2021年11月13日
【捨て活】初めてのごみの自己搬入体験
自治体のごみ処理施設へごみの自己搬入ができること知っていますか?
家で不要になったプラスチックの脱衣かご、敷布団、タオルケットを粗大ごみに出すと合計400円かかるのですが、自治体のホームページによると自己搬入は10kgまでは60円で処分できるそうです。
絶対に自己搬入のほうがお得なので、初めて自分でごみ処理施設へ持ち込みしてみました。
すると、なんだか面白い、ほぼドライブスルーなんですよ。
最初に窓越しに受付表を渡されて、住所や氏名を記入。その後、車の重さを計り、構内をぐるっと回るとごみを降ろす場所になっていて、そこで一旦車から降りてごみを降ろします。(ここは自分でやらないといけません)
でも、係りの人が車のトランクのすぐそばで台車を用意して待ってくれていて、そこへ乗せるだけでよいのでそれほど大変な作業ではありません。
ごみを降ろしたあとは、再び車に乗ってぐるっと走り最後に車ごと計量、ごみを降ろす前と降ろした後の車の重さの差で料金が決まるしくみです。
そして、料金を払っておしまい。
ごみを計量すると思い込んでいたのでびっくりしましたが、面白かった!
収集日まで待たなくてよい
ほぼドライブスルーで簡単
ごみを出すことへの意識が変わる
大規模なごみ処理施設なのでごみの臭いがする
当然ですが、ごみの臭いはします。そして、大量のごみが目に入ります。でも、私はこの場所に行って大量のごみを目にしたおかげで、ごみを出すこに対する意識が変わりました。
これから物を買うときは慎重に、捨てるときのことも考えて購入しようと思うようになりました。
自治体によって方法は異なると思いますが、粗大ごみ扱いになるものを捨てる場合は、自己搬入を受け付けているか調べてみるとよいかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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家で不要になったプラスチックの脱衣かご、敷布団、タオルケットを粗大ごみに出すと合計400円かかるのですが、自治体のホームページによると自己搬入は10kgまでは60円で処分できるそうです。
絶対に自己搬入のほうがお得なので、初めて自分でごみ処理施設へ持ち込みしてみました。
すると、なんだか面白い、ほぼドライブスルーなんですよ。
最初に窓越しに受付表を渡されて、住所や氏名を記入。その後、車の重さを計り、構内をぐるっと回るとごみを降ろす場所になっていて、そこで一旦車から降りてごみを降ろします。(ここは自分でやらないといけません)
でも、係りの人が車のトランクのすぐそばで台車を用意して待ってくれていて、そこへ乗せるだけでよいのでそれほど大変な作業ではありません。
ごみを降ろしたあとは、再び車に乗ってぐるっと走り最後に車ごと計量、ごみを降ろす前と降ろした後の車の重さの差で料金が決まるしくみです。
そして、料金を払っておしまい。
ごみを計量すると思い込んでいたのでびっくりしましたが、面白かった!
自己搬入のメリット
収集日まで待たなくてよい
ほぼドライブスルーで簡単
ごみを出すことへの意識が変わる
自己搬入のデメリット
大規模なごみ処理施設なのでごみの臭いがする
当然ですが、ごみの臭いはします。そして、大量のごみが目に入ります。でも、私はこの場所に行って大量のごみを目にしたおかげで、ごみを出すこに対する意識が変わりました。
これから物を買うときは慎重に、捨てるときのことも考えて購入しようと思うようになりました。
自治体によって方法は異なると思いますが、粗大ごみ扱いになるものを捨てる場合は、自己搬入を受け付けているか調べてみるとよいかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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