豊富な昆虫食文化が残る長野県では、四大珍味として知られている蜂の子、イナゴ、ざざむし、カイコ
に加えゴトウむし、スズメバチなど18種類以上の昆虫を食用としてきた。
たが昨今、これらの中でも水生昆虫のさざむしを食べる分化が危機に瀕している。
りょしの平均年齢が70代と高齢化していることに加え護岸工事や大雨による土砂崩れが起こした
水質変化のよりざざむしが生息できる場所が減っているのです。
この状況を何とかしようと地元の高校生たちが立ち上がった。昆虫文化を継承すべく奮闘する彼女たち
の活動に密着した。
https://creators.yahoo.co.jp/otashingo/0200230544
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タグ:昆虫食ざざむし