2012年08月23日
「この世の果てまで」THE END OF THE WORLD - SKEETER DAVIS
「この世の果てまで」THE END OF THE WORLD - SKEETER DAVIS
一番好きな洋楽を一曲だけあげるとすれば、この曲です。
甘く、切ない、失恋の歌。
英語がとてつもなく分かりやすく、美しい。
波打ち際をさまよう女性の姿が浮かびます。
太陽は照り、鳥は歌い、星も輝く。
でも、世界は変わってしまった。
もう、あなたが愛してくれないから。
韓流ドラマのような切ない自己愛に包まれる快感。
悲劇の主人公です。
思い切り酔えます。
スキータ・デイビスのオリジナル録音が一番お気に入りです。
これに勝るものはありません。
台詞の部分が鬼気迫るロマンティシズムです。
アメリカで大ヒットしたんですね。確か1963年です。
ビートルズの前です。
カーペンターズが懐メロをコンセプトにしたアルバム
「ナウ・アンド・ゼン」(今とあの頃) "NOW AND THEN" THE CARPENTERS
でカバーしています。これも良い。
さらに、ちょっとジャズな感じのカバーがジュリー・ロンドンのカバーです。
JULIE LONDON BEST
余りにこの曲が好きで、三枚とも買って聞き比べてしまいました。
ワイルドだろー?
一番好きな洋楽を一曲だけあげるとすれば、この曲です。
甘く、切ない、失恋の歌。
英語がとてつもなく分かりやすく、美しい。
波打ち際をさまよう女性の姿が浮かびます。
太陽は照り、鳥は歌い、星も輝く。
でも、世界は変わってしまった。
もう、あなたが愛してくれないから。
韓流ドラマのような切ない自己愛に包まれる快感。
悲劇の主人公です。
思い切り酔えます。
スキータ・デイビスのオリジナル録音が一番お気に入りです。
これに勝るものはありません。
台詞の部分が鬼気迫るロマンティシズムです。
アメリカで大ヒットしたんですね。確か1963年です。
ビートルズの前です。
カーペンターズが懐メロをコンセプトにしたアルバム
「ナウ・アンド・ゼン」(今とあの頃) "NOW AND THEN" THE CARPENTERS
でカバーしています。これも良い。
さらに、ちょっとジャズな感じのカバーがジュリー・ロンドンのカバーです。
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