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2014年08月16日

富士山の入山料、協力低調 登山者の3割に半減

おはようございます。
ecarです。

今日は

【富士山の入山料、協力低調 登山者の3割に半減】

をお届けします。



富士山の入山料、協力低調 登山者の3割に半減
富士宮口5合目に設けられた入山料の徴収所
 
富士山の夏山登山者を対象に、
今夏から本格徴収が始まった入山料(富士山保全協力金)について、
静岡県が県側3登山道の7月31日現在の受け入れ状況をまとめた。
協力は低調で、
昨夏に期間限定で実施した社会実験と比べると、
気象条件や
「世界遺産登録効果」
などを考慮する必要もあるが、
ほぼ半減のペースだ。



県側が受け取った入山料の内訳


 
入山料の支払いは任意ながら、
1人1千円を基本に協力を求めている。

 
県の集計によると、
県側登山道が一部開山した7月10日から31日までの22日間に、
3登山道口(富士宮、御殿場、須走)と
水ケ塚駐車場の4カ所で集まった入山料は
1万5063人から
計1566万1343円。

インターネット経由やコンビニ店の店頭端末で入金ができる入山料は
252人、
25万2千円だった。



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県は5日、
開山から1カ月間の富士山保全協力金(入山料)について、
4万5271人から約4369万7千円が集まったと発表した。
 


開山した7月1日から8月1日までの状況をまとめた。
ほとんどが5合目の総合管理センター前など現地での支払いで、
4万4644人から4307万円が集まった。
インターネットやコンビニエンスストアでの事前支払いは、
627人から62万7千円が集まった。
 


この間の登山者数は7万2503人。
協力率はおおむね62%で、
68%だった昨年の試験期間よりもやや低調。
県は外国人観光客やツアー客などを中心に、
改めて協力を呼びかけたいとしている。



本日も、
最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。

ecar
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