「優しさと希望に満ち溢れる億万長者になる!」ブログ

おはようございます、ecarです。
今朝の、【NHK 朝ドラ（18回）「住めば都」マッサン、感想「優子は今のエリーにはマッサンしか頼る相手がいないと諭す」・あらすじ】 をお届けします。



前回、
エリー（シャーロット）が鴨居（堤真一）とハグする姿を目撃したマッサン（玉山鉄二）は
嫉妬で激怒するシーンから始まりました。
マツサンは、
この時代
(今の日本でも同じ習慣が残っているかもしれませんが)
のことですから男は勝手な言い訳を勝手に言い聞かせていたのですね。



マツサンは相当頭にきていたのでしょう大声でけんかしている二人に、
夜分おとなしくしろと怒鳴り込まれ、
近所を巻き込んだ夫婦げんかに発展しました。
エリーはキャサリン（濱田マリ）に相談し、
日本人として王様と女中の関係に縛られるのなら別れろと諭されていました。



一方、
マッサンは大作（西川きよし）に相談していました、
外国人との結婚に弱音を吐くと、
優子（相武紗季）が激怒し、
マツサンがスコットランドに行っている時寂しいことなかったか、
今のエリーにはマッサンしか頼る相手がいないとたしなめられましたね。
こんな助言をする優子さんは立派ですね。
その言葉で目を覚ましたマッサンはエリーを守りぬくと強く誓うのだった。



エリーは自宅にはいませんでしたが、
エリーを探しまわり、
協会でピアノを弾くエリーにあやまっていましたね。
エリーも理解したようです。
飯炊きも大分上手になりましたが、
まだまだのところもあるようです。
これから二人で協力して生活していくでしょう。



さて、
来週はどうなるのでしょうね、
連続テレビ小説　マッサン（19回）「破（わ）れ鍋に綴（と）じ蓋」は、
ウイスキー事業の承認に向け張り切るマッサン（玉山鉄二）と大作（西川きよし）。
そんな矢先、
各地でぶどう酒瓶の爆発騒ぎが起こり、
太陽ワインの注文見合わせが相次ぐ。
太陽ワインは爆発しないと訴えるマッサンだが、
鴨居（堤真一）は実験で絶対的安全性を証明するよう命じる。
連日の徹夜作業で生活がすれ違い、
エリー（シャーロット）は不安を募らせて…。
と・・楽しみです。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar