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2014年07月04日

マー君  12勝目

マー君 
7回4失点でトップ12勝目、メジャー新人QS新記録は逃す




ヤンキースの田中将大投手(25)は
3日(日本時間4日)、
敵地でのツインズ戦に先発し、
7回を85球、
9安打4失点(4自責)で6月17日のブルージェイズ戦以来、
メジャー単独トップの12勝目(3敗)を挙げた。
田中はメジャーリーグ新人としては新記録となる
17試合連続クオリティースタート(
QS、6回以上投げて自責点3以下)
は達成できなかった。
試合はヤンキースが7―4で勝った。



 
初回、
先頭のドジャーに中前打されると三振での1死後にパームリーに
内角低めをすくわれ右二塁打で先制点を許した。
3回には先頭のフルド、
ドジャーに連打され一、
三塁からスズキが二塁横に落ちる内野ゴロで1点を追加された。

 


4回は3者凡退、
5回は1死後に安打で走者を出したが、
この日2安打のドジャーを併殺に打ち取り勝ち投手の権利を得た。
6回は先頭のスズキが二塁打を放ち、
三進後に内野ゴロで本塁に還って
1点差とされたが後続を断ちリードを守った。

 
7回に1死後からプルーフ、
エスコバルに連打を浴びて1点を失いこの日4失点(自責4)となり、
惜しくもQSのメジャー新人新記録に届かなかった。
この後救援陣が抑え田中は12勝目を手にした。

 


ヤンキースは3回、
イチローが中前にチーム初安打を放ったが後続が併殺に倒れた。
5回に先頭のテシェイラ、
マキャンの連打で一、二塁としベルトランが右越えに9号3ランを放ち逆転、
ウィーラーにもメジャー初本塁打となる1号ソロが飛び出し1点を追加した。
1点を返された7回にはイチローの四球、
ウィーラーの中前打で好機をつくりライアン、
ガードナーの連続適時打などで3点を追加した。
7回に1点を返されたがリードを守り切り連敗を5で止め5割に復帰した。

 


イチローは
「7番・右翼」で先発、3、9回に中前打を放った。
四球を選んだ7回は後続の適時打で得点。
試合後、
試合前のチームの雰囲気を聞かれ「
それぞれにあったかもしれないが、
何かがあったわけではない」と答えた。






マー君「全く良くなかった」も連敗止め「それが野球」




3試合ぶりの12勝目、
ヤンキースの連敗を5でストップした田中だったが、
初回に先頭打者を出すと1死後にパームリーに内角低めをすくわれ右二塁打で先制を許し、3回には内野ゴロで追加点を奪われた。
ベルトランの逆転3ラン、
ウィーラーのソロでリードを得たが、
6、7回にも失点し3者凡退で終わったのは4回の1イニングだけだった。

 


とはいえ、
走者を出してから粘る田中らしい投球でメジャーに入って最多となる9被安打ながら、
四死球はゼロ、
球数がかさむことなく85球で7回を投げ切った。
田中は「4点は取られ過ぎ。
全然良くない投球でも勝ったのが一番」とチームの勝利に安どした。

 
メジャーリーグ新人としては73年のロジャーズ
(エクスポズ)を抜く17試合連続クオリティースタート
(QS、6回以上投げて自責点3以下)は達成できなかった。
「(QSを)守れなくても勝つということもある。
それが野球」と記録についてのこだわりはいつも通り見せなかった。

 



中4日での登板が続くことを見据え100球以内での降板となったが、
5割前後に低迷するチーム状況を打開するためにも
球宴までに予定される2度の登板は勝利で応えたいところだ。






マー君 
勝って“まぬけ”悔しさ晴らす 
チームは以来5連敗中




ヤンキース・田中が3日
(日本時間4日午前9時10分開始予定)のツインズ戦
(ミネアポリス)に先発。チームと自身の連敗ストップに挑む。

 



「試合の流れがあるので違うけれど、
どれだけ打たれても点数を与えなければいいかなと思う」。
前回6月28日のレッドソックス戦では初の連敗(3敗目)。
9回に決勝弾を放ったナポリの「まぬけ」発言が物議を醸したが、
チームもそこから今季ワーストの5連敗で借金1。
「何より大事なのは次の試合で勝つこと。
自分の気持ち的にも晴れる」と白星を目指す。

 



球宴前の3試合は全て中4日の登板。
中4日が2試合続くのも初めてだが、
今回は4日ともキャッチボールなど必ずボールを投げて調整した。
デビュー戦から16試合連続でクオリティースタート
(6回以上投げて自責点3以下)
の大リーグ記録に並んでおり、
新記録の期待もかかる中、
「抜くところは抜かないといけないと思う。
いつも通りやっていれば大丈夫」と意気込んだ。




ヤンキースの田中将大投手(25)は3日(日本時間4日)、
敵地でのツインズ戦に先発し、
7回を85球、
9安打4失点(4自責)で6月17日のブルージェイズ戦以来、
メジャー単独トップの12勝目(3敗)を挙げた。
田中はメジャーリーグ新人としては新記録となる17試合連続クオリティースタート
(QS、6回以上投げて自責点3以下)は達成できなかった。
試合はヤンキースが7―4で勝った。

 



初回、
先頭のドジャーに中前打されると三振での1死後にパームリーに内角低めをすくわれ右二塁打で先制点を許した。
3回には先頭のフルド、
ドジャーに連打され一、
三塁からスズキが二塁横に落ちる内野ゴロで1点を追加された。

 



4回は3者凡退、
5回は1死後に安打で走者を出したが、
この日2安打のドジャーを併殺に打ち取り勝ち投手の権利を得た。
6回は先頭のスズキが二塁打を放ち、
三進後に内野ゴロで本塁に還って1点差とされたが後続を断ちリードを守った。

 
7回に1死後からプルーフ、
エスコバルに連打を浴びて1点を失いこの日4失点(自責4)となり、
惜しくもQSのメジャー新人新記録に届かなかった。
この後救援陣が抑え田中は12勝目を手にした。

 



ヤンキースは3回、
イチローが中前にチーム初安打を放ったが後続が併殺に倒れた。
5回に先頭のテシェイラ、
マキャンの連打で一、
二塁としベルトランが右越えに9号3ランを放ち逆転、
ウィーラーにもメジャー初本塁打となる1号ソロが飛び出し1点を追加した。
1点を返された7回にはイチローの四球、
ウィーラーの中前打で好機をつくりライアン、
ガードナーの連続適時打などで3点を追加した。
7回に1点を返されたがリードを守り切り連敗を5で止め5割に復帰した。

 



イチローは
「7番・右翼」で先発、
3、9回に中前打を放った。
四球を選んだ7回は後続の適時打で得点。




試合後、
試合前のチームの雰囲気を聞かれ
「それぞれにあったかもしれないが、
何かがあったわけではない」と答えた。


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