思い出します。私は大学卒業したばかりで、新人でなおかつ、我妻に子を授かっていたときであり本当に苦しい
時でした。給料もその当時ので1万5千円でした。(現在に直して9万円程度)。
その分物価も安く1か月生活できた。その後池田内閣の時,,所得倍増計画が発表されたので、翌年3万円。
翌々年、6万円となりました。その間徐々に物価上昇してきて、以前より生活が苦しくなった。
私もその間何回か会社を代わりました。そのため何度か妻とのけんかもたびたび。
いろいろ苦労を掛けたことが心残りでした。でも何とか一緒に2人とも元気に生活してきた。
10年前から妻が健康診断で高位結晶の兆しありと診断されて以降健康セミナーに通い、良いものを食材や
器具などを買いそろえ、健康のため色々試しました。
何とかそのせいもあり、できるだけ食事の中で、体にいいものをとるように心がけています。
だからか、2人とも健康体でいられぬのかしれません。
元気になるよう心掛けあまり無理をせず、生きていきたいです。
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