的 高額なモノが多い印象 手っ取り早く いいもので済ませたいなら おすすめ
【ふるさとプレミアム】
・食品系が多めですが、ラインナップ豊富で自転車、家電、旅行まであります。
・個人的におすすめなのが飯山市の「 iiyama 」のPCモニターですね 機能的で映像もきれいに映ります。
普段使いはもちろんゲームから それこそ トレードなどにも最高です。
・具体的な納税の流れに関してもわかりやすいガイドがページがあるので初めてでも安心です。
【シーライフ オンライン】
・島根県浜田市の「のどぐろ」が楽しめる。
・オリジナル商品多数
・完全な独断と偏見ですが、のどぐろと日本酒で投資計画を考えるなんていいかもしれませんね。今年はこれをやりたいw
まとめ
かなーりざっくりな内容でしたが、僕としてはかならず
ふるさと納税するなら ポイントサイト経由で ポイントのつくクレジットカードで 行うこと。
をおすすめしておきます。
節税かつ、ポイントでさらに買い物に使えてサイトによっては現金交換も可能なので
もっともお得にできるかと思います。
2018年02月03日
【資産保護】ここ最近の騒動からハードウェアウォレットを考えているあなたに【正規品を】
こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。
今現在、引っ越し作業に追われトレードがなかなか捗らないので
せめてブログだけでも更新します。
ここ最近の様々な問題によって
おそらく現在の仮想通貨の保存方法でトップクラスに防御力の高い保管方法
「ハードウェアウォレット」が改めて需要が高まっているようなので
ざっくり記事にしたいと思います。
ハードウェアウォレットとは
「ウォレット」となっているが、端末自体に仮想通貨が保管されるのではないです。
例を挙げると、ビットコインなど
公開されているアドレスと非公開の秘密のキーがあります。
後者をハードウェア(端末)に保管することで オフラインになり不正なアクセスから逃れるという仕組みです。
さらにはハードウェアウォレットのシステムを起動させるにあたってPINコードが要求されるので2重に保全されます。
手に入れるには?
偽物などを掴まないためにも正規代理店などでの購入をおすすめします。
先日、大手フリマアプリ「メルカリ」でも出品の禁止がされたニュースをみました。
仮想通貨業界に参入する姿勢を示した同社は安全性などを考慮し禁止としたようです。
こないだまで「BITCOIN」と書かれたハードディスクのジャンク品が高値で販売されていましや笑
素人を狙った商売が横行しているので禁止するに越したことはないでしょう。
正直、正規品を今すぐ手に入れようと思うと品薄で難しいですが
予約してでも正規品を買うべきだと思います。
中古品も出回っているようですが
それらを使用した結果 資産がなくなれば 意味ないですからね。
正規品の予約はこちらからどうぞ
予約を受け付けているようです。2月中旬に入荷されるようです。
リンク先で販売されている Ledger Nano S ですが購入前に対応している通貨を確認してください。
・Bitocoin (BTC)
・Litecoin (LTC)
・Ethereum (ETH)
・Ethereum Classic (ETC)
など代表的な通貨は抑えています 詳しくはこちらから
可能ではありますが 原則一度に5銘柄までしか対応できないのでご注意ください。
まとめ
いくつか保管方法のあるなか今回はハードウェアウォレットについて書きました。
今後も資産保護に関する問題があるかと思います。
資産が消えても各業者がかならず、補償してくれるとは限らないです。
オンライン、オフラインであるか
通貨自体がハッキングされることはないにしろ奪われたらお終いです。
仮想通貨に限らず このリスクは形を変えて でてくるので 資産管理には十分に注意しましょう。
2018年01月30日
【ビットフライヤー】注意喚起を受け「セキュリティファースト主義」【より良い環境を】
こんにちわ yuki (@yuki_dubstep)です。
ビットフライヤーに登録されている方はすでにご存じかと思いますが、
コインチェック「不正アクセス」の件で金融庁からシステムの再点検が要求され
国内の仮想通貨交換業者に向けて一斉に注意喚起がされました。
それを受け
ビットフライヤーのセキリュティの取り組みに関する文章が
各メディアに向けて送られたようです。
それに関して補足してみようかと思います。
文章をざっくりとまとめると
「政府公認の交換業者、リーディングカンパニーとしてセキリュティファースト主義でやっていく」
とコインチェックを意識してか否か みなし業者のワードにバチバチきそうな文面でした笑
自身をリーディングカンパニーという辺り、市場でさらに地位を狙う姿勢を感じました。
セキリュティなどに関するチーム
具体的に今回の一件のような事態に備えている内部チームを公開していました。
@金融機関、中でも特にリスクに精通した分野出身の経営陣
ACISO(Chief Information Security Officer)を中心としたサイバーセキュリティチーム
B金融機関でのコンプライアンス業務経験者によるコンプライアンスチーム
C国内大手弁護士事務所出身の弁護士、米国および欧州の弁護士チーム
以上4チームです
Aの「CISO」ですが、馴染みのない言葉でしたので調べてみました
【CISO Chief Information Security Officer 】
一般的には、企業や組織内での役員クラスの役職でセキリュティ部門の管轄だそう。具体的に情報システム等への攻撃に備え、安全対策などを行う。ハッキングなど有事の際の対応なども担うところ。
専門の業者かと思ったら社内の役職のようです。当然と言えば当然ですが、問題前後へしっかり備えている事がわかりますね。
具体的なセキリュティ施策
【仮想通貨に対して】
@コールドウォレット
・顧客と自社の所有する全体の80%以上の仮想通貨はコールドウォレットに保管している。
・それらは多重の物理セキュリティ対策で保護し、監視システムにより24時間監視されている。
・取扱い通貨に対し、基準を設けコールドウォレットに保管しているが今後さらに基準を厳しくする。
・秘密鍵(交換業者に預けている場合、運営の管理する口座の鍵のようなもの)はコールドウォレット以外でも常に暗号化されており、万が一流出しても第三者では解読できないようになっている。
Aマルチシグ
・各種取扱い通貨に対して導入の基準を設けマルチシグ化を行っている。
・基準の厳格化を実施する予定である。
B自社開発のビットコインデーモン
・一般のビットコインデーモン(常駐しているソフトなどを指す。)は脆弱性を突かれるリスクがある。
・ビットフライヤー自社開発のそれを使う事で通常よりリスクが低く、併用し不具合の検知、修正がはやい。
C暗号学的に安全な疑似乱数生成器の使用
・意味不明な言葉にきこえるが、ようは前述した秘密鍵の生成に用いる事により内部攻撃からも対策し、情報を推測させるのを高度に防ぐことができる。
D取扱い通貨
アルトコインの中でも匿名性が高く、取引の追跡のできないものに関してはマネーロンダリング(資金洗浄)が問題視されていることから金融庁と協議し、専門家の意見も踏ま取扱いを決定している。
【セキュリティ技術に関する施策】
@通信セキリュティ
・顧客からのデータ通信を暗号化している。
・大手金融機関より強度の高い技術で、Qualys社(通信セキリュティに関して有名なアメリカの会社)より
高いSSL評価を得ている。
Aファイアーウォールの導入 ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール(以下WAF)
・ファイアーウォールについては割愛します。
・ファイアーウォールで制限できない部分をWAFで補っている。DDoS攻撃についても二重のWAFによりブロック。
BIPアドレス制限
C二段階認証、ログイン履歴の管理
Dインフラストラクチャーの管理
・インフラストラクチャー(基盤)は厳格に管理されている。→自動OSパッチ、自己診断機能、ヘルスチェック
・顧客の情報は全て暗号化し管理している。
【顧客資産保護について】
@損害保険
1.当社へのサイバー攻撃等により発生したビットコインの盗難、消失等に係るサイバー保険
2.二段階認証と登録ユーザーのメールアドレス・パスワード等の盗取による不正な日本円出金に係る補償
を国内大手損害保険会社と契約している。
A賠償責任保険
三井住友海上火災保険会社と「仮想通貨交換業、決済等のサービス」において検討・契約を行っていく。
B仮想通貨交換業者最大級の資本金
これをもとに取引所の運営やそのためのセキリュティ対策等に投資を行っていく。
(個人的にはFXの環境を改善してほしい笑)
【社内セキュリティ】
多数監視カメラ 24時間監視システム 生体認証等の導入済み
まとめ
以上の内容について明記されていました。内容に関して難しそうな用語や言い回し、僕も気になった点を調べて補填してみたので。
仮想通貨に関して認識があればある程度理解できるようになっていると思います。
以前から知りえた部分とそうでない部分がありますが
「安心安全な取引所」
「Lightning FX/Futures はレバレッジ最大 15 倍!完全マルチシグ対応、世界最高レベルのセキュリティ」
をうたっているビットフライヤー
文句通りに今後もさらなる向上に期待しながら利用していきたいですね。
今回取り上げたビットフライヤー登録はこちらから。
2018年01月27日
【580億円】Coincheck 不正アクセスにより NEM を盗難された件について
こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。
国内取引所かつ、最大規模の資金流出という事で
かなりメディアにも取り上げられ
仮想通貨ユーザーおよび
名前ぐらいは聞いたことある人でも
目にする機会となりました。
当然ながらNEMや仮想通貨を取り扱う業者
さらには仮想通貨そのものに対して
あまりにも世間が認知していないため
酷い内容のものが公開され
大衆にそれらが行き渡るという状況になっています。
実際に何が起こったのか少し整理しながら私見ですが綴りたいと思います。
公式のツイートと配信されていた記者会見の内容から
今回は コインチェックに対して不正アクセスが発生し
NEMが時価580億円相当分 送金された。
とのこと
基本的に会見では、現状把握に追われていて
「現在、顧客の資産保護を第一に考え検討中」
の返答が記者の質問への返答だった。
詳細については公表されておらず
公式での発表待ちという現状。
・コインチェックに対しての事案のため NEM自体の問題ではない。
・NEM財団は、今回の補填としてハードフォークはしない。
・580億円の流出は現金や他の銘柄ではなく NEM だけが今現在、確認されている。
・コールドウォレットで管理されていなかった。
・NEM財団の推奨するマルチシグ非導入状態。
・流出したNEMは自社保有分ではなく、顧客の資産だった。
不正アクセスをされるにあたって
セキュリティに関しての質問があったが
不正アクセスされたら関係ないと思う。
セキュリティに対しては 十分努力していたと話していたし
手を抜いているとは 僕自身は思わない。
ただ、市場拡大に対して 体制整っていない状態で会社の規模としても
どこか、 穴ができるのは仕方ないとも思う。
資産の管理には仮想通貨に限らず 個人レベルでも対策しておかなければならない。
NEMについてはコールドウォレットに入れていなかった事は確かに問題。
半数ぐらいは入れていてもよかったのでは。
マルチシグに関しては少し疑問です。
確かに安全性は高まるが絶対ではないので
取引所と販売所の機能面を考えると全対応は難しそう。
まずは、現状の打開策でしょう。
NEMの機能で代表的なモザイクをしようし
流出しているNEMと思われるアドレスを追跡している猛者もいるようですし
早い段階であれば追跡も可能なのではと思う。
現金であれば個別に管理できるわけではないので
マネーロンダリングされ追跡不可となるが
今回盗難されたのはNEMなので
ここで資産保護うんぬんより
追跡、奪取を実現すれば世にいい意味で
仮想通貨の機能性を認知させるいい機会になるのでは
と思う。
相場の動き的には短期的にみれば
全銘柄が絶好の買い時となったようですね
資金流出のワードにより
一時的にパニック売りが発生したのですが
仮想通貨そのもの自体に問題がある訳ではなく
被害を受けたのが取引業者だったため
ある程度すぐ回復しましたね。
大き目の金額をコインチェックに預けていた方
コインチェックしか登録されていない方には最悪のケースでしたね。
僕自身は、ほとんど入れていなかったのでほぼ無傷でした。
何をするにしてもリスクは付き物なので
ある程度の準備はしておくべきです。
国内取引所かつ、最大規模の資金流出という事で
かなりメディアにも取り上げられ
仮想通貨ユーザーおよび
名前ぐらいは聞いたことある人でも
目にする機会となりました。
当然ながらNEMや仮想通貨を取り扱う業者
さらには仮想通貨そのものに対して
あまりにも世間が認知していないため
酷い内容のものが公開され
大衆にそれらが行き渡るという状況になっています。
実際に何が起こったのか少し整理しながら私見ですが綴りたいと思います。
何が起きたのか
公式のツイートと配信されていた記者会見の内容から
今回は コインチェックに対して不正アクセスが発生し
NEMが時価580億円相当分 送金された。
とのこと
基本的に会見では、現状把握に追われていて
「現在、顧客の資産保護を第一に考え検討中」
の返答が記者の質問への返答だった。
詳細については公表されておらず
公式での発表待ちという現状。
状況を整理すると
・コインチェックに対しての事案のため NEM自体の問題ではない。
・NEM財団は、今回の補填としてハードフォークはしない。
・580億円の流出は現金や他の銘柄ではなく NEM だけが今現在、確認されている。
・コールドウォレットで管理されていなかった。
・NEM財団の推奨するマルチシグ非導入状態。
・流出したNEMは自社保有分ではなく、顧客の資産だった。
今回の問題点と相場への影響を考える。
不正アクセスをされるにあたって
セキュリティに関しての質問があったが
不正アクセスされたら関係ないと思う。
セキュリティに対しては 十分努力していたと話していたし
手を抜いているとは 僕自身は思わない。
ただ、市場拡大に対して 体制整っていない状態で会社の規模としても
どこか、 穴ができるのは仕方ないとも思う。
資産の管理には仮想通貨に限らず 個人レベルでも対策しておかなければならない。
NEMについてはコールドウォレットに入れていなかった事は確かに問題。
半数ぐらいは入れていてもよかったのでは。
マルチシグに関しては少し疑問です。
確かに安全性は高まるが絶対ではないので
取引所と販売所の機能面を考えると全対応は難しそう。
まずは、現状の打開策でしょう。
NEMの機能で代表的なモザイクをしようし
流出しているNEMと思われるアドレスを追跡している猛者もいるようですし
早い段階であれば追跡も可能なのではと思う。
現金であれば個別に管理できるわけではないので
マネーロンダリングされ追跡不可となるが
今回盗難されたのはNEMなので
ここで資産保護うんぬんより
追跡、奪取を実現すれば世にいい意味で
仮想通貨の機能性を認知させるいい機会になるのでは
と思う。
相場の動き的には短期的にみれば
全銘柄が絶好の買い時となったようですね
資金流出のワードにより
一時的にパニック売りが発生したのですが
仮想通貨そのもの自体に問題がある訳ではなく
被害を受けたのが取引業者だったため
ある程度すぐ回復しましたね。
大き目の金額をコインチェックに預けていた方
コインチェックしか登録されていない方には最悪のケースでしたね。
僕自身は、ほとんど入れていなかったのでほぼ無傷でした。
何をするにしてもリスクは付き物なので
ある程度の準備はしておくべきです。
2018年01月19日
【トレード記録】BTC暴落、TRX高騰の理由など。【私的記録】
こんにちわ yuki(@yuki_dubstep) です。
ここ最近、転居やらなんやらでプライベートも忙しく
時間を作ってはトレードしたり
個人的に資産運用やらビジネスの相談を受けたりで
ブログの更新ができずにいました。
頻度は落ちますが更新出来るようしていきたいです。
記事に対してSNS等で感想など頂いたりするようになり
とてもうれしいです。感謝しています。
今年はさらにブログでの発信に力を入れていきたいです。
もちろん自分が楽しめるようにも!
さぁ、このシーズンにやはりきた
大暴落
僕としてはもっと下げると思っていましたが
ほぼ落ち着いたといっていいでしょう。
仮想通貨市場がなくなるとはあまり思いませんが
現状、ビットコインがずっと
仮想通貨の王者として
君臨し続けると思っていないので
常に、大暴落を警戒しています。
毎年恒例の「大暴落」への警戒ではなく
ビットコインの存続が危ぶむ暴落に対して
常に警戒しているので
今回の暴落で功を奏した
という感じで
FXに関してはしっかり
現物の買い余力を作る事が出来ました。
当然ながら
BINANCEで買っている現物は尋常じゃないほど
一時半値近くまで行きましたが
十分なところまでひきつけて
買い増しできました。
俗にいう草コインに関しては
ゼロになることも考えて資金繰りしています。
中国の規制が今回のファンダ要因とされていますが
ビットフライヤーのSFD発表が直接の引き金になったと考えています。
買いで入るメリットがほとんどない状況でしたので
下がって当然ですね。
BTCの枚数を増やしたい人には
同時に手数料無料キャンペーンなんてやるし
絶好の買い増しチャンスだったのでは笑
TRONもBTCが底打った時あたりから驚異的な反発をみせましたね。
いろんなフェイクニュースがありますが
今回はバフェット氏が仮想通貨を買うならどの銘柄か?
というランキングが発表されそこにランクイン
していたのが影響したのでしょうか?
バフェット氏自身は買ってもいなければ
銘柄について言及していないのですが
周りに回って誤解が生まれたようです。
あくまで、予想として記事になっていたようですね。
ともかく
今回の暴落で
相当の人が脱落したと思われます
仮想通貨市場の進化とともに
参加者も選別され
ある意味いい動きだったのではないでしょうか。
タグ:投資日記
【トレード記録】BTC暴落、TRX高騰の理由など。【私的記録】
こんにちわ yuki(@yuki_dubstep) です。
ここ最近、転居やらなんやらでプライベートも忙しく
時間を作ってはトレードしたり
個人的に資産運用やらビジネスの相談を受けたりで
ブログの更新ができずにいました。
頻度は落ちますが更新出来るようしていきたいです。
記事に対してSNS等で感想など頂いたりするようになり
とてもうれしいです。感謝しています。
今年はさらにブログでの発信に力を入れていきたいです。
もちろん自分が楽しめるようにも!
さぁ、このシーズンにやはりきた
大暴落
僕としてはもっと下げると思っていましたが
ほぼ落ち着いたといっていいでしょう。
仮想通貨市場がなくなるとはあまり思いませんが
現状、ビットコインがずっと
仮想通貨の王者として
君臨し続けると思っていないので
常に、大暴落を警戒しています。
毎年恒例の「大暴落」への警戒ではなく
ビットコインの存続が危ぶむ暴落に対して
常に警戒しているので
今回の暴落で功を奏した
という感じで
FXに関してはしっかり
現物の買い余力を作る事が出来ました。
当然ながら
BINANCEで買っている現物は尋常じゃないほど
一時半値近くまで行きましたが
十分なところまでひきつけて
買い増しできました。
俗にいう草コインに関しては
ゼロになることも考えて資金繰りしています。
中国の規制が今回のファンダ要因とされていますが
ビットフライヤーのSFD発表が直接の引き金になったと考えています。
買いで入るメリットがほとんどない状況でしたので
下がって当然ですね。
BTCの枚数を増やしたい人には
同時に手数料無料キャンペーンなんてやるし
絶好の買い増しチャンスだったのでは笑
TRONもBTCが底打った時あたりから驚異的な反発をみせましたね。
いろんなフェイクニュースがありますが
今回はバフェット氏が仮想通貨を買うならどの銘柄か?
というランキングが発表されそこにランクイン
していたのが影響したのでしょうか?
バフェット氏自身は買ってもいなければ
銘柄について言及していないのですが
周りに回って誤解が生まれたようです。
あくまで、予想として記事になっていたようですね。
ともかく
今回の暴落で
相当の人が脱落したと思われます
仮想通貨市場の進化とともに
参加者も選別され
ある意味いい動きだったのではないでしょうか。
タグ:投資日記
2018年01月11日
【トークン発行も!?】メルカリ、仮想通貨交換事業の登録へ【期待大】
こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。
大人気フリマ 「メルカリ」が仮想通貨業界に参入する
というニュースが出たのでピックアップしていきたいと思います。
まだ、具体的な段階ではありませんが
仮想通貨がより広く知られるいい場ができますね!
僕自身、メルカリは普段から良く使うので
とてもうれしい話題となりました。
ニュースの概要
日経Fintech(情報元はこちら)による取材で、メルカリは自社の子会社である「メルペイ」を通じて仮想通貨交換事業に登録することが、今回明らかになりました。
インタビューを受けたのはメルペイ代表取締役の青柳直樹氏で今後、仮想通貨交換事業に登録を申請する予定だそう。
青柳氏は
・6000万強のメルカリ顧客をベースに金融サービスを手掛けていく予定。(決済、資産運用、融資など)
・上記の内容で総合金融サービスプラットフォームの構築する。
・「現在、仮想通貨は投機的な面が強い」
・「(仮想通貨の)社会実装において、先鞭をつけたい」
・メルカリでビットコインをはじめとする主要仮想通貨を使えるようにする。
と今後の展開を話していたそうです。
さらに・・・
自社でトークンを発行するICOについても興味を示していたようです。
メルカリとして参入するかは定まっていないが
「発行体が開発費用調達のためにトークンを発行しているのが現状。社会的なルールが定まった上で、投機的ではなく、社会的便益をもたらす責任あるICOが望ましいと考えている」
補足
株式会社メルカリ (設立2013年2月)
資本金 125億5020万円
フリマアプリ「メルカリ」の企画・開発・運用を事業内容とし
日本はもちろん現在はアメリカ、イギリスにもサービスを拡大している。
昨年では7500万ダウンロードを記録し、年間1200億円の流通額。
株式会社メルペイ (設立2017年11月)
資本金 1億円
メルカリの出資する子会社であり、新規の金融事業の展開を目的として設立された。
今後の期待
決済として仮想通貨がメルカリで使用できるようになり。
法定通貨に交換することなく販売利益を受け取れるのであれば
それを軸に投資して更なる収益も上げられる可能性もでてきます。
実際、決済で仮想通貨を使うと
割引となり、買い手は安く商品を手に入れ、売り手は今後の相場上昇により
収益の増大を期待する。という事例もあるので
仮想通貨決済をメルカリが導入するとなれば僕としても嬉しいですね。
ちなみにメルカリで出品されている商品の中にも
仮想通貨関連のもの意外とあります↓
他にも
取引所アカウントが出品されていたり、
BITCOINと書かれた謎のハードディスクが出品されていたりと
地味にSNSで話題にもなっていますね笑
自社トークンに対する発言も
興味深いですね。
実現すれば信頼度も他のトークンよりも高くなりそうなので
投資できるようなら僕は間違いなくしたいですね。
2018年01月08日
【トレード日記】BTCFX、TRX仕込みと下落した要因
こんにちわ yuki(@yuki_dubstep) です。
ここ最近の忙しさから
おもいっきり体調を崩してダウン中ですが
しっかりトレードしています。
まずはBTCFXですが
完全に下降トレンドと言っていいでしょう
デッドクロスから
長期足での三尊天井 らしき形が見えてきたので
売り目線で取引
価格を戻してレジスタンスライン付近で
売りま増しして
ナンピンで利益を出しています。
長期目線で見ているTRONですが
ジャスティン・サン氏の
TRX売り逃げ疑惑が浮上し
不安に駆られた投資家による売りが発生
前回の日記で書いた通りに
少量ずつ
買いをETH建で入れています
というのも
今現在チャートをみていないのであれですが
ここ最近の上げの勢いから一旦価格を下げ層だったので
BINANCEではETHでTRX買えますし
この方法をとりました。
資金推移としては一旦、アルトコインに流れると予想しています。
疑惑の一件も、ジャスティン・サン氏は無関係であると
証明されたので
下げの勢いも収まりつつあります。
最低でも今月中には
好材料も多いですし
しっかり上げてきそうですね。
2018年01月03日
【2018年】今年、個人的に注目している銘柄と今後の方針【仮想通貨は新時代へ】
こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。
新年あけましておめでとうございます。
今年、僕が注目しメインで取引したい銘柄と
仮想通貨市場が新しい段階に進んでいくと
考えられる。
2018年度の銘柄について触れていきます。
僕としては
@TRX (TRON)
AXRP (Ripple)
BADA (Cardano)
CETH (Etherium)
この4銘柄、1年の期間でしっかりみていきたいと
僕は思っています。
昨年は、注視していた
・XVG (Verge)
・STORJ (STORJ)
しっかりと伸びてくれたのである程度満足はしています。
上記4銘柄
今年というか今現在ですが
草コインの中でもTRXがもっとも長期で考えて有望であると僕自身は考えています。
確実にこれからは
今までのように
簡単には新しいプロジェクトないしは、仮想通貨
がはっきりとしない実態で伸びる展開が目減りしていくし
減っているのも少しずつ体感できるようになってきています。
定期的にロードマップ更新やらカンファレンス、ホワイトペーパー公開
のフレーズだけでぶっとんだ利益はでないでしょう。
より一層、プロジェクトの内容が重視され、どのように動いているか
みられるようになります。
当然ながら投資する側も新たな大口投資家達の参入によって
厳密に評価されるので、伸びる通貨というのは
より大きい資金が流入していくと思います。
ビットコインに関しても仮想通貨の代表格から降板する可能性も十分にありえますね。
ビットコイン→アルトコインがこれまでの大きな流れでしたが
早くも流入もとが変わってきているらしいです。
とりあえず
新しい世代として仮想通貨市場を牽引していくであろう
4銘柄をBinanceにて現在、もっとも手数料面でもっとも効率的なので
長期で見てい行きます。
簡単に方針は変えませんが
固執せず柔軟に考えを状況に合わせて最適化できるように
しっかりとアンテナをはって乗り遅れないようにしたいです。
今年の方針として
前に記事でも触れましたが
DMMが仮想通貨市場に参戦ということで
FXに関してもより一層力を入れていきたいです。
アルトコインのレバレッジ取引をやったことがないので
わくわくする反面。
戦場的にはほんとに、生き残るのが大変そうです。
技術面、メンタルのコントロールに関しては
目標を高く設定し、より一層成長できるようにしていきたいです。
というのも、ここ最近、現物のビットコインを保有することに
あまり、メリットを僕は感じていません。
アルトコインをフィアットに利確するときも
当たり前ですがイーサに変えて送金するので
今の問題を解決するどころか悪化しているように思います。
これからどうなるかは わかりませんが
あまりゆっくりしていると
ホントに下で狙っている他の通貨にぶち抜かれるのも
すぐだと思います。
ざっくりまとめると
当面は4銘柄
直近だとやはりTRXに多めにふって
FXに関しては
ずっと使ってるビットフライヤーがいま
取引しにくいので
DMMのサービス開始まで
資金を増やしつつ待ちます。
2017年12月20日
ざっくり情報まとめ −BCH高騰理由、DMM仮想通貨参入と仮想通貨関連ニュースー
こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。
ざっくりと気になった情報をまとめていきます。
ここ最近のBTCの価格に遅れをとっていた
BCHですが
今回の暴落に若干他に送れるもしっかりと
高騰しました。
BTCとBCHの価格は反比例しているという
よくある動きでしたが、今回も硬そうです。
・BTCが暴落している。マイナー
・Coinbase上場
・roger ver 氏の発言
coinbase上場はこれはbchの価格を伸ばす意味では
抜群のタイミングと言えます
しばらくBTC建でヨコヨコのチャートで
爆発させるには最高の起爆剤です。
かねてからBCHをプッシュしている
roger ver氏のツイートが話題になっていますね。
「The reason there is so much hostility from Bitcoin Core towards Bitcoin Cash is because Core knows they have stolen the name but are advocating a completely different system than what was originally described by Satoshi.
Bitcoin Cash is Bitcoin」
「Bitcoin CoreからBitcoin Cashへの敵意が非常に高い理由は、Coreが彼らの名前を盗んだことを知っているが、もともとSatoshiが記述したシステムとは全く異なるシステムを提唱しているからです。
Bitcoin CashはBitcoinです」
BCHの生みの親ビットメインのジハン氏の
「BTCはBTC、BCHはBCHである。」のツイートを思い出しますね。
BCHが更なるの伸びを期待できます。
ただ、これまでも仕手による上げありましたので
逃げ道はしっかり考えておいた方がよさそうです。
日本の金融相の麻生氏の発現も気になるところです。
G20の閣議で
「十分に法定通貨のようになりうるか、信用・証明されていない」
と発言しました。
ビットコインの信用証明がされていない。
については若干疑問です。
ブロックチェーン技術に対して
信用となると
改ざん不可能、消去不可能である
仮想通貨取引に関して
取引そのものに関しては
実物の契約書に代わる
仮想上で信用できる取引証明と考えているので
これは世間の認知レベルでの話でしょうか。
喜ばしいことに「十分法定通貨になりうる」
と言われたことでしょうか
より一層、税制のいい意味での整備に期待です。
法定通貨になりうるのであれば
それだけの待遇が欲しいところです。
今日の情報で一番
嬉しいのは
やはり
DMMが仮想通貨取引参入
ですね
アルトコイントレードにも
レバレッジを使って
取引できるそうです
銘柄については
まだ、僕は知りませんが
ここ最近の値動きに
レバレッジが掛けれれば
恐ろしい収益を得られそうです。
1月11日にサービス開始予定なので
来年の仮想通貨市場も
最高に楽しそうです。
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ざっくりと気になった情報をまとめていきます。
ここ最近のBTCの価格に遅れをとっていた
BCHですが
今回の暴落に若干他に送れるもしっかりと
高騰しました。
BTCとBCHの価格は反比例しているという
よくある動きでしたが、今回も硬そうです。
・BTCが暴落している。マイナー
・Coinbase上場
・roger ver 氏の発言
coinbase上場はこれはbchの価格を伸ばす意味では
抜群のタイミングと言えます
しばらくBTC建でヨコヨコのチャートで
爆発させるには最高の起爆剤です。
かねてからBCHをプッシュしている
roger ver氏のツイートが話題になっていますね。
「The reason there is so much hostility from Bitcoin Core towards Bitcoin Cash is because Core knows they have stolen the name but are advocating a completely different system than what was originally described by Satoshi.
Bitcoin Cash is Bitcoin」
「Bitcoin CoreからBitcoin Cashへの敵意が非常に高い理由は、Coreが彼らの名前を盗んだことを知っているが、もともとSatoshiが記述したシステムとは全く異なるシステムを提唱しているからです。
Bitcoin CashはBitcoinです」
BCHの生みの親ビットメインのジハン氏の
「BTCはBTC、BCHはBCHである。」のツイートを思い出しますね。
BCHが更なるの伸びを期待できます。
ただ、これまでも仕手による上げありましたので
逃げ道はしっかり考えておいた方がよさそうです。
日本の金融相の麻生氏の発現も気になるところです。
G20の閣議で
「十分に法定通貨のようになりうるか、信用・証明されていない」
と発言しました。
ビットコインの信用証明がされていない。
については若干疑問です。
ブロックチェーン技術に対して
信用となると
改ざん不可能、消去不可能である
仮想通貨取引に関して
取引そのものに関しては
実物の契約書に代わる
仮想上で信用できる取引証明と考えているので
これは世間の認知レベルでの話でしょうか。
喜ばしいことに「十分法定通貨になりうる」
と言われたことでしょうか
より一層、税制のいい意味での整備に期待です。
法定通貨になりうるのであれば
それだけの待遇が欲しいところです。
今日の情報で一番
嬉しいのは
やはり
DMMが仮想通貨取引参入
ですね
アルトコイントレードにも
レバレッジを使って
取引できるそうです
銘柄については
まだ、僕は知りませんが
ここ最近の値動きに
レバレッジが掛けれれば
恐ろしい収益を得られそうです。
1月11日にサービス開始予定なので
来年の仮想通貨市場も
最高に楽しそうです。
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