2019年11月02日
父の療養に関して
きょうは、失語を伴う認知症をわずらい、8月に誤えん性肺炎で入院し胃ろうをつけ療養を続けていた父が病院から老健施設へ転院する予定でした。
いざ転院したところ、呼吸と心拍が激しく変動し、酸素吸入も行いましたが当直医の診断により再入院の判断となり、救急車で元の病院へ運ばれました。午前中ならびに出発直前までは安定していたのですが。
病院の医師の診断によると、「誤えん性肺炎の再発」で、今後は「療養型施設への転院」あるいは「自然にまかせる」のいずれかを考えることになります。
父は76歳。年が明ければ77歳になります。
身体が衰弱しているのは事実なので、そろそろ「旅立つ日」のことを、真剣に考えなくてはいけません。
いざ転院したところ、呼吸と心拍が激しく変動し、酸素吸入も行いましたが当直医の診断により再入院の判断となり、救急車で元の病院へ運ばれました。午前中ならびに出発直前までは安定していたのですが。
病院の医師の診断によると、「誤えん性肺炎の再発」で、今後は「療養型施設への転院」あるいは「自然にまかせる」のいずれかを考えることになります。
父は76歳。年が明ければ77歳になります。
身体が衰弱しているのは事実なので、そろそろ「旅立つ日」のことを、真剣に考えなくてはいけません。
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