2012年08月21日
シノダ! 魔物の森のふしぎな夜
著者 富安 陽子
画家 大庭 賢哉
シノダ! シリーズの第四作目にして、最初のお話
とても、読み応えのある童話で大人の私も楽しんで読めました。
小学校の高学年でこの本を1冊読み終えるのは、しんどいかもしれませんが
読んでいくうちに物語に引き込まれていきますので
読書好きな子どもに挑戦させてはいかがですか?
私はこの本の予備知識もなく読みましたが、
ファンタジーだったんですね。
最後の最後に気がつきました。
物語は、夏休み
子ども会で、キャンプに行くことに
でも、そこは魔物の森と呼ばれていた。
シノダ パパとママの出会い
そして、ふしぎな伝説や魔物、
切ない別れ
まあ、てんこ盛りですね
画家 大庭 賢哉
シノダ! シリーズの第四作目にして、最初のお話
とても、読み応えのある童話で大人の私も楽しんで読めました。
小学校の高学年でこの本を1冊読み終えるのは、しんどいかもしれませんが
読んでいくうちに物語に引き込まれていきますので
読書好きな子どもに挑戦させてはいかがですか?
私はこの本の予備知識もなく読みましたが、
ファンタジーだったんですね。
最後の最後に気がつきました。
物語は、夏休み
子ども会で、キャンプに行くことに
でも、そこは魔物の森と呼ばれていた。
シノダ パパとママの出会い
そして、ふしぎな伝説や魔物、
切ない別れ
まあ、てんこ盛りですね