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2020年06月07日
茨城県古河市・雀神社
2020年06月06日
群馬県板倉町・雷電神社
車で群馬・栃木・茨城各県の神社を巡拝しました。ちょうど、渡良瀬遊水池の南側を取り囲むようにして近接している部分です。
きょうは、群馬県板倉町の雷電神社を取り上げます。板倉町は群馬県の南端に位置し、東武鉄道日光線が南北を少し貫きます。館林市・茨城県古河市が生活圏です。
大宮から県道大宮栗橋線〜国道125号線を北上し茨城県総和町で国道354号線に移り西へ進んだところにあります。
菅原道真公と3つの雷神(火雷大神・大雷大神・別雷大神)をまつります。
御朱印も、手書きにて拝領いたしました。
このあとは茨城県古河市を目指します。明日に続きます。
本日の応募は下記の通りです。
「懸賞なび」7月号6頁から
現金5000円
本年用年賀はがきを使用
群馬県板倉町から投函
きょうは、群馬県板倉町の雷電神社を取り上げます。板倉町は群馬県の南端に位置し、東武鉄道日光線が南北を少し貫きます。館林市・茨城県古河市が生活圏です。
大宮から県道大宮栗橋線〜国道125号線を北上し茨城県総和町で国道354号線に移り西へ進んだところにあります。
菅原道真公と3つの雷神(火雷大神・大雷大神・別雷大神)をまつります。
御朱印も、手書きにて拝領いたしました。
このあとは茨城県古河市を目指します。明日に続きます。
本日の応募は下記の通りです。
「懸賞なび」7月号6頁から
現金5000円
本年用年賀はがきを使用
群馬県板倉町から投函
2020年06月05日
6月なのに
6月なのにネタ切れです。
きょうは休みをいただきます。
週末にネタを仕入れます。
きょうは休みをいただきます。
週末にネタを仕入れます。
2020年06月03日
給付金申請書届く
疫病に伴う給付金。
ようやく地元の市でも受付が始まり、申請書が届きました。
ようやく地元の市でも受付が始まり、申請書が届きました。
提出書類の写しを揃え、今週のうちに郵便で申請します。
2020年06月02日
足裏の痛み
数日前から、右足の裏側が痛むようになりました。
僕は長時間歩く仕事をしていて、仕事中は特に問題ないのですが、終わってから痛みはじめます。
とくに底の薄い靴を履いているわけではないのに、痛むのです。
早いうちに膏薬を買い、痛みをおさえようと思います。
僕は長時間歩く仕事をしていて、仕事中は特に問題ないのですが、終わってから痛みはじめます。
とくに底の薄い靴を履いているわけではないのに、痛むのです。
早いうちに膏薬を買い、痛みをおさえようと思います。
2020年06月01日
令和3年・2021年の取りやめ案について
このほどの疫病の世界的流行により、催事祭礼が中止変更になるなど、混乱麻痺が続いています。
このことから、個人的考えではありますが、「令和3年/2021年」を欠番にして「令和2年/2020年」を正月以降もう12ヶ月続行させることを考えつきました。
内容はつぎのとおりといたします。
【令和3年・2021年の取りやめについて】
(1)理由
疫病の世界的流行により、本年開催を予定していた夏季オリンピック競技大会・サッカー欧州選手権大会が1年延期となり、そのさい「2020年」を冠して開催することになったことから、それに歩調を合わせるため
(2)取りやめ方法
上記両大会の名称に合わせ「令和2年/2020年」を見た目上正月以降も12ヶ月間続行させる。
天文学上の「令和3年/2021年1月1日」から、再度「令和2年/2020年」を再スタートさせる形式を取る。
(3)欠番の取り扱い方について
したがって「令和3年/2021年」は欠番とし、存在しないものとして扱う。但し、時計・電子的データ・電子端末・戸籍・公文書・有価証券の日付については「令和3年/2021年」が存在するものとする
(4)スポーツのシーズン扱いについて
今春から開幕する手はずだったNPB・MLB・Jリーグは「仮シーズン・参考記録」扱いとし、正月明けに始まるものを「本シーズン」「正式シーズン」とみなす。
秋以降にリーグ戦をスタートさせる競技については、種目と期間により「2019〜2020シーズンの続き」扱いまたは「仮シーズン」扱いとして、正月を越えた次の秋からのを「本シーズン」「正式シーズン」と扱うものとする
気分の問題ではありますが、今回だけは「やり直し」を認めるべきと考えます。
もし、同じ考えをなさりたい場合は、これらを参考にされれば幸いです。
このアイデアにより、催事祭礼を「2020年に予定どおり開催した」ことにしたり、「中止にした事実をなかったことにする」こともできます。
ですが、「待ち焦がれた人々の要望に応える」ためには、物理的に可能であれば大晦日まで,あるいは旧正月までに振替開催を行うべきだと考えます。
「ねぶた」「竿灯」「さんさ踊り」「花笠踊り」を秋に「収穫祭」扱いで開いても問題ありません。「桜祭り」を、葉が赤く色付く時季に「紅葉をめでる」ことを目的に開催しても構いません。
ただ、「待ち焦がれた人々の要望に応える」ために振替開催を急ぎ過ぎ、ダブルブッキングや出演者の傷病などの「二次災害」を引き起こしては元も子もありません。その「二次災害」を防ぐためにも、国際的スポーツ大会に合わせた「続行と欠番扱い」はやっても良いと考えます。
このことから、個人的考えではありますが、「令和3年/2021年」を欠番にして「令和2年/2020年」を正月以降もう12ヶ月続行させることを考えつきました。
内容はつぎのとおりといたします。
【令和3年・2021年の取りやめについて】
(1)理由
疫病の世界的流行により、本年開催を予定していた夏季オリンピック競技大会・サッカー欧州選手権大会が1年延期となり、そのさい「2020年」を冠して開催することになったことから、それに歩調を合わせるため
(2)取りやめ方法
上記両大会の名称に合わせ「令和2年/2020年」を見た目上正月以降も12ヶ月間続行させる。
天文学上の「令和3年/2021年1月1日」から、再度「令和2年/2020年」を再スタートさせる形式を取る。
(3)欠番の取り扱い方について
したがって「令和3年/2021年」は欠番とし、存在しないものとして扱う。但し、時計・電子的データ・電子端末・戸籍・公文書・有価証券の日付については「令和3年/2021年」が存在するものとする
(4)スポーツのシーズン扱いについて
今春から開幕する手はずだったNPB・MLB・Jリーグは「仮シーズン・参考記録」扱いとし、正月明けに始まるものを「本シーズン」「正式シーズン」とみなす。
秋以降にリーグ戦をスタートさせる競技については、種目と期間により「2019〜2020シーズンの続き」扱いまたは「仮シーズン」扱いとして、正月を越えた次の秋からのを「本シーズン」「正式シーズン」と扱うものとする
気分の問題ではありますが、今回だけは「やり直し」を認めるべきと考えます。
もし、同じ考えをなさりたい場合は、これらを参考にされれば幸いです。
このアイデアにより、催事祭礼を「2020年に予定どおり開催した」ことにしたり、「中止にした事実をなかったことにする」こともできます。
ですが、「待ち焦がれた人々の要望に応える」ためには、物理的に可能であれば大晦日まで,あるいは旧正月までに振替開催を行うべきだと考えます。
「ねぶた」「竿灯」「さんさ踊り」「花笠踊り」を秋に「収穫祭」扱いで開いても問題ありません。「桜祭り」を、葉が赤く色付く時季に「紅葉をめでる」ことを目的に開催しても構いません。
ただ、「待ち焦がれた人々の要望に応える」ために振替開催を急ぎ過ぎ、ダブルブッキングや出演者の傷病などの「二次災害」を引き起こしては元も子もありません。その「二次災害」を防ぐためにも、国際的スポーツ大会に合わせた「続行と欠番扱い」はやっても良いと考えます。