ドリアンパラダイス(お城巡りとフィリピン永住プロジェクト！）

LCCエアアジアフィリピンは、マニラ〜ダバオ便を再就航すると伝えた。

3月27日より、エアバスA320を機材に毎日3便を就航するという。

クレジットカードのマスターカードがこのほど行った調査によると、

おおよそ69％のフィリピン人の親が子供を大学に行かせたいと考えているという。

調査の対象となった国では、ベトナムが最も高く79％、次いでバングラデシュ78％、

日本76％、インド75％、シンガポール69％だった。

政府関連省庁のウェブサイトが31日に20サイト以上改ざんされた。

複数のハッカー集団が改ざんした事を表明している。

25日にミンダナオ島マギンダナオ州で発生した反政府組織と

比国家警察特殊部隊の銃撃戦で、殉職した44人の正義を求めるものだという。

ジョセフ・エストラーダ現マニラ市長は、次期大統領選に出馬する

可能性を示唆したものの、ビナイ副大統領とグレース・ポー上院議員が

出馬しないことが条件だと伝えた。

中央ビサヤ地域の小型乗合バス「ジプニー」の初乗り運賃が、

陸運局の発表後に現行の7.50ペソから7ペソに値下げされるという。

ダバオ市議会が13日、インターネットカフェ改定法を可決する見通しだという。

未成年者が利用できる時間帯が改定される。

現在利用できる午前8時から午後10時が午前6時からになる。

前日に終わらなかった宿題を終わらせる時間を与えるためだという。

米大使館は、ケソン州で墜落した米海軍の無人航空機に関連し、

同機は武装しておらす、偵察に使われたものではないと釈明した。

2014年9月にグアム沖で行われた海軍の演習で使われたものだという。

ダバオ市警察は、同市で禁止されている花火と爆竹の販売と使用の違反者が

年々減少する傾向にあると伝えた

2014年の違反者は32人だったとう。2013年は42人で2012年は167人だった。

ホテル予約サイトhttp://Agoda.com が発表した「新年を迎える最適な場所」で

ボラカイ島が13位にランクされた。

トップ5は、1位バンコク、2位香港、3位バリ島、4位東京、5位シンガポール。

フィリピン交通通信省は、高架鉄道の運賃を2015年1月4日に値上げすると伝えた。

基本運賃11ペソが12ペソになるという。

ペトロン、シェル、シェブロン石油会社各社が24日、石油商品価格を値下げした。

ガソリン価格の値下げは今年に入って25回目、軽油は30回目になる

フィリピン商業銀行BDO Unibankが、ミンダナオ島最大の

農村銀行One Network Bankを買収したと伝えた

同行はミンダナオ島およびパナイ島に合計105店舗あるという。

外食大手ジョリビーフーズは、3億米ドルを投じて中国における

ダンキンドーナツのフランチャイズ店舗を拡張すると伝えた。

フィリピン気象庁は、マニラ首都圏の最低気温が19日午前6時30分に

今年最低の摂氏19.4度を記録したと伝えた。

バギオ市では同日、12度を記録したという。

ダバオ犯罪捜査摘発グループが9日、ダバオ・デル・ノルテ州の

最高指名手配犯のひとりを逮捕したと伝えた。

今回逮捕されたアルベルト・エムバティク容疑者（39）は

殺人容疑で手配されていたという。

フィリピン航空は、通信大手スマートコミュニケーションズと

携帯用アプリを制作する契約を結んだと伝えた。

アプリを使って予約ができる他、支払いも可能になるという。

スマートの利用者はネット接続料金が課金されない。

マニラ国際空港公団は、ターミナル3の到着ロビーから近くの

ロータリーまで屋根付きの歩道を建設すると伝えた。

小型乗合バス「ジプニー」や路線バスの利用者に対応する

ためだという。総工費490万ペソを投じるという。

反政府組織アブサヤフに2年間捕らえられていたスイス人の野鳥生態研究家が

6日、同組織と比軍との交戦の最中に脱出したという。

一緒に捕らえれていたオランダ人男性は脱出できなかった。

フィリピン大統領府は、８日と９日に開催される予定のアジア太平洋経済協力会議の

非公式高級実務者会合の開催地をアルバイ州レガスピ市から

マニラに変更すると伝えた。

台風RUBYの影響だという。

フィリピン教育省は、5日に台風Rubyの影響を受ける地域の休校を宣言した。

全レベルの休校が決まったのはセブ市、ドゥマゲテ市、

バタンガス市、ボホール州、イロイロ州とラグナ州の一部など。

フィリピン航空がこのほど、年末のクリスマス時期に合わせて増便を発表した。

対象となる日本路線は、12月9日からマニラ〜羽田便が週4便増え

合計11便になるという。

また、19日からセブ〜大阪便を週4便、

20日からはセブ〜名古屋便を週3便就航する

フィリピン統計庁は2014年第2四半期におけるダバオ地域の輸入額は

総額およそ3億5千468万米ドルと伝えた。

主な商品は石油および歴青油、クラフト紙、建造物の部品などで、

主に台湾、シンガポール、タイなどから輸入されているという。

LCCセブパシフィック航空がマニラ〜羽田便の就航を目指し

12月10日に民間航空委員会と協議するという。

同路線は週14往復がフィリピン航空に割り当てられているが、

現在週7往復のみ就航している。

セブパシフィック航空には利用されていない

深夜便が割り当てられる可能性がある。

シンガポールを公式訪問していたアキノ大統領が19日、

ショッピングモール「ラッキープラザ」内にある

比系ハンバーガーチェーン「Jollibee」（ジョリビー）で

昼食をとったという。

ジョリビーは同国に2店舗ある。

21日午前9時28分に成田に向けてニノイ・アキノ国際空港ターミナル3を出発した

全日空NH950便が、離陸直後の10時19分に同空港に引き返し緊急着陸した。

離陸直後にコクピットから煙が出たという。

フィリピン外務省は、トルコとの間で新たな航空協定を結んだと伝えた。

フィリピン籍の航空会社がトルコのイスタンブールと

アンカラに週3便就航するという。

また、トルコ籍の航空会社がトルコからクラークとマニラに週3便就航するという。

ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3付近にある卵型の彫刻が、

交通渋滞の緩和を理由に撤去される可能性があるという。

2010年に建設された同彫刻は、マニラ国際空港公団と首都圏開発局が

行ったデザインコンペで優勝したデザインで、

費用は5千万ペソとも3億9千万ペソとも言われている。

名古屋発マニラ行きのフィリピン航空PR347便が14日午後1時32分頃、

ニノイ・アキノ国際空港に緊急着陸した。エンジン1基が故障したためだという。

乗員乗客160人に怪我はなかった。

アキノ大統領がパサイ市フィリピン開発フォーラムで6日

2015年にはミンダナオ島の電力不足が解消されると伝えた。

ベトナム政府は、フィリピンから植物商品の輸入を許可したと伝えた

許可された商品には、カベンディッシュバナナ、パイナップル

、ドライマンゴー、バナナチップス、パイナップルの缶詰などが含まれているという。