40代シングルマザーのやりたいを叶えるブログ

捨て活していくなかで見つけたガラケー。思い出もあるけど、使わないから処分しようと決意。


「ガラケーを処分する」とひと言で言っても、個人情報が詰まった携帯電話なので、ゴミ箱へポイッというわけにはいきません。そこで物理的に処理してデータを取り出したりできないようにして捨てたいのですが、それゆえに思いついてもなかなか進まないなんてこともありますよね。
まずは、この「ガラケー処分」について起こりうる作業を細分化してみたいと思います。
・充電できるかを調べる
・充電器はあるか？
・充電器がない場合は100円ショップなどで購入
・充電する
・電源を入れる
・データを確認、取り出す
・携帯ショップや家電量販店などに持ち込む

充電器がない場合は、100円ショップで充電器を購入しましょう。充電器と言っても100円ショップで取り扱いがあるのは変換アダプターと呼ばれるもので、TypeCのケーブルに取り付けるものでした。こちらをTypeCのケーブル（任天堂switchの充電ケーブルなどがTypeC）に取り付けて、ガラケーをつなぐことになります。手持ちがなければTypeCのケーブルも購入しましょう。

しっかりと差し込んで充電しましょう。私は、最初充電のランプがつかずに焦りましたが、一度抜いて差込み直したら点灯しました。





最後まで読んでいただきありがとうございます。
にほんブログ村