2018年05月26日
フィリピン情報vol.598
フィリピン入国管理局は5月16日に、本年度1月から4月までの
外国人入国拒否者数は1521人であったと発表した。
この数字は昨年同期の1700人より減少していて
国別では中国国籍が583人で最多で
次にインドが123人、韓国103人となっている。
外国人入国拒否者数は1521人であったと発表した。
この数字は昨年同期の1700人より減少していて
国別では中国国籍が583人で最多で
次にインドが123人、韓国103人となっている。
投稿者:Durian Paradise (ドリパラ)|17:47|フィリピン情報
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