2014年10月25日
『地獄先生ぬ〜べ〜』第3話あらすじ、無限界時空(高橋英樹)に除霊された黒い影が童守高校に忍び込み、美樹に取り憑いてしまった前回あらすじ・感想
おはようございます、ecarです。
今日は【『地獄先生ぬ〜べ〜』第3話あらすじ、無限界時空(高橋英樹)に除霊された黒い影が童守高校に忍び込み、美樹に取り憑いてしまった前回あらすじ・感想】 をお届けします。
自分の知らない間に勝手に人のプライバシーを暴露してしまう妖怪が現る!?
ネットの恐怖と妖怪の恐怖…愛する生徒たちを両方の恐怖からぬーべー(丸山)は守ることができるのか!?
25日(土)日本テレビ夜9時放送関ジャニ∞丸山隆平主演「地獄先生ぬーべー」
第3話の予告動画は番組公式サイトで公開。
第3話あらすじ
目立ちたい願望が強い美樹(佐野ひなこ)はSNS中毒。
なんでもかんでもSNSにアップしてしまう。
そんな美樹を律子(桐谷美玲)は心配するのだが…。
そんな中、
無限界時空(高橋英樹)に除霊された黒い影が童守高校に忍び込み、
美樹に取り憑いてしまった。
その影は美樹の知らないところでぬーべーやクラスメイトのプライベートを勝手にのぞき見していて…。
翌日、
美樹のアカウントでぬーべーや生徒たちの恥ずかしい画像がいくつもアップされていた。
美樹は身に覚えがないと訴えたが生徒たちは美樹に激怒。
ぬーべーからも𠮟られクラスで孤立してしまった。
そんな美樹の心に、
妖怪・影愚痴が襲いかかろうとしていた…。
前回のあらすじ
童守高校に秋の文化祭の季節到来。
2年3組は郷子(松井愛莉)を中心に「お化け屋敷」をすることになった。
イタコの血を引くいずな(山本美月)に協力してもらうことになったのだが、
ぬーべー(丸山隆平)は遊び半分で霊や妖怪を扱うべきではないと忠告する。
しかし生徒たちから反感を買い、
ぬーべーに対する生徒たちの「負の妖気」が増してしまった。
これは家庭科教師・玉藻京介(速水もこみち)の思惑通り…。
玉藻は齢400歳の妖狐で「人間の負の妖気」を活力源としていた。
ぬーべーはまんまと玉藻のワナにはまり、
せっかく生徒たちが苦労して作った「お化け屋敷」をメチャメチャにしてしまった。
生徒たちは怒りを通り越してショックを受け、
文化祭を棄権すると言い出した。
その原因をつくったぬーべーに対して、
彼らは憎しみを抱くようになった。
その「負の妖気」を利用して玉藻は人間界を滅ぼし、
この世を妖狐の世界へ変えようとしていた。
ぬーべーは一生懸命お化け屋敷を修復しようとしていたが、
不器用でうまくいかない。
見かねた律子(桐谷美玲)が手伝ってくれたのだが、
ぬーべーの前に本物の一つ目小僧が現れ、
それを見た律子は気を失ってしまった。
そんな律子を介抱していたぬーべー、
そこへ現れた郷子と広はぬーべーが律子を襲っていると勘違いし
「もう先生なんか信用できない!私たちの前から消えて!!」
と激怒して叫ぶ…その負の気持ちが妖気となって、
玉藻にさらなるパワーを…。
妖狐の姿となって現れた玉藻から生徒たちを守ろうとするぬーべー。
なかなか手強い相手でぬーべーは封印していた左手の鬼の力で妖狐を退治した。
目の前で繰り広げられていた妖怪とぬーべーとの戦いを見た郷子と広は、
この世に本当に妖怪がいることを知った。
一方ぬーべーに敗れた玉藻はぬーべーに
「人間のことを知りたければ教師を続けろ」
と説得され、
このまま家庭科の教師として人間界に留まることになった。
18日放送の第2話、
残念ながら視聴率が大幅ダウンしてしまい7.9%
(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
となってしまった。
これはプロ野球セ・リーグのクライマックスのファイナルステージ
第4戦の中継が1時間延長し、
「地獄先生ぬーべー」の放送時間が1時間遅れとなったことも原因の1つと考えられる。
ネット等では
「地獄先生ぬーべー」は賛否両論。
原作コミック、
アニメと全然違うというご意見が多かったが、
実写ドラマ化されるにあたり、
必ずしも原作通り忠実でなくてもよいのではないだろうか。
もちろん、
ミステリーなど原作と結末が変わってしまうなんていうのは問題外だが、
「ぬーべー」のような作品は、
原作やアニメとは別モノ…と割り切って見たほうがより楽しめる。
たとえば雪女のゆきめ役で登場している元KARAのメンバー知英(じよん)の出演は、KARAファンにとって嬉しい限り。
原作ではぬーべーと…だが、
ドラマ版では2人の関係がどう発展していくのか楽しみである。
KARA脱退後、
活動の拠点を日本に置いた知英が、
2015年2月公開、
Hey! Say! JUMP山田涼介主演「暗殺教室」の実写版映画に出演することが発表された。
「地獄先生ぬーべー」
に引き続き
「週刊少年ジャンプ」
の人気連載コミックの実写化である。
知英が日本の映画に出演するのはこれが初となり、
セクシーな外国語教師イリーナ・イェラビッチこと「ビッチ先生」を演じる。
原作でも人気のビッチ先生を知英がどのように演じてくれるのか、
楽しみである。
前回(第2話)では速水もこみち演じる玉藻(妖狐)と対決したぬーべー。
ドラマ版では原作とことなり家庭科の先生、玉藻が料理するシーンを見て
「MOCO’Sキッチンかよ!」
とツッコミを入れた視聴者も多かったのでは!?
「ZIP」
と
「地獄先生ぬーべー」、
同じ日本テレビだからなのかもしれないが、
ちょっと安易な設定ではないだろうか。
さらに妖狐になった姿がすごかった。
これだけ特殊メイクの技術が発達しているのに、
なぜ犬のかぶり物のような顔なのだろうか?
あれでは原作ファンは悲しむ…いや、
それだけではない。
もこみちファンだって悲しむだろう。
予算的大人の事情を加味したとしても、
もう少しなんとかならなかったのか…。
せっかく坂上忍扮する
「覇鬼」
が3時間もかけてほどこされた特殊メイクなのだから、
妖狐にも特殊メイクでやってほしかった。
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごぎげんよう!」ecar
今日は【『地獄先生ぬ〜べ〜』第3話あらすじ、無限界時空(高橋英樹)に除霊された黒い影が童守高校に忍び込み、美樹に取り憑いてしまった前回あらすじ・感想】 をお届けします。
自分の知らない間に勝手に人のプライバシーを暴露してしまう妖怪が現る!?
ネットの恐怖と妖怪の恐怖…愛する生徒たちを両方の恐怖からぬーべー(丸山)は守ることができるのか!?
25日(土)日本テレビ夜9時放送関ジャニ∞丸山隆平主演「地獄先生ぬーべー」
第3話の予告動画は番組公式サイトで公開。
第3話あらすじ
目立ちたい願望が強い美樹(佐野ひなこ)はSNS中毒。
なんでもかんでもSNSにアップしてしまう。
そんな美樹を律子(桐谷美玲)は心配するのだが…。
そんな中、
無限界時空(高橋英樹)に除霊された黒い影が童守高校に忍び込み、
美樹に取り憑いてしまった。
その影は美樹の知らないところでぬーべーやクラスメイトのプライベートを勝手にのぞき見していて…。
翌日、
美樹のアカウントでぬーべーや生徒たちの恥ずかしい画像がいくつもアップされていた。
美樹は身に覚えがないと訴えたが生徒たちは美樹に激怒。
ぬーべーからも𠮟られクラスで孤立してしまった。
そんな美樹の心に、
妖怪・影愚痴が襲いかかろうとしていた…。
前回のあらすじ
童守高校に秋の文化祭の季節到来。
2年3組は郷子(松井愛莉)を中心に「お化け屋敷」をすることになった。
イタコの血を引くいずな(山本美月)に協力してもらうことになったのだが、
ぬーべー(丸山隆平)は遊び半分で霊や妖怪を扱うべきではないと忠告する。
しかし生徒たちから反感を買い、
ぬーべーに対する生徒たちの「負の妖気」が増してしまった。
これは家庭科教師・玉藻京介(速水もこみち)の思惑通り…。
玉藻は齢400歳の妖狐で「人間の負の妖気」を活力源としていた。
ぬーべーはまんまと玉藻のワナにはまり、
せっかく生徒たちが苦労して作った「お化け屋敷」をメチャメチャにしてしまった。
生徒たちは怒りを通り越してショックを受け、
文化祭を棄権すると言い出した。
その原因をつくったぬーべーに対して、
彼らは憎しみを抱くようになった。
その「負の妖気」を利用して玉藻は人間界を滅ぼし、
この世を妖狐の世界へ変えようとしていた。
ぬーべーは一生懸命お化け屋敷を修復しようとしていたが、
不器用でうまくいかない。
見かねた律子(桐谷美玲)が手伝ってくれたのだが、
ぬーべーの前に本物の一つ目小僧が現れ、
それを見た律子は気を失ってしまった。
そんな律子を介抱していたぬーべー、
そこへ現れた郷子と広はぬーべーが律子を襲っていると勘違いし
「もう先生なんか信用できない!私たちの前から消えて!!」
と激怒して叫ぶ…その負の気持ちが妖気となって、
玉藻にさらなるパワーを…。
妖狐の姿となって現れた玉藻から生徒たちを守ろうとするぬーべー。
なかなか手強い相手でぬーべーは封印していた左手の鬼の力で妖狐を退治した。
目の前で繰り広げられていた妖怪とぬーべーとの戦いを見た郷子と広は、
この世に本当に妖怪がいることを知った。
一方ぬーべーに敗れた玉藻はぬーべーに
「人間のことを知りたければ教師を続けろ」
と説得され、
このまま家庭科の教師として人間界に留まることになった。
18日放送の第2話、
残念ながら視聴率が大幅ダウンしてしまい7.9%
(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
となってしまった。
これはプロ野球セ・リーグのクライマックスのファイナルステージ
第4戦の中継が1時間延長し、
「地獄先生ぬーべー」の放送時間が1時間遅れとなったことも原因の1つと考えられる。
ネット等では
「地獄先生ぬーべー」は賛否両論。
原作コミック、
アニメと全然違うというご意見が多かったが、
実写ドラマ化されるにあたり、
必ずしも原作通り忠実でなくてもよいのではないだろうか。
もちろん、
ミステリーなど原作と結末が変わってしまうなんていうのは問題外だが、
「ぬーべー」のような作品は、
原作やアニメとは別モノ…と割り切って見たほうがより楽しめる。
たとえば雪女のゆきめ役で登場している元KARAのメンバー知英(じよん)の出演は、KARAファンにとって嬉しい限り。
原作ではぬーべーと…だが、
ドラマ版では2人の関係がどう発展していくのか楽しみである。
KARA脱退後、
活動の拠点を日本に置いた知英が、
2015年2月公開、
Hey! Say! JUMP山田涼介主演「暗殺教室」の実写版映画に出演することが発表された。
「地獄先生ぬーべー」
に引き続き
「週刊少年ジャンプ」
の人気連載コミックの実写化である。
知英が日本の映画に出演するのはこれが初となり、
セクシーな外国語教師イリーナ・イェラビッチこと「ビッチ先生」を演じる。
原作でも人気のビッチ先生を知英がどのように演じてくれるのか、
楽しみである。
前回(第2話)では速水もこみち演じる玉藻(妖狐)と対決したぬーべー。
ドラマ版では原作とことなり家庭科の先生、玉藻が料理するシーンを見て
「MOCO’Sキッチンかよ!」
とツッコミを入れた視聴者も多かったのでは!?
「ZIP」
と
「地獄先生ぬーべー」、
同じ日本テレビだからなのかもしれないが、
ちょっと安易な設定ではないだろうか。
さらに妖狐になった姿がすごかった。
これだけ特殊メイクの技術が発達しているのに、
なぜ犬のかぶり物のような顔なのだろうか?
あれでは原作ファンは悲しむ…いや、
それだけではない。
もこみちファンだって悲しむだろう。
予算的大人の事情を加味したとしても、
もう少しなんとかならなかったのか…。
せっかく坂上忍扮する
「覇鬼」
が3時間もかけてほどこされた特殊メイクなのだから、
妖狐にも特殊メイクでやってほしかった。
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごぎげんよう!」ecar
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