2020年10月16日
【後世の人々への記念碑として】
【後世の人々への記念碑として】
活字で読む講演は
その迫力はよく判らない。
しかし
現実に東京ドームで講演する
ということは大変であった。
説法だけで会場は五万人。
時には全世界に衛星中継したが
大変な念力と言魂が必要だった。
今となっては
何も弁解はするまい。
これが私である。
これが幸福の科学である。
そして
これが幸福の科学の発展の歴史である。
後世の人々への何らかの記念碑
となることを切に祈っている。
『大川隆法 東京ドーム講演集』 あとがきより
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