40代シングルマザーのやりたいを叶えるブログ

この春、子どもの高校卒業とともにやめたこと。
家庭内での古紙の回収

紙のリサイクルはごみの減量につながり、地球環境にも優しいから、子どもが学校から持ち帰る大量のおたより、プリント類は古紙用ボックス（ちょうどいい大きさの段ボール）にためていました。
お菓子の空き箱や、食品の空き箱などはキッチンに専用の紙袋を置いて月に2回の収集日に出していました。

卒業で大量の紙ごみは出なくなるし、回収日までの保管にも場所をとるのでためるのをやめることにしました。

エコの視点からするとよいことではないかもしれませんが、捨てられるものをわざわざ貯め置いておく必要はないかな。少量なので燃やすごみに出すことにします。

紙ごみを集めていた段ボールと紙袋を置いていたスペースが手に入ると思うとすっきりします。

当たり前にやっていたけど、手放すと気持ちがすっきりすること大事にしていきたいですね。

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