<茨城遺棄>遺体の身元判明 油で焼かれ切断【ニュース】
茨城県稲敷市の工事現場で男性の遺体が見つかり、同県竜ケ崎市、土木作業員、飯嶋翔太容疑者(20)ら3人が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、県警捜査1課などは26日、遺体が竜ケ崎市長山、溶接工、沼尻翔さん(18)と判明したと発表した。
県警によると、遺体は油で焼かれて切断され、遺体が埋められていた穴にはコンクリートが流し込まれていたという。
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