2014年10月14日
武豊騎手(45)がJRA通算1万8648回の最多騎乗記録を樹立
おはようございます、ecarです。
今日は【武豊騎手(45)がJRA通算1万8648回の最多騎乗記録を樹立】 をお届けします。
武豊騎手(45)がJRA通算1万8648回の最多騎乗記録を樹立した。
14日の京都12Rピエナトップガン(6着)で、
岡部幸雄元騎手の同1万8647回を更新。
「誇れる数字。
このレースで達成と聞いてたので、
勝って決めたかったけど、
先輩は厳しかったですね」。
新記録のボードを持ったのは12Rを勝った横山典騎手。
1歳年上の名手を横目に、
ユーモアを交えて喜びを表現した。
秋山真一郎騎手(35)が史上28人目(現役19人目)のJRA通算1万回騎乗を達成した。
京都1Rのシンゼンガンプ(2着)で大台に到達。
「関係者やファンのみなさん、
頑張ってくれた馬たち、みんなに感謝しています」
とコメントした。
<京都大賞典>
◇14日=京都◇G2◇芝2400メートル◇3歳上◇出走12頭
1番人気のトーセンラー(牡6、藤原英)は2年連続の3着に終わった。
中団のインに控えて先行集団を追ったが、
前残りの展開に泣いた形になった。
武豊騎手は
「伸びてはいるけど、
マイルの時ほどは切れない。
次ですね。
去年も3着でマイルCSを勝ったので、
同じようになれば」
と本番を見据えていた。
3番人気ラストインパクト(牡4、松田博)が、
ゴール前のたたき合いを首差制して、
重賞2勝目を手にした。
トゥザグローリーが好スタートからハナを主張。
好位で進めていたタマモベストプレイが直線で先に抜け出すが、
その直後から強襲したラストインパクトが上がり33秒8の脚で差し切った。
勝ちタイムは2分24秒2。
3着に1番人気のトーセンラー。
G1・3勝のメイショウマンボは10着に沈んだ。
馬連(7)(10)は2890円、
馬単(7)(10)は5090円、
3連複(2)(7)(10)は2540円、
3連単(7)(10)(2)は1万7470円。
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう!」ecar
今日は【武豊騎手(45)がJRA通算1万8648回の最多騎乗記録を樹立】 をお届けします。
武豊騎手(45)がJRA通算1万8648回の最多騎乗記録を樹立した。
14日の京都12Rピエナトップガン(6着)で、
岡部幸雄元騎手の同1万8647回を更新。
「誇れる数字。
このレースで達成と聞いてたので、
勝って決めたかったけど、
先輩は厳しかったですね」。
新記録のボードを持ったのは12Rを勝った横山典騎手。
1歳年上の名手を横目に、
ユーモアを交えて喜びを表現した。
秋山真一郎騎手(35)が史上28人目(現役19人目)のJRA通算1万回騎乗を達成した。
京都1Rのシンゼンガンプ(2着)で大台に到達。
「関係者やファンのみなさん、
頑張ってくれた馬たち、みんなに感謝しています」
とコメントした。
<京都大賞典>
◇14日=京都◇G2◇芝2400メートル◇3歳上◇出走12頭
1番人気のトーセンラー(牡6、藤原英)は2年連続の3着に終わった。
中団のインに控えて先行集団を追ったが、
前残りの展開に泣いた形になった。
武豊騎手は
「伸びてはいるけど、
マイルの時ほどは切れない。
次ですね。
去年も3着でマイルCSを勝ったので、
同じようになれば」
と本番を見据えていた。
3番人気ラストインパクト(牡4、松田博)が、
ゴール前のたたき合いを首差制して、
重賞2勝目を手にした。
トゥザグローリーが好スタートからハナを主張。
好位で進めていたタマモベストプレイが直線で先に抜け出すが、
その直後から強襲したラストインパクトが上がり33秒8の脚で差し切った。
勝ちタイムは2分24秒2。
3着に1番人気のトーセンラー。
G1・3勝のメイショウマンボは10着に沈んだ。
馬連(7)(10)は2890円、
馬単(7)(10)は5090円、
3連複(2)(7)(10)は2540円、
3連単(7)(10)(2)は1万7470円。
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう!」ecar
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