2014年02月27日
最初で最後の好きな馬
競馬をはじめてから、誰もが通る道。
それは好きな馬。
これは、自分も該当する。
ナリタブライアンから始まり、サイレンススズカもそう。
どちらかいうと好きな馬に当て嵌まる。
だが、デビュー戦から追いかけた馬ではない。
どんどん競馬がわかってくるにつれ、GTに向けてのローテーションも理解でき始めたころ、新馬戦から見るようになった。
その年はスペシャルウィーク、セイウンスカイ、エルコンドルパサー、グラスワンダー世代。
この時、スペシャルウィークのデビュー戦を見て、直観的にこの馬は凄いと感じた。
何よりもダイナミックなフォームは、素人ながらもレベルが違う馬とわかる。
このデビュー戦をみたことで、スペシャルウィークを追い続けるようになった。
そして、競馬場へも通うようになる。
クラシック初戦の皐月賞は3着に敗れたが、ダービーは負けるわけないと思っていた。
そしてダービー馬となった。
記念馬券
仲間うちでは、100円ではなく1000円買うことで競っていたため1000円購入。
このスペシャルウィークを追い続けたことで、すべて学んだのは確か。
この馬がいたおかげだと、今でも感じている。
それは、調教VTRから負けるレースは何となくわかるようになっていたからだ。
しかし馬券は、それでも中心に据えて購入してしまう。
負けるような気がしても、俺が応援しなきゃってな感じで。
だから情が入ってしまうと馬券を見失うということに気づかされた。
このスペシャルウィーク以降は好きな馬はいない。
馬券を購入する以上、情は必要ないファクター。
自分を見失うと、馬券は外れる。
どんな好きな馬がいても、大量にお金を投資していれば、
誰もが不的中にはしたくないはず。
少ない投資金で楽しむのは、それでも良いが、
競馬で結果を出したい以上、全く必要ないと自分は感じている。
デューティフリー
それは好きな馬。
これは、自分も該当する。
ナリタブライアンから始まり、サイレンススズカもそう。
どちらかいうと好きな馬に当て嵌まる。
だが、デビュー戦から追いかけた馬ではない。
どんどん競馬がわかってくるにつれ、GTに向けてのローテーションも理解でき始めたころ、新馬戦から見るようになった。
その年はスペシャルウィーク、セイウンスカイ、エルコンドルパサー、グラスワンダー世代。
この時、スペシャルウィークのデビュー戦を見て、直観的にこの馬は凄いと感じた。
何よりもダイナミックなフォームは、素人ながらもレベルが違う馬とわかる。
このデビュー戦をみたことで、スペシャルウィークを追い続けるようになった。
そして、競馬場へも通うようになる。
クラシック初戦の皐月賞は3着に敗れたが、ダービーは負けるわけないと思っていた。
そしてダービー馬となった。
記念馬券
仲間うちでは、100円ではなく1000円買うことで競っていたため1000円購入。
このスペシャルウィークを追い続けたことで、すべて学んだのは確か。
この馬がいたおかげだと、今でも感じている。
それは、調教VTRから負けるレースは何となくわかるようになっていたからだ。
しかし馬券は、それでも中心に据えて購入してしまう。
負けるような気がしても、俺が応援しなきゃってな感じで。
だから情が入ってしまうと馬券を見失うということに気づかされた。
このスペシャルウィーク以降は好きな馬はいない。
馬券を購入する以上、情は必要ないファクター。
自分を見失うと、馬券は外れる。
どんな好きな馬がいても、大量にお金を投資していれば、
誰もが不的中にはしたくないはず。
少ない投資金で楽しむのは、それでも良いが、
競馬で結果を出したい以上、全く必要ないと自分は感じている。
デューティフリー
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