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2024年09月16日

パーキンソン病ケアプログラム

パーキンソン病ケアプログラム

日常の生活さえ苦痛に感じてしまうあなたでも、これからお伝えする方法を実践して
頂ければ、症状がこれ以上どんどんと進行する事は防げるでしょう。


まずは、この治療法を行った人達の喜びの声をお聞き下さい。

母を介護する立場から早速この方法を試した結果を報告させて頂きます。
試してみて約3ヶ月近く経過しましたが、今ではつまずいて転んで骨折、というな事も無くなりました。

また以前から目眩の症状が強く自由に動けない状態が続いていましたが、今では目眩の症状は大分おさまっているようです。

震えも以前よりは大分落ち着いて、足取りも順調です。
今になって母とようやく分かり合えたような気がしてとても嬉しい気持ちで一杯です。
本当にこのたびはありがとうございました。


今年の2月終わり頃に、パーキンソン病克服プログラムを
購入させていただいた兵庫県在住の美崎といいます。

プログラムを実施しているのは父なのですが、娘である私が
感想を代わりにメールをさせていただきます。

家族が気づいたのは昨年終わりくらいから、手の振るえと
歩き方の異常、という症状がありました。
心配になって、インターネットで色々調べた結果、症状が
パーキンソン病ではないかと思い、怖くなって病院に行ったのですが、
はっきりとした診断をしてもらえませんでした。

そのとき、このプログラムを見つけ、早速申し込みました。

頑固な父は、最初は自分の症状を認めたくないこともあり、
あまり積極的ではなかったのですが、わかりやすい解説と、
手軽にできる運動で、今では毎日自主的に取り掛かるようになりました。
これは、自分でも改善がみられ励みになっているからだと思います。

今後も続けて、症状が進行しないこと、できれば改善して治れば
これ以上嬉しいことはないと思っています。



私は5年前からパーキンソン病と診断されて、薬を処方されていましたが、
飲んでも飲んでも倦怠感や足のだるさが取れずにいました。
そんな時に先生よりこの方法を教えてもらい、早速試し始めて1ヶ月が経過。
すると、だんだんと足下もしっかりしてきてちょっとだけ歩けるようになったのです。
本当に自分でもびっくりしました。今はおかげさまで体のだるさも和らいできました。
本当に感謝致します。






私はパーキンソン専門の改善アドバイザーとして、
毎日多くのパーキンソン病でお悩みの方の相談にのっています。


パーキンソン病といってもさまざまで、重度の方軽度の方、
それに加えて症状もたくさんのケースがあります。

毎日、アドバイスをしたり、ケアする方法を教えているかいもあり、

「手足のふるえが大分おさまってきたように感じます。」
「すり足が大分よくなったよ。」

と、今では沢山の患者さんから嬉しいお声をいただいています。

実は、私がこのサイトを立ち上げた理由はとても単純な事なのです。

それは、パーキンソン病で悩まされている方があまりに多いから。


「そうだけど、パーキンソン病って一生治らないものでしょう?」
と言う声が聞こえてきそうですが、そんな事はありません。

私の所に相談に来る方も以下のように思ってやってきます。


「介護するのに精一杯で私の方ががおかしくなりそうです…」
「どうやって接して行けば良いのか分からない…」

こういう相談があまりにも多くて、私は正直驚いてしまいました。

辛い症状を薬や病院に頼り切る事無く自宅でケアしていく事はできないだろうか、、、
と毎日考えるようになったのです。



今から数年前にある患者さんに涙ながらにこういわれたのが
そもそもの始まりでした。

このAさんは、10年前からパーキンソン病と診断されて、
今は薬での治療が主でした。

常にふるえが出ては、時々幻覚や幻聴の症状も出るようで
本人だけでなく、家族も相当疲れきっている状態でした。

Aさんは、自分の体よりも家族の事を心配して、
なんとか少しでもパーキンソン病の症状がケアできたらと思って、
来店してくれたのでした。


手のふるえと飲み込む力も弱くなり、徐々に食べ物を食べる事すら苦痛になってきました。

毎日、生活するのにやっとの状態・・・
私はただの家族のお荷物に過ぎないのでは・・・

と思うようにさえなってきました。

「毎日数種類の薬を何年間も飲んできました。でも良くなるどころか逆に悪くなる一方です。」

「先生、私はこのまま悪くなる一方なんでしょうか・・・」

Aさんとその家族は、必死に涙ながらに訴えてきました。

そんなAさんを見てほっとくわけには行きません。私はそれからと言うもの、
「パーキンソン病を緩和させる方法は無いだろうか?そこまで行かないまでも、
進行を遅らせる事はできるんじゃないか?」
と考えるようになりました。

この日から、毎日研究の日々が始まり、狂った科学者のように治療院に引きこもり、
どうすればいいのか必死に試行錯誤してきました。




その研究も1年が過ぎようとした日の事です。

私は、“ある事”に気づいたのです。
その瞬間子供のように飛び上がって喜んだのを今でも覚えています。

そしてドキドキしながらもその方法を今まで相談にきた
パーキンソン病の患者さんに実際に試してもらう事にしたのです。




もちろん、10年間悩み続けたAさんも病気の進行が和らぎ、
幻覚症状も和らいでいったのです。
しかも、何か特別な事をしたり特別な薬を使ったわけでは
ありません。

ちょっとしたケアを心がけたり、プラスアルファでちょっと生活に
取り入れるだけで以外とガラッと症状は変化する物なんです。

事実、今までの常識では不可能とされてきた体を酷使せずに、パーキンソン病の進行を
出来る限り食い止めて、自宅でケアする事ができるようになったのです。




薬に頼る他はどうしようもない
看護する側にできる事は限られている
この病気に侵攻を食い止める方法などはない
これらに当てはまると、あなたは自分で自分の症状改善に
ストップをかけてしまっている事になります。

実際に、薬に頼り切りにならずに
私の指導によって、手足のふるえがおさまってきた人もいるのが事実です。

実際パーキンソン病は強いお薬を飲みますから、
飲む量や頻度によっては逆に副作用を伴う恐れがあります。

さらに薬に頼りきるという事は、裏返せば薬に頼らないと生きていけない体を、
自ら作ってしまっているのと同じ事なのです。




次に看護する側に出来る事は限られていて、身の回りの
世話くらいしか出来ないという方がよくいらっしゃいます。

もしかしたらあなたもそう思っているかもしれませんね。

もし、あなたが介護する側の立場に現在たっているのなら、
現状のままでは回復することはないでしょう。

これは、数ヶ月、数年たっても状況は変わらないでしょう。

きつい言い方に聞こえるかもしれませんが、本当にやるべき事を
やっていない人があまりにも多いのが現状なのです。

ふるえや体の硬直など、一時的に良くなる事もあるかもしれませんが、
日に日に症状がひどくなっていくのが、この病気なんです。

なぜなら、パーキンソン病は難病指定されており、その効果的な治療法や薬もまだ
残念ながら発見されていないのが現状なのです。

もちろん、薬を飲む事で、一時的に症状は良くなる事はあるかもしれませんが、
それだけでは根本的なケアをしていく事は不可能なのです。

お薬とは上手に付き合っていく事が大切ですし、あなたの薬に対する依存度を
今一度見つめ直す良い機会かもしれません。




パーキンソン病は神経の病気と言われていますが、うつや認知症などの病気も
併発する恐れがあるものです。

この神経とは脳のドーパミンのことで、これが減る事により
起こる病気と言われています。

ですので、要するに、このドーパミンの量を増やしてあげさえすれば、
パーキンソン病の回復は可能と言う事になるのです。



私が研究の末に分かった事は、ドーパミンを効果的に増やしていく事は、
出来るんだと言う事です。

このドーパミンを増やす事によって、体もスムーズに動くようになり、
はっきりとした口調でお話することもできるようになるのです。

パーキンソン病患者の人は、ほぼ共通してこのドーパミンが不足しているので、
この部分を何とかできさえすれば、病気の進行も防ぐ事が出来るのです。

「うーん、でも何だか難しそうでよくわからないや・・・」

とあなたは思うかもしれませんが、心配する必要はありません。

このドーパミンは自分の力でも増やしていく事が可能なのです。

つまり、自宅にいながらパーキンソン病を緩和させる根本治療を
行っていく事ができるのです。

これは、何も大げさな話ではありません。

そもそもお医者さんはお薬を出して、症状を楽にしていく事を
基本としてるので、どうしても一時的なものになりがちです。

あなたの症状を根本から改善していこうとする人は
いないのではないでしょうか?

これでは、根本的には何もしてないのと同じように思ってしまいます。




パーキンソン病になる人はドーパミンが減少して、ふるえや筋肉のこわばり、
または幻覚や幻聴などが出てくるわけです。

ですので、まずは何はなくともこのドーパミンを増やす事からスタートして
いかなければいけません。

「うーん、でもそんな風に言われても具体的にどうすれば良いのやら・・・」

と思うかもしれませんが、安心してくださいね。

ある方法を行えば、薬に頼り切ることもなく、効果的にケアしていく事もできるでしょう。

この方法を行えば、前かがみの症状もだんだんと和らいでいき、
ご飯もたくさん食べていく事ができるでしょう。

今まで我慢していた運動や趣味も出来るほどに回復するかもしれません。

「それが本当なら凄い事だけど、何だか信じられないな・・・」

と、もしかするとあなたは思うかもしれません。

今まで何年も治らなかったから、それは尚更感じる事でしょう。

ですが、ご安心下さい。

今まで、数多くのパーキンソン病の方の症状を研究して、実際に効果のあった
方法だけ厳選してあなたに今回お伝えします。

この方法は何も難しい事はなく、小学生の方でも難なく出来る方法です。

一日たったの5分もあれば出来る方法になっております。
特にこれと言った道具を使う事も無く薬に完全に頼り切らずに、健康的に治療して
いく方法です。

この方法を試していく事で、すり足の症状や、手や首のふるえなどは段々と和らいで
くる事でしょう。

これは、今まで私がアドバイスして沢山の方が実証してくれた事です。
ですので、きっとあなたにも効果的な方法となる事でしょう。



具体的にやって頂く事は、次の3つのステップになります。


たったのこれだけです。


この大まかな3つの流れを実践して頂くだけで、手足の震えも弱まり
体もスッキリとして元気になる事でしょう。

それは、次の日の朝起きた時に、「何だかいつもとは違う!」と急に実感するかもしれません。




「じゃあ早速どうすれば良いのか教えてくれませんか?」

はい、この方法を直接お教えしたい所なのですが、現在私の治療院が大変忙しく、
それはちょっと出来そうもありません。そこで、パーキンソン病ケアの全てを詰め込んだ
マニュアルを作成しました。

パーキンソン病で悩んでいる人達の為に根本から改善していく方法をお伝えしていきたい
と強く思ったのが、今回の執筆する理由となります。


早速、その一部をご紹介しますね。



パーキンソン病をこれからケアしていくにあたり、なぜパーキンソン病になるのか?
その原因を知る事で根本治療を行っていく事もできるでしょう。


この病気にかかっている人は便秘になりがちです。
ここでは、食欲が無くてもきちんと食物繊維を取れる方法や
便秘に良い飲み物などをお教えしたいと思います。


実は、パーキンソン病に有効なツボの位置と言うものがあるのを知っていますか?
東洋医学の観点からその位置と指圧の方法をあなただけにお教えします。


パーキンソン病の患者さんはどうしてもネガティブな事ばかり考えてしまいます。
そして、うつ症状になってしまいがちになります。そんな時にスッキリとうつの症状を
吹き飛ばす方法をお教えします。


オンとオフの2つのタイプがパーキンソンにはあります。
これは、ほとんどの人も同じように2つのタイプに交互に切り替わったりしています。
この時のオンオフ時のそれぞれの対処法をお教えします。


動かすのも困難な程カチカチに筋肉が固まっていく可能性が高いですが、
この柔軟法を行う事で、硬くなった体をグニャっと柔らかくなり自由に体を伸ばせる
ようになるかもしれません。


実は体のある部分を正常にすると、それを皮切りに背筋がピンと真っ直ぐになります。
そのポイントが体のある部位にあるのです。そのポイントをお教えします。


パーキンソン病を改善させて行く為には、適度な運動が有効です。
あなたももしかすると、分かっちゃいるけど…と言って諦めていませんか?
体に負担をかける事無く、楽しみながらリフレッシュ運動をする方法をお教えします。


スムーズに動かせない程の指でも、このハビリ体操をすると、
スムーズにお箸が持てるようになるかもしれません。
指に無理をかけない安心な方法をお教えします。


パーキンソン病の症状の方はすくみ足になりがちですが、
その足のすくみを徐々に緩和させる方法があります。この方法で
すくみ足で歩きが困難になる事は今後和らげられるでしょう。


ドーパミンは脳に直接影響を与える神経系のものでパーキンソン病と
多いに関係があるものです。これが増える事でパーキンソン病改善にも
大きく影響を与えます。
このドーパミンを増やす方法をお教えします。


「うまく物を飲み込めない…」ともしかするとあなたは感じているかもしれません。
飲み込む力が弱ってくるというのも事実ですが、この力を弱めず鍛える方法があります。


この成分は成人女性の約半分が不足している食品成分です。
もちろん認知防止や若返り効果などパーキンソン病に効く成分が
含まれているので、意識的に摂取するように心がけましょう。


パーキンソン病特有の幻覚や幻聴症状のご家族の対処の仕方、
和らげる効果的な方法もいくつかあるので、もしパニック症状が出たら
すぐに試してみてください。


体を重く感じたり、何にもをする気も起きずに一日中寝てばかりでは
心身ともに良くありません。
そんな何もやる気が起きない日々から気分転換させる方法をお伝えします。


出来れば薬を一粒も飲みたくない…と、もしかするとあなたは思っているかも
しれませんね。ですが、薬をきっぱり止めるのは今はよくありません。
薬に頼り切らず上手に付き合っていく秘訣をお教えします。


以上の事さえ分かってしまえば、あなたのパーキンソン病ケアの症状も和らいでいき、
ご家族や夫婦で外食に行って楽しくおしゃべりができたり、気分転換の外出が出来るよう
になるでしょう。

また、仕事に支障をきたさずに本来のハツラツとしたあなたになれるでしょう。

ご家族の負担も減り、家族全員笑顔でパーキンソン病の症状を緩和していけるでしょう。

もう、家族の不安もなくなり、ふるえもなくなり、食欲も出てくる事で、
足取りもしっかりと歩行できるようになるでしょう。

今まで、悩まされてきた様々なストレスに悩まされる事は今後一切なくなるでしょう。

想像してみてください。

健康的な体で毎日元気いっぱいに過ごしている、本来のありのままのあなたの姿を・・・




パーキンソン病の症状を回復できる人、慢性化して進行が日々進んでしまう人、
その違いは、上でお伝えしてきた内容を知っているか知らないか、ただそれだけの違いなのです。

自分で直せるようにケアをコツコツ続けている人は、進行していかないように、
いい状態に自分の体を整えて上げているのです。

つまり、この知識さえあれば、パーキンソン病の進行を止めて、上手にケアしていく事ができるのです。

あなたも1週間、2週間と続けて行くうちに自然と
「あれ?何だか調子がよくなってきたな」と実感するでしょう。


辛い幻覚症状や聴覚症状も緩和していき、足のだるみも段々と和らいでくる事でしょう。

そして、背中や腰の痛みなども軽減してベッドで起き上がる事が
苦痛なく出来るようになるでしょう。


パーキンソン病ケアプログラム
posted by yoshi at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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