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2014年07月30日

(木村拓哉さんは)めちゃめちゃかっこいいんですよ。 ずっとかっこいいからすごいな、と思います

濱田岳
「13年前は中学1年生でしたので、
社会現象を起こしたドラマが帰ってくるという一視聴者としてのうれしさと、
そこに出られるうれしさと、
小日向さん演じる末次さんとコンビを組めるという何重もの喜びで興奮しました。
僕も夢のようで、
たまに訳が分からなくなることがあります…
今もですね、
はい。
(木村拓哉さんは)めちゃめちゃかっこいいんですよ。
ずっとかっこいいからすごいな、と思います」



正名僕蔵
「晴れて事務官に役のうえで昇格しました。
サプライズ人事に一番驚いたのは私自身です。
一番違うのは服装です。
あとは一歩引いたところから眺めていた皆さんのやりとりに加わっています」



吉田羊
「13年前、
小劇場が世界のすべてだった私が、
13年後にこんな展開があるとは、
神様っているんだなと感じています。
豪華で芸達者な皆さんのなかでは、
本番で急に何をやっても返してくれます。
その信頼感とチームワークの良さを毎週伝えていければと思います」
松重豊
「意外と絶叫シーンが多いので、初日に喉を枯らしました。
のど飴が手放せないです」
八嶋智人
「元気がない世の中を『HERO』で元気にしていこう!
13年経ちましたが、
僕と小日向文世さんは何も変わっていない。
13年経ってますけど、
人はそんなに変わらないというところと、
そういう男たちが少しでも成長していくというところを見せていきたいです。
久利生さんの、
正義につきすすむテンションで愚直なドラマになればと思います」



小日向文世
「ついこないだのように感じていましたが、
40代だったのが60代になりました。
『HERO』の世界観はまったく当時と変わらず、
とても楽しい時間を過ごすことができる現場です。
木村君も久利生と同じでキラキラ輝いています。
60代になって、
もう少しみんなに温かい目で見てもらえるかなと思いきや、
意外と日々突っ込まれたりして、
それが逆に俺ってまだ若いのかなと思わせてくれる、
そういう現場だっていうのが楽しいです」



角野卓造
「13年前『HERO』の放送が始まって、
現職の検事さんが喜んでくれて、
学生さんの中にも検事を目指そうという方が増えたということを大変うれしく思いました。
今回もそういうことが起こってくれたらいいなと思っています。
みんなと一緒にいられないのが本当に寂しいです。
でも事件に向かい合う気持ちはみんなと一緒だと思います。
今は早くオンエアを見たいなと思います。
みんなの様子が楽しそうでうらやましいです。
ふざけているようで、
締まっていて、
涙ぐむところもあるのですごく楽しみです」
 


さらにこの日はタイアップが決定している文部科学省、
下村博文大臣が会場を訪れた。
久利生が常に現場に向かい、
自分の目で確かめて自分の頭で考えるという姿勢や、
命を大切にする考え方と、
道徳教育のテーマとが共通するということで決まった今回のタイアップ。



大臣からは
「『HERO』という作品は、
自分が生きる理想や目指すもの…
根源的に“生きる”とは何なのか?
を考えることができる素晴らしい番組だと思います。
道徳というものも
『HERO』のように、
生きるということを突き詰めて考えることの素晴らしさを伝えることです。
番組をご覧になることで“自分の人生をもう一度考えよう”というきっかけになるのではないでしょうか」
と番組にエールを送った。
 


いよいよ7月14日(月)『HERO』が始動する。ぜひご期待いただきたい。



いよいよ7月14日(月)の
『HERO』の放送を目前にした7月10日(木)、
城西支部の面々がお台場へやって来た。
 


この日はあいにくの天気、
迫り来る台風と共に強風吹きすさぶ中だったが、
集まったファンたち150人にとってはそれは何の障害でもなかった様子。
『HERO』のテーマソングがかかった瞬間

「キャー!」

という大歓声。
検事、
事務官たちを元気に迎えてくれた。
 


今回用意されたブルーのカーペットは、
『HERO』のテーマカラー、
ブルーにちなんだもの。
 


ブルーカーペットを歩いた北川景子からは、
「このヒーローのおなじみの音楽と共にここに入ってきて、
本当に私は
『HERO』
の一員として撮影しているんだなと感極まりました」
と心の内を明かしてくれた。
 


ブルーカーペットを通り、
さらに会見会場へと場所を移す。
 


あらためて
『HERO』
の久利生公平となった木村拓哉に感想を尋ねると
「2014年、
今年ならではの時間を過ごした久利生公平がここにいます。
再会を果たせた監督や共演者たちはもちろん、
新たに城西支部に入った新しい面々の魅力も入っています。
城西支部のセットに身を置かせていただくと落ち着いた気持ちになるので、
帰ってきたんだなと思います。」
と他にはない唯一無二の存在であることを証してくれた。
木村がこのように語る新規加入の顔ぶれは、
少々緊張気味の様子。
 


田村まさし役の杉本哲太は、
「緊張しておりますが、
毎日楽しく撮影しております。
俗人間的な部分を出して行ければと思います。」
と語り、
緊張は今現在だけでなく初めて出演者たちが一同に介した台本読みの日から始まっており、
「あまりに緊張しすぎで、
台本に書いてある自分の『田村』という役名を読んでしまいました(笑)」と、
セリフを言うところで自分の役名を言ってしまうほどだったエピソードも明らかにした。



13年ぶりに再び連続ドラマとして放送されることとなった、
フジテレビ月9ドラマ
『HERO』
(7月14日(月)スタート)の初回ゲストとして森山直太朗が出演することが決定した。
ドラマ初出演にして木村拓哉演じる久利生公平と真っ正面に向き合う被疑者役を演じることとなった。
 


森山直太朗が演じるのは、
大西祐二36歳。
彼はある日居酒屋で店員を突き飛ばし階段から転落させケガをさせたことにより逮捕された。
ちょうど同じ居酒屋に居合わせた久利生が店から逃亡をはかった大西を抑えこんだのだった。
ここで事態は大きく転換する。
傷害事件の被疑者と思われていた大西祐二の指紋と
15年前に起きた宝石強盗事件の現場に残っていた指紋とが一致したというのだ。
一体大西は黒なのか白なのか。
 


森山は13年前、
『HERO』が放送開始した年の2001年はインディーズで活動中で、
翌年2002年年末にデビューをしたという。
見ていた作品から出演依頼が来たということで初めてこの話を聞いたときには、
「一体、
誰が何のためにどんなねらいで?と、
ご指名いただいてものすごくうれしい気持ちとミステリアスな気持ちにさせられました」
と最初は当惑していたことを明かした。
そんな中ドラマ顔合わせ、
台本読みの日を迎えたところ、
「木村(拓哉)さんをはじめとした役者さん皆さんがとてもフランクできょう、きのう会ったのではなくずっと一緒だったような雰囲気にしていただきました」と語る。



木村拓哉に、
「“何とぞよろしくお願い致します。
大変緊張しております!
”とご挨拶すると聞こえるか聞こえないかの声で“
ぜんぜん大丈夫っしょ”と言われたんです。
何が大丈夫なのかはわからないけれど、
その言葉を頼りに、
できました」と木村拓哉が「非常に大きな心で包んでくださった」と感激している。
『SMAP×SMAP』のS・LIVEゲストで出演したり、
FNS歌謡祭や他局でも歌番組を通じてこれまでにも面識があったということだが、
あらためてドラマで木村拓哉との共演を果たしたことにより様々な発見があったようだ。
 


『HERO』のプロデューサー・渡辺恒也は森山直太朗に出演を依頼した理由を「新しい
『HERO』
のスタートにふさわしいドリーム感のあるキャストは誰か?
と考えていた時に、
CMで飄々と演技されてる森山さんを見て“いた!
”と思いました。
いい意味で予想できない面白さを作品に加えてくださるのではと期待しました」
と述べている。
右も左もわからない中だったと語りながらも森山自身、
ドラマに出演したことにより「(音楽活動では)自分の間合いでやってきたのが、
みんなの間合い、
監督の間合いでやっている。
そんな中でやっていると5秒前のカウントが始まっているところで急に
“ぼくは何しにきたんだ”
なんてことを考えていたりする。
そんないまさらの問答が始まるのですが、
そこで答えが見えたときにセットと相手以外何も見えなくなる感覚を味わいました。
自分の活動では感じたことのないような感覚を味わえて、
すごくおもしろい」と“演技”の世界に魅了された様子で、
今後もやってみたいと語っている。
 


視聴者には
「ぜひリアルタイムで見ていただけたら。
僕の初めてのドラマの演技、
自分で言うのもなんですが、
すごくよかったんじゃないかなって(笑)」
と冗談を言うかのように語っているが、
プロデューサーも「コミカルもシリアスもできるのに、
どこかミステリアスさも感じさせる、
表現者として本当に奥深いものを見せてくれました。
それにしてもドラマ初出演とは思えない堂々としたお芝居でした」
と森山直太朗の演技のすばらしさを語った。



いつものように城西支部の一日が始まる。
ひとつだけいつもと違うのは久利生公平(木村拓哉)が新たに着任するということ。
久利生には麻木千佳(北川景子)が担当事務官として付くことが発表される。
いきなりジーパン姿で登場した久利生を一目見た瞬間、
千佳はめまいを覚える。
久利生は居酒屋で起きた傷害事件を担当することとなり、
早速取り調べを始める。
すると驚きの事実が発覚する。
傷害事件の被疑者大西祐二
(森山直太朗)
の指紋が15年前に起きた宝石強盗事件の現場に残っていた指紋とが一致したというのだ。
しかも時効成立の3日前。
50カラット、
時価13億円相当と強盗事件では史上最高の被害額で、
一気に世間の注目の的となる。
城西支部の他の検事たちはいきなり
「おいしい」
事件を担当することになった久利生をうらやましがる。
が久利生の本当の「怖さ」を忘れていた。
大西は宝石を盗んだということを一切認めない。
周りが時間がないといくらせかそうとも、
久利生はいつものスタイルを変えず、
まずは宝石強盗事件の現場に向かうのだった。
ついには嫌疑を否認し続ける大西を前に久利生は
「起訴はできない」
と言い始める。
時効まであと2日。
次席の牛丸(角野卓造)、
部長の川尻(松重豊)をはじめ城西支部の皆は頭を抱える。
時効までに真相解明にいたるのか…!?

ecar
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