シエスタ読谷　沖縄サッカーＬＩＦＥ

ハイサイ！夢を追い続けて２０代・・・ですヽ(*´∀｀)ノ
本日は、ついつい唖然としてしまうサッカー選手の資産を公表致します！

サラリーマンにとっては、あんな楽しくスポーツをして給料がでること自体馬鹿げていると感じるかもしれませんが、もはや破格過ぎて羨ましい限りです(´ε｀；)

今回の対象は、【プレミアリーグでプレーする英国生まれの選手】です！


プレミアリーグ 個人資産−長者番付

1位 ウェイン・ルーニー（マンチェスター・ユナイテッド） 77億円

2位 リオ・ファーディナンド（マンチェスター・ユナイテッド） 63億円

3位 フランク・ランパード（チェルシー） 53億円
4位 ジョン・テリー（チェルシー） 50億円
4位 スティーブン・ジェラード（リバプール） 50億円
6位 ジョー・コール（ウェストハム）37億円
7位 アシュリー・コール（チェルシー） 34億円
8位 マイケル・キャリック（マンチェスター・ユナイテッド） 27億円
9位 アシュリー・ヤング（マンチェスター・ユナイテッド） 22億円
9位 ジェームズ・ミルナー（マンチェスター・シティー） 22億円


やはり１位はルーニーさんですねヽ(*´∀｀)ノ！！
最近では我々日本代表の香川がマンチェスターUで彼とタッグを組んでいるので、どことなく親近感がありますね（笑）ナイキや出版社との契約による収入があり、同長者番付トップにランキングされたようです。引退後ももはや人生が約束されているようなものでしょう！植毛もかなり調子が良さそうです！

2位は同じくマンチェスターUのDFリオ・ファーディナンド！こちらも香川のチームメートです！本業のサッカーでの収入に加え、マンチェスター市内で自らが経営する「ロッソ・レストラン」やライフスタイル電子マガジン「#5」からの収入があるという。何とも羨ましい副収入・・・。

ダークホースとしてランキングに名を連ねた6位のジョー・コールに至っては、「ジョー・コール・プロモーション」というベンチャービジネスの会社を経営していて、ほかカリブ海やドバイなどで行っている不動産業も好調だという。これらの“副業”による収入により資産を着々と増加させているようだ。



全体的にはトップ10にマンチェスターUの選手が4人も入ったが、マンチェスター・シティーからは、ジェームズ・ミルナーが入っただけ、というのも意外だ。英国生まれの選手に限った調査、ということもあるが、マンチェスター・シティーからはひとり、アーセナルはゼロ、というのも興味深い。

やはり資金力のあるプレミアリーグの大手マンチェスターUは勝ち組企業と言った状態ですね(´・ω・｀)香川選手はいったいいくらもらっているんでしょうか・・・！？


さぁ、我々は明日もチマチマ働いて稼ぐとしますか・・・(´-ω-`)

年収１０００万円を目指して２０代・・・は、私を含めた年収１０００万円以下の頑張る皆さんを全力で応援します・゜・(ノД`)・゜・