2016年02月07日
モータースポーツの最高峰、誰もが知り、憧れるフェラーリ
こんにちは、
管理人のキミです。
流麗なデザイン、
高い走行性能、
官能的なサウンド。
モータースポーツの最高峰、
F1での活躍も相まって、
クルマ好きでなくても、
誰もが知り、
憧れるフェラーリ。
イタリア・モデナという片田舎を発祥の地とするキング・オブ・スーパーカーブランドが、約87年の歴史において重要な局面を迎えています。
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1月3日、
フェラーリはフィアット・クライスラー・オートモビルズ(FCA)からの分離・独立を完了しました。
10%の株式上場を目的として昨年10月にニューヨーク証券取引所(NYSE)へ、
同12月にはミラノ証券取引所へも上場。
FCAは残る10%をフェラーリ家に、
80%をフィアットグループの株主へ割り当てました。
1969年にフィアットの傘下に入って約47年。
フェラーリは再び独立企業となりました。
2015年10月21日のNYSEで行われたフェラーリの新規株式公開(IPO)。
初値は52ドルの公開価格を上回り、
初日の時価総額は日本円にして1兆2500億円あまりをつけました。
相場が違うものの、
その1年前にFCAが2014年10月にNYSEへ上場した直後の時価総額は約1兆5000億円。
フェラーリは簿記上6000億円程度の企業価値という、
自動車業界の中ではまさに中小企業ながら、
そのブランドの「のれん」が持つ含み資産ははるかに事業規模が大きい自動車メーカーにひけを取らないのです。
株価収益率(PER)30倍強という数字を見ても、
それはまさに自動車メーカーというよりもアパレルや、
宝飾品、
高級時計ブランドの範疇に入ります。
まさにモデナのスーパーカーブランドが広く一般から評価されたといえます。
このフェラーリの上場と独立は、
いったい何を意味するのでしょうか?
それを読み解くためにはまず、
2人の男の闘いと企業としてのフェラーリの歴史を理解しておく必要があります。
時計の針をフェラーリの上場・独立計画が発表される直前の2014年9月10日に戻します。
その日、
フェラーリの本社があるイタリアのマラネッロで記者会見に臨んだのが、
FCAのCEOであるセルジオ・マルキオンネとフェラーリ会長でFCA取締役を務めるルカ・ディ・モンテゼーモロでした。
「フェラーリはFCAグループのウォール街における資金調達に重要な役割を持つことになります。
これはひとつの時代の終わりであり、
1970年代から故エンツォ・フェラーリのそばで過ごした23年間は私にとって忘れられないものです。
フェラーリという世界最高の会社の更なる成功を願っています」。
モンテゼーモロはこうコメントを残し、
この日でフェラーリを去りました。
2月11日(木)15:00から17:00
2月11日(木)21:00から23:00
「日本最後のスパイ」と呼ばれた男
元公安幹部、菅沼光弘氏のインタビュー映像が、
大反響につき、たった二度だけ再公開されます。
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元公安調査庁調査第2部長、菅沼光弘氏は、
ドイツ連邦情報局(BND)に派遣された経歴を
持つ人物です。
BNDといえば、CIAにも匹敵する
ただならぬ実力を兼ね備えたスパイ組織だとか。
日本屈指のインテリジェンス・オフィサー、
菅沼光弘氏が、現役中どのような活動をしていたか、
ここで明らかにすることはできませんが、
マスコミが絶対に報道することのできない
北朝鮮水爆実験の真実を、
「日本最後のスパイ」が暴露するそうです。
インタビュー映像の中では、
その筋の者しか知りえない
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