2019年04月20日
パールボウルトーナメント・オービック対AFC(4月20日)
アメフト界では、春のシーズンが始まりました。
我らがオービックシーガルズは、関東社会人の春季トーナメント戦「パールボウルトーナメント」の初戦を川崎は富士通スタジアムで行いました。
相手は今季よりトップディビジョンに昇格したAFCクレーンズです。
試合開始は14時。コイントスの結果、オービックの先攻で始まりました。キックオフリターンで早速WR木下典明選手(背番号18)がタッチダウンを決め、先制します。
このあとも、トップチームらしく力を見せつけます。QBスカイラー・ハワード選手(背番号3)から新主将RB地村知樹選手(背番号30)へつなぎ2タッチダウン目。
3タッチダウン目は木下選手がパントリターンで敵陣4ヤードまで走り、QB菅原俊選手(背番号6)が自らボールを持って走って決めました。
第3QBである荒木裕一朗選手(背番号12)も大活躍。少し乱れもありましたが、まずは合格です。新加入のTE吉田武蔵選手(背番号32)や、RB望月麻樹選手(背番号43)、WR前田眞郷選手(背番号86)などがタッチダウンを決めています。
守備も、DLバイロン・ビーティーJr選手(背番号23)、同ブロンソン・ビーティー選手(背番号21)、同清家拓也選手(背番号68)が大活躍しました。
結果は78対0で、オービックシーガルズの圧勝となりました。
〆は新主将の地村選手の挨拶。今季の意気込みを感じました。
次回は5月19日(日曜日)17時から同じく川崎の富士通スタジアムにて、アサヒビールシルバースターを迎えます。
本日の懸賞応募と当選は以下のとおりです。
【応募】
なし
【当選】
なし
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