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2008年11月28日
バンド ハ タ・ノ・シ ♪
ども。
BOΦWYさんネタをやっておりましたが。

KOOさんより、
コメント欄に
ご質問をいただきました。

「布袋さんはギターが上手いのか?」

・・・僕は上手な方だと思っています。
ジャンルやレベルによって
見方は変わるとは思いますが、
少なくとも
国内のロック・シーンや歌謡の分野では
それなりだと考えます。

それから、
布袋さんの場合は
プロデュース等の
楽曲製作者として、
優れた手腕をお持ちだと。
故に
BOΦWYさんの
とっつきやすいカッコ良さが生まれたし、
その曲作りに対する姿勢によって
今井美樹さんを
もってっちゃったと・・・。

・・・僕にとっては
カタキですよ、ホント。


では本題。

しばらく
バンドネタが続き、
今後もまだ続きそうなので。

視るのも聴くのも楽しいバンド。
演るのもやっぱり楽しいバンド。
そんなの、探してみました。


”欽ちゃんバンド”

『週間欽曜日』より。
ってか、ぜんぜん音楽やってませんが。


”岡村バンド”

世代的ではありませんが、
見つけちゃったので。


『哀愁でいと』

ダウンタウンウンナンバンドというバンド名。
B21スペシャルのお三方によるバンドです。
ちんさん、意外に良いですねぇ。


野沢直子ちくわLIVE 『リンダメドレー〜おおわだばく』

この方も
けっこういろいろやってます。


『ツイストで眼を覚ませ』

『夢で逢えたら』の、
おそらく”バッハスタジオ”というコーナーだと思います。
ユニコーンと一緒に演ってます。


芸能人の皆さんも、
けっこうお楽しみのようでございます。

Posted by echo180 at 19:23 | この記事のURL
2008年11月25日
植生遷移で言えば、極相でしょうか。
ども。
今回もBOΦWYさんネタで。

こちらの曲は
定番というのとは異なり、
どちらかといえば
BOΦWYさんっぽくない曲調です。
しっとりだし、
Synth音の創りかた。
いかがでしょうか?
『わがままジュリエット』

氷室京介さんのファルセットが
意外でよろしいです。
そんなことやPVのつくりかた等を見ても、
とても実験的なにおいのする曲だと思っています。


つづきまして。

この曲が
シングルとして発売された
1987年、
BOΦWYさんは
解散するのでありました。
『Marionette』

これが含まれる
最後のオリジナル・アルバム
『PSYCHOPATH』は、
どの曲も丁寧につくられている上、
バンドとして
極まった感のある作品となりました。

でも、
個人的には
『NO,NEW YORK』や
『ONLY YOU』などのように、
多少つくりが大雑把でも
シンプルなギター・リフで勝負していた頃の方が
好きです。

それこそ、
高校生あたりの
ギターボーイ達でも
耳コピできるくらいのシンプルさ。

でも、
彼らもオトナのプレイヤーとして、
さまざまな方向を模索することは
必然であったというべきでしょうし、
バンドとして
一定の極みに達すれば、
新たな道に進むことも
やはり
当然の流れなのでしょう。
『解散宣言』

やっぱ
背中やね、
オトコは。




今回は
久々に語りすぎたような気がしますが、
お詫びのしるしに
布袋寅泰さんの
その後のお仕事の中から1曲。
COMPLEX、
『Be My Baby』

吉川さん、カッコええ〜!

Posted by echo180 at 23:46 | この記事のURL
2008年11月23日
いつもよりもワイセツ。
ども。
しばらくの間、
どちら様にも
コメント差し上げられず、
ごめんなさいでした。

この間
コメントいただいた方々には
ポチポチ行ってきましたので、
お許しください、


ではでは、
そんなお詫びの気持ちを込めまして、
ロックンローラーが
ボーリングではしゃぐ様をお届けいたします。

氷室京介さん、
マイ・ボールて。

に、しても。
デーモン閣下、
”鱗粉”の下のお顔が
やっぱり若いですよねぇ。


お次は。
前回の記事にいただいた
ちっちさん
からのコメントに
この曲が載っておりました。
ありがとうございました。
『CloudyHeart』



こうして見てくると、
ロック・バンドは
やっぱり
ライブだなぁ・・・と
思うのです。
「夢見てる奴らに贈ります!」
『Dreamin'』

「ハートは今ここにある」
って、良いフレーズですねぇ。
真顔でこんなこと言っても、
キマるような男でありたいものです。


「いつもよりも猥褻」
これも
インパクト強いオコトバです。
『HONKEY TONKEY CRAZY』

布袋寅泰さん、
お召し物が・・・。


Posted by echo180 at 18:35 | この記事のURL
2008年11月19日
She has the beauty face !!
ども。
前回の記事に
’ももさん’
からコメントをいただきました。
『LONELY BUTTERFLY』。
そんなのもありましたねぇ。
というわけで。

NOKKOさん、
のびのびとした
良いお声です。



それでは、
今回の本題。

当時
REBECCAさんと
人気を二分していたバンド、
BOØWYさんです。

高校生バンドは、
どこの文化祭でも
このどちらかばっかりでした。

『NO,NEW YORK』
もう、オオハヤリでした。

”She has the beauty face .”って、
正しいんでしょうか?


これも、
王道。
『ONLY YOU』



”BOØWY”なんて書くと、
なんだかカッコいい感じがしますが、
最初は
”暴威”
だったそうで。
『B・BLUE』



Posted by echo180 at 21:00 | この記事のURL
2008年11月16日
愛は、現金・・・なの?
ども。
REBECCAさんについて、
もう少し。

『76th STAR』
シングルでは出ていないようですが、
僕はけっこう好きな曲です。
キーボードの土橋安騎夫さんは
二代目のリーダーでした。
売れていた頃の
リーダーですね。


土橋さん、
当時のキーボード雑誌に
よく登場されていてのを
思い出します。


お次は
『Love is Cash』。
これもシングルはないようですが、
ベスト盤なんかでは定番の曲です。

こういう世界観っていうのは、
なかなか斬新だったのでは?


それでは、
REBECCAさんの話題最後を飾る、
『MAYBE TOMORROW』。
ベタな〆でごめんなさい。

この動画、
いわゆる
”感動のLAST LIVE”の模様となっております。
お楽しみください!

Posted by echo180 at 18:00 | この記事のURL
2008年11月13日
ケツに〒?
ども。
RED WARRIORSの木暮武彦さん。

REBECCAというバンド名は
リーダーだった小暮さんが
命名されたそうです。

彼は
ドラムの小沼達也さんと共に脱退し、
二人でRED WARRIORSを結成。

REBECCAも
その後に
『フレンズ』を発表。
一躍スターダムにのしあがりました。
・・・っていう言い方も世代的・・・

NOKKOさんって、
こんなにヂグロでした?

REBECCAのお仕事は《世代屋》で!!


この辺りから、
NOKKOさんのパワフルさが
前面に出てきたような気がします。
『RASPBERRY DREAM』


こちらは
ライヴの模様をどうぞ。
『モノトーン・ボーイ』

ケツの〒マークって・・・?

「おかあさ〜ん」で有名ですねぇ。
『MOON』

CDでは確かに聞こえましたが、
この動画では・・・、
どうですか?

Posted by echo180 at 21:26 | この記事のURL
2008年11月11日
鮭の日!
ども。
本日は「鮭の日」
なのだそうです。

”さかなへん”に
”十・一・十・一”で
”鮭”。

なるほど・・・。

ところで、
「サケ」と「シャケ」の違いって
ご存知ですか?

あるテレビ局では、
生物名として用いる場合は「サケ」、
食品としての場合を「シャケ」と
分けているそうです。

また、
加工前を「サケ」、
加工後を「シャケ」とするところもあるのだとか。

たまには
雑学の《てぶらのめ》でございます。


「シャケ」なんて言葉を聴くと、
僕の場合
RED WARRIORS のギタリストを
思い出してしまいます。

そんな訳で、
今回はRED'Sをどうぞ。


ダイヤモンド・ユカイ、
かっこエエなぁ。
『Casino Drive』


2曲目は夜ヒットから。
タモリさんの相方が
生島ヒロシさん。
トークの後ろの方々も
これまた・・って感じです。
この曲、
好きという人が
僕の周りにはけっこういます。
『WINE & ROSES』


僕が一番好きな曲です。
バンドをやり始めた頃でしたので、
RED WARRIORS はとても思い出深いものがあります。
「シャケ」こと、
木暮武彦さんの作品です。
『ルシアン・ヒルの上で』


木暮武彦さん、
RED WARRIORS の前は
レベッカでギターを弾いておられました。

Posted by echo180 at 06:30 | この記事のURL
2008年11月08日
秋元さんの話題を離れ・・・。
ども。
秋本作品から離れ、
本田美奈子さんのお話です。

デビューのきっかけは、
少女隊のメンバーとして
スカウトされたことに始まったようです。

しかし、
歌唱力の高さから
ピンでのデビューを果たしたとか。

デビュー曲は
『殺意のバカンス』。
作詞は秋元さんではありませんが、
筒美京平さんの作曲です。

まだまだあどけなさが残る
本田さんです。



4thシングル、
『Temptation(誘惑)』。
水上ということは、
水泳大会・・・?


いつしか、
ホンモノ志向の本田さんは
ついに大物と手を組むのでした。

Queenのブライアン・メイさん。
世界の超大物のプロデュースによる、
『CRAZY NIGHTS』。
こちらは
スーパー・ジョッキー!


でも、
デビュー後長い期間、
本田さんは”アイドル”の枠から抜け出すことができませんでした。

当時は
アイドルが”シンガー”として
認められる土壌がなかったんですねぇ。
いくら力があっても。

なんだか、
才能がもったいない気がします。

今のように
何でもかんでも
”アーティスト”と
呼んでしまうのもどうかと思うのですが。

それでもやっぱり
確かに本田さんは輝ける時代を有し、
私たちの世代に
ちゃんと生き続けてくれるんだなぁ。

そう、思いませんか?

『Amazing Grace』



今回はちょっと語りすぎました。

Posted by echo180 at 21:32 | この記事のURL
2008年11月06日
命日。
ども。
2005年の今日、11月6日、
本田美奈子さんは永眠されました。
享年38歳。

急性骨髄性白血病。
夏目雅子さんも
この病と闘ったお一人でした。

日本での急性白血病の発症頻度は、
10万人あたり約6人だそうです。

彼女たちのことは
とても残念なことです。

でも、
いたずらに病気やその結果を悲しむよりも、
故人の輝いていた事実を伝えて
その業績を讃えることが、
世代の語り部として
あるべき態度なのかなぁと
思うのでありました。





ラッタッタ〜♪
『HELP』



南野陽子さんと
ジャンケンしたりして・・・



ぐっと大人の雰囲気で、
杏里さんの曲を。
『オリビアを聴きながら』

Posted by echo180 at 20:30 | この記事のURL
2008年11月05日
ヘソ出し。
ども。
前々回までは
秋元康さんのお仕事から
世代を綴っておりましたが。

キョンキョンの次はこの方。

本田美奈子さん。

ご存知のとおり、
デビュー曲
『1986年のマリリン』
を初め、
秋元さんは彼女の芸能活動に
深く関わっておられたようです。

いわゆる
”ヘソ出しルック”といった
奇抜さと
本田さんの持ち味が、
彼女のデビューを華々しいものにした
といった感じでしょうか。



以下、
秋元康×筒美京平作品です。
『1986年のマリリン』



お色気な歌詞とフリにより、
MHKでは放送上不適切とされたそうです。
しかし、なんちゅう目線を放つかな。
『Sosotte』



前作とは対照的に、
とても可愛らしい雰囲気ですねぇ。
『Oneway Generation』

Posted by echo180 at 21:00 | この記事のURL
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