2018年08月09日
放送大学地上波テレビジョンの活用私案
9月末で、放送大学学園の放送授業がBS放送に一本化され、関東地方をカバーしている地上波テレビ・FMラジオ放送が終了します。
それで空くテレビの周波数を、NHKの県域テレビ放送に回してはどうかと素人ながら考えます。
関東地方のNHK総合テレビジョンは基本的に1都6県を広域的にカバーしますが、デジタル化に合わせ北関東3県(茨城・栃木・群馬)で県域放送に切り替わりました。ですが南関東1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)は東京からの情報を受けているままです。これら地域はFM放送で県域放送サービスをしていますが、これをテレビにも拡げることで緊急時の報道体制の強化を狙います。
そこで、閉局する放送大学学園の地上波テレビの周波数を横浜・浦和・千葉のいずれかに廻せないかと考えるのです。
「47都道府県全てのNHKから番組を出す」ことで、柔軟な番組作りが一層進む効果も期待できます。バックアップにもなります。ぜひとも実現を。
それで空くテレビの周波数を、NHKの県域テレビ放送に回してはどうかと素人ながら考えます。
関東地方のNHK総合テレビジョンは基本的に1都6県を広域的にカバーしますが、デジタル化に合わせ北関東3県(茨城・栃木・群馬)で県域放送に切り替わりました。ですが南関東1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)は東京からの情報を受けているままです。これら地域はFM放送で県域放送サービスをしていますが、これをテレビにも拡げることで緊急時の報道体制の強化を狙います。
そこで、閉局する放送大学学園の地上波テレビの周波数を横浜・浦和・千葉のいずれかに廻せないかと考えるのです。
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