2017年06月25日
「千住宿珈琲物語」3たび
北千住にある「千住宿珈琲物語」に行きました。
豆・炒りかた・淹れかたを追求した美味しい珈琲と、古きよき純喫茶の雰囲気ある内装に惚れこんでの再訪です。
マスターのご子息が、僕が応援しているオービックシーガルズでアメフトをやっていることも関係しています(背番号43・望月麻樹選手)。
今回は3回目。アイス珈琲をいただきました。
陶器でできたグラスに注がれて提供。重厚感と涼しさを感じます。ガラスとは違って、結露しません。冷たさが長続き。
ブラックで、少しづつストローで吸い上げて、じっくり味わいながらいただきます。
スッキリした苦味。氷が溶けてゆくのにしたがって、苦味も徐々に薄まり、さらに飲みやすくなります。これが本当に美味しいアイス珈琲の良さです。何も入れる必要は、ありません。
身体が柔らかくなっていきそう。ご馳走様でした。
豆・炒りかた・淹れかたを追求した美味しい珈琲と、古きよき純喫茶の雰囲気ある内装に惚れこんでの再訪です。
マスターのご子息が、僕が応援しているオービックシーガルズでアメフトをやっていることも関係しています(背番号43・望月麻樹選手)。
今回は3回目。アイス珈琲をいただきました。
陶器でできたグラスに注がれて提供。重厚感と涼しさを感じます。ガラスとは違って、結露しません。冷たさが長続き。
ブラックで、少しづつストローで吸い上げて、じっくり味わいながらいただきます。
スッキリした苦味。氷が溶けてゆくのにしたがって、苦味も徐々に薄まり、さらに飲みやすくなります。これが本当に美味しいアイス珈琲の良さです。何も入れる必要は、ありません。
身体が柔らかくなっていきそう。ご馳走様でした。
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