2017年12月23日
大高騰中 − Centra (CTR) ざっくり解説 ー 仮想通貨カード
こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。
現在
前日比+130%で
絶賛高騰中のCTRざっくり解説です。
まず
今回の高騰理由を考えてみましょう。
僕自身
買ったことのない銘柄で
若干、情報不足で
公式ツイッターをフォローしていながら
マークしていなかったことが悔しいですが笑
@ビットコイン大暴落で仮想通貨全体がかなりお買い得であること。
ACentraの提供するカードが顧客に発送され、サービスが実態をもったこと。
B前からですが、Centraは特許出願中で市場独占の可能性もあること。
と僕は考えています。
では、
ざっくりと解説させていただきます。
通貨名 Centra (トークン)
単位 CTR
この通貨の特徴
@以下の通貨をデビットカードおよびウォレットで完璧に管理できる。
BTC(ビットコイン) ETH(イーサリアム) LTC(ライトコイン) ZCASH(ジーキャシュ)
DASH(ダッシュ) XRP(リップル) ERC20(トークン)
の7種類に対応しているそうです。
A対応通貨をブリッジ接続し、リアルタイムで商取引及び通貨間の取引が可能になる。
送金時間による問題から、
通貨としての機能性が失われつつあるビットコインの問題を解決できるので
実装すれば必然的にトークンの価値は上がりますね。
BCentraウォレットは資産を保険で保護することで、安全に資産を保管する。
取引所ハッキングなどデジタル資産の安全性が危惧されますが
ぶっちゃけセキュリティが完璧うんぬん言っても抜かれたら意味ないですよね
極論、僕自身は資産が手元に戻ってこればいいと思うので
これも魅力的ですね。補償内容が気になります。
CCCEモジュールでリアルタイムに適正価格で使用できる(しかも無料)。
仮想通貨は取引所や国内外でのボラリティが高いです。
適正価格をどことするか気になりますが
この機能は必須でしょう。
Dcbayプラットホームで衣料品や家電など10万件を超える商品を仮想通貨で世界中で買えるようにする。
ビットコインがamazon採用するとかしないとか、話題にでますが
先行して、世界規模の仮想通貨マーケットができれば市場独占できるので
これも価格が大高騰する理由になりうるかもしれません。
ECTRを保有することでインセンティブが入るように設計になっており、cbayの提供する市場で使えるようになる。
PoS方式で増えるのか、株のように売上によって配当が計上されるのか気になります。
Fmaster,visaカードの使える全ての地域でcentraカードを使えるようにする。
cbayといい市場独占してやる感がすごいです。前に紹介したMCOあたりと勝負になりそうですね。
以上がホワイトペーパーから読み取れる内容です。
要約すると
仮想通貨版のNANACOカード作るぜ!俺たち専用のお店を作る!トークン買ったら報酬あげる!
といった感じでしょうね。
実際にカード発送されている分
かなり現実味を帯びてきています
当然の高騰だったようです。
様子見て買うか考えます。
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