労働から抜け出した日常

２回目の投稿です！

唐突ですが、昔バンドしてました。

全国各地(と言っても鹿児島から東京までですが、、、)回ってツアーしたり

曲を作ってレコーディングして、プレスしてCD売ったりしてました

結果としては、バンドやめてしまって(原因はいろいろありますが後日書きます)
自由奔放な生活をしてたのと一変して、9:00から2:00(深夜)まで働きまくる生活を2年近く続けてメンタル的にも体力的にも限界がきてしまって引きこもっていろいろしてます笑


とりあえず言っときたいのは

バンドってすげー楽しかった笑

いろんな土地に知り合いできるし、結構なお偉いさんとも売り込みのためにお話できたり
コミュニケーション能力高める修行みたいな感じでした！

CD売れたら嬉しいし、いいライブができた時のお客さんの表情とか忘れられないです

ただ、

売れるまでには知らないことが多すぎたし、
一緒に共演する人たちのレベルが上がっていくと心折れる瞬間みたいなのも結構あるんですよ





こんな広告乗るような人たちと一緒に共演した時には
嬉しさよりも悔しさの方が多かったですね

憧れてるバンドとの共演なんて、田舎でしてたからできる話で
実際都会で共演するなんてほぼ不可能です(売れてるバンドはほとんどワンマン公演ですからね)

じゃあどうするかって言ったらフェスに出るしかないし、
オーディション受けに来るバンドなんて腐るほどいるし、
どうすればいいかわかんなかったって感じでした。


けど、、、


辞めてから気づくことってケッコーありますよね？

気づいたことはまた次に書いてみます〜