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2014年07月02日

体育館照明が落下、中3女子けが

重さ10キロの体育館照明が落下、

中3女子けが






1日午後4時半頃、

愛知県岡崎市暮戸町の市立矢作中学校で、

体育館2階通路に設置された円筒形の照明器具

(直径30センチ、重さ10キロ)

が約4メートルの高さから落下、

バスケットボール部の練習中だった


女子生徒(3年)の後頭部に当たった。



 


命に別条はなかったが、

頭に3針縫うけがをした。



 

同校によると、

照明器具は台座にねじで固定されていた。

風にカーテンがあおられ、

照明器具に当たって落ちたらしい。

事故当時、

体育館では同部やバレーボール部の生徒約70人が練習していた。


県警岡崎署が事故の原因を調べている。







<岡崎・市立中>

体育館のライト落下、

女子生徒けが








愛知県岡崎市教委は1日、

同市立矢作中学校の体育館で、

バスケットボール部の3年生の女子生徒(14)に、


約3メートルの高さから落ちてきたライトが当たり、

後頭部を3針縫うけがをしたと発表した。



 


市教委によると、

事故は同日午後4時40分ごろに起きた。

熱中症対策のため窓を開けており、

カーテンが風にあおられてライトに触れ、


落下したらしい。

ライトは縦40センチ、

横30センチ、

高さ30センチ、

重さ約10キロで、

ピンで固定する仕組みになっていたが、

ピンはなかったという。


体育館では事故当時、

4クラブ計約90人の生徒が部活動中だった。



 

市教委は、

校内設備の点検を各校に指示すると共に、

ピンがなかった理由についても調べている。







砲丸直撃で中学生けが 

京都・

宇治の黄檗中







28日午前9時半ごろ、

京都府宇治市五ケ庄の黄檗中で陸上部の練習中、


中学3年の男子生徒(14)が

投げた砲丸(5キロ)が約9メートル離れた

中学2年の男子生徒(14)の左側頭部に直撃し、

生徒は11針を縫うけがをした。

 

宇治署や同中によると、

けがをした生徒は直前に自分が投げた砲丸の落下地点を確認中で、

投げた生徒は投てき前に声掛けを行ったという。

顧問は不在だったが、

同中と一貫校の宇治小教諭が指導代理としてグラウンドにいた。







28日午前9時半ごろ、

京都府宇治市の小中一貫校、

宇治黄檗(おうばく)学園のグラウンドで、


砲丸投げの練習をしていた市立黄檗中学校陸上部の

2年の男子生徒(14)の頭に、

別の部員が投げた重さ約5キロの砲丸が当たった。

京都府警宇治署によると、

男子生徒は

11針を縫って全治1〜2週間のけがだが、

命に別条はない。



 

同署と同校によると、

男子生徒は部員が投げた1投目の着地地点を確認していた際、

2投目の砲丸が左の側頭部に当たった。

当時は陸上部26人が練習中で、

このうちけがをした男子生徒を含む3人は、

ほかの部員から離れた場所で砲丸投げを練習していたという。


 

陸上部顧問の教諭2人は校外の大会に出場する

他の部員を引率していたため不在で、

併設の市立宇治小学校の男性教諭(61)が

1人で練習を監督していた。


学校関係者が119番し以降の練習を中止した。




 

宇治署が安全管理に問題がなかったか関係者から事情を聴いている。

黄檗中の林口泰之教頭は

「生徒に責任はなく、

安全指導を徹底していなかった学校側の責任を痛感している。

再発防止に努める」と話した。



 


中高生の砲丸投げをめぐっては昨年5月、

大阪府羽曳野市で当時中学3年の男子陸上部員に砲丸が直撃し、

頭蓋骨を骨折。

同4月に富山県魚津市で陸上部の練習中に、

同6月には新潟県柏崎市で

体育の授業中にそれぞれ事故が起きている。








富山県魚津市で昨年4月、

県立魚津工業高陸上部の部活動中、

3年男子生徒の頭に、

別の部員が投げた砲丸が当たり頭部骨折の重傷を負った事故で、

魚津署は23日までに、

十分な安全指導を行わなかったとして、

業務上過失傷害の疑いで

同校の陸上部顧問の男性教諭(41)を書類送検した。

 

送検容疑は昨年4月4日、

部員が魚津市内の堤防で砲丸投げの練習をした際、

安全指導をせず、

結果として男子生徒に重傷を負わせた疑い。

 

同署によると、

男子生徒は部員が投げた砲丸の飛距離を計測中、

飛んできた砲丸が頭を直撃した。

教諭は当時、

校舎内にいて練習を監督していなかった。

「現場にいて適切な指導をしていれば、

このようなことにはならなかった」

などと話しているという。

陸上部は学校横の堤防の空き地を普段から練習に使っていた。







教え子の中学3年の男子生徒(15)に暴行してけがを負わせたとして、

大阪府警堺署は17日、

傷害容疑で、堺市立中学校の男性講師(33)を堺区検に書類送検した。

容疑を認めている。
 

送検容疑は11月8日午後、


同市堺区の市立中学校で、

生徒の胸ぐらをつかんで頭を地面に打ち付けるなどし、

頭に軽傷を負わせたとしている。

同署によると、

サッカー部の顧問を務める講師が


勝手にサッカーボールを使って遊んでいた生徒を注意したところ、

生徒が反抗し、

もみあいになった。

2人で地面に倒れ込んだ後、

講師が暴行を加えたという。
 


同市教委は

「事実確認を進めており、

必要があれば処分も検討したい」としている。




安全は、

すべてに優先させなければなりません。

重大な問題です。

緊急に、

対策すべきでしょう。


eca
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