2018年01月31日
皇帝のいない8月とプラハの春
今年は、松竹映画「皇帝のいない8月」上映から40年になります。
自衛隊による国家転覆を企図したクーデターと寝台特急乗っ取りを描いた作品ですが、ひょっとしたら、この40年目の節目の年に、「政権倒閣」「政権転覆」を企図した自衛隊によるクーデターや民衆蜂起などが起きそうな気がします。
なおかつ、旧チェコスロバキアの民衆蜂起「プラハの春」から今年で半世紀の節目にもなります。
いまの国民は政治無関心で、おとなしく従順なのが美徳のように見えますが、このふたつの節目の年である2018年は何かの拍子で「プラハの春」「アラブの春」のように美徳が崩壊して民衆の怒りが起き、犠牲を伴う反乱が起きるだろうと枝郎は考えてしまいます。
2018年は、大きなうねりが起きる年になるでしょう。
自衛隊による国家転覆を企図したクーデターと寝台特急乗っ取りを描いた作品ですが、ひょっとしたら、この40年目の節目の年に、「政権倒閣」「政権転覆」を企図した自衛隊によるクーデターや民衆蜂起などが起きそうな気がします。
なおかつ、旧チェコスロバキアの民衆蜂起「プラハの春」から今年で半世紀の節目にもなります。
いまの国民は政治無関心で、おとなしく従順なのが美徳のように見えますが、このふたつの節目の年である2018年は何かの拍子で「プラハの春」「アラブの春」のように美徳が崩壊して民衆の怒りが起き、犠牲を伴う反乱が起きるだろうと枝郎は考えてしまいます。
2018年は、大きなうねりが起きる年になるでしょう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7262196
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック