2015年08月07日
THE CREW WILD RUN 動画公開
11/17発売予定の拡張コンテンツWILD RUNの動画が続々と公開されています。
まずはubisoftから公開された動画から。
http://youtu.be/kmSjPKRa13Y
1分少々ですが、各スペックの説明、グラフィック強化の説明(道の表現、雨天時の走行デモあり)をしています。
こちらは2ちゃんねるで情報の早い方が貼っていた、ドイツのゲームイベントgamecomのプレゼン動画です。
http://youtu.be/EcXfDB7jgEg
動画は2分割されており、前半は10分少々あります。
・天候システムの紹介
晴天以外に雨、嵐などが表現可能になり、音も変わるようです
・新スペックのドリフトを使ったミッション(2:13あたりから)
ヨセミテ国立公園を70〜90km台のドリフトで流れるように走行しています。ドリフト中にポイントが加算され、そのポイントを競うミッションのようでした。(レースラインスキルのドリフト版みたいなものですね)
動画を見る限りでは、ダートスペックに近い印象を受けました。
ちなみにドリフトスペックのアイコンはDfです。
また雨上がりだからなのか、ミッション固定の表現なのか分かりませんが、道に水溜りができていて、ドリフトで上がる水飛沫が綺麗です。
4:30あたりで、ガードレールに接触した途端、視点が切り替わっているので、この強制視点変更は今の開発バージョンでも残っているみたいですね。
・5:00あたりからは、新スペックのモンスタートラックを使った紹介が始まります。
場所はベガスの北、デスバレーの「モンスターアリーナ」というミッションを使った説明です。アイコンはMtと確認。
荒野に設置された特設ステージで、回収ミッションのようにポイントの表示されたターゲットに触れて、高ポイントを稼ぎ、順位を決めるミッションの様子。
ポイントは100.500.1000.10000を確認。回収ミッションと違うのは、低いポイントのターゲットは無視して10000ポイント狙いのような攻略が成り立ちそうなことですね。
モンスタートラックは宙返りのようなトリックを決められる一方でスピードは100km未満で走行していました。デモのマシンレベルは800台なので、まだ伸びしろはあると思いますが、レイドよりも遅いマシンになりそうです。
・8:40あたりからはドラッグスペックを使ったミッションの説明です。
ソルトフラッツにある「ドラッグトライアル」というミッションを選択していました。アイコンは「Dg」。
ドラックレースはこれまでのミッションと変わっています。
9:30頃からスピードメーターだけを見ていると分かりやすいと思います。
1.ギアチェンジまでの加速中は、アクセルを踏みすぎず、踏まな過ぎないグリーンゾーンでキープする
2.グリーンゾーンに収まったら、右スティックを使ってギアチェンジをする。現システムのマニュアル操作と同じなら右スティックを↑に入れるとシフトアップ、↓に入れると(必要ないと思いますが)シフトダウンのはずです。
ドラックレースは連続して何回か走れるようです。
プレゼンでは2走目を終え、3走目はキャンセルして、フリードライブに戻っていました。
2分割の動画後半です。
http://youtu.be/QxmEL20Y9F0
・43秒目からバイクを走らせています
ウィリーや機動性の高い様子が見て取れます。
・3:18からはフリードライブチャレンジ(レースクリエイト)について、説明しています
MAP画面から、10個までチェックポイントを設定したルートを作成できるようです。
またチェックポイントからチェックポイントを通過することでbucksが貰え、チェックポイントの距離があるほど報酬は高額になるようです。
レース作成後はその場でロビーが設けられ、20秒のカウント後には他プレイヤーが加わって走っていました。
バイクでもニトロは使っていました(6:00あたり)。
バイクにもドライバー視点へ切り替え可能です(6:10あたり)。
・その他
プレゼンのMAP画面は、ラスベガスを中心に見せていました。
モンスタートラックのコースといい、地形、コースに変化がある大型のアップデートになりそうですね。
ミニマップとスピードメーターとMAP画面のデザインが変わっていました。
後3ヶ月は待ち遠しいですが、現バージョンを楽しめるのも後わずかですね。
楽しみです!
まずはubisoftから公開された動画から。
http://youtu.be/kmSjPKRa13Y
1分少々ですが、各スペックの説明、グラフィック強化の説明(道の表現、雨天時の走行デモあり)をしています。
こちらは2ちゃんねるで情報の早い方が貼っていた、ドイツのゲームイベントgamecomのプレゼン動画です。
http://youtu.be/EcXfDB7jgEg
動画は2分割されており、前半は10分少々あります。
・天候システムの紹介
晴天以外に雨、嵐などが表現可能になり、音も変わるようです
・新スペックのドリフトを使ったミッション(2:13あたりから)
ヨセミテ国立公園を70〜90km台のドリフトで流れるように走行しています。ドリフト中にポイントが加算され、そのポイントを競うミッションのようでした。(レースラインスキルのドリフト版みたいなものですね)
動画を見る限りでは、ダートスペックに近い印象を受けました。
ちなみにドリフトスペックのアイコンはDfです。
また雨上がりだからなのか、ミッション固定の表現なのか分かりませんが、道に水溜りができていて、ドリフトで上がる水飛沫が綺麗です。
4:30あたりで、ガードレールに接触した途端、視点が切り替わっているので、この強制視点変更は今の開発バージョンでも残っているみたいですね。
・5:00あたりからは、新スペックのモンスタートラックを使った紹介が始まります。
場所はベガスの北、デスバレーの「モンスターアリーナ」というミッションを使った説明です。アイコンはMtと確認。
荒野に設置された特設ステージで、回収ミッションのようにポイントの表示されたターゲットに触れて、高ポイントを稼ぎ、順位を決めるミッションの様子。
ポイントは100.500.1000.10000を確認。回収ミッションと違うのは、低いポイントのターゲットは無視して10000ポイント狙いのような攻略が成り立ちそうなことですね。
モンスタートラックは宙返りのようなトリックを決められる一方でスピードは100km未満で走行していました。デモのマシンレベルは800台なので、まだ伸びしろはあると思いますが、レイドよりも遅いマシンになりそうです。
・8:40あたりからはドラッグスペックを使ったミッションの説明です。
ソルトフラッツにある「ドラッグトライアル」というミッションを選択していました。アイコンは「Dg」。
ドラックレースはこれまでのミッションと変わっています。
9:30頃からスピードメーターだけを見ていると分かりやすいと思います。
1.ギアチェンジまでの加速中は、アクセルを踏みすぎず、踏まな過ぎないグリーンゾーンでキープする
2.グリーンゾーンに収まったら、右スティックを使ってギアチェンジをする。現システムのマニュアル操作と同じなら右スティックを↑に入れるとシフトアップ、↓に入れると(必要ないと思いますが)シフトダウンのはずです。
ドラックレースは連続して何回か走れるようです。
プレゼンでは2走目を終え、3走目はキャンセルして、フリードライブに戻っていました。
2分割の動画後半です。
http://youtu.be/QxmEL20Y9F0
・43秒目からバイクを走らせています
ウィリーや機動性の高い様子が見て取れます。
・3:18からはフリードライブチャレンジ(レースクリエイト)について、説明しています
MAP画面から、10個までチェックポイントを設定したルートを作成できるようです。
またチェックポイントからチェックポイントを通過することでbucksが貰え、チェックポイントの距離があるほど報酬は高額になるようです。
レース作成後はその場でロビーが設けられ、20秒のカウント後には他プレイヤーが加わって走っていました。
バイクでもニトロは使っていました(6:00あたり)。
バイクにもドライバー視点へ切り替え可能です(6:10あたり)。
・その他
プレゼンのMAP画面は、ラスベガスを中心に見せていました。
モンスタートラックのコースといい、地形、コースに変化がある大型のアップデートになりそうですね。
ミニマップとスピードメーターとMAP画面のデザインが変わっていました。
後3ヶ月は待ち遠しいですが、現バージョンを楽しめるのも後わずかですね。
楽しみです!
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