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2023年07月12日
輩の特徴 Part.1
※以下は私個人の数十年間の人生経験の中で学んだものであり、広く一般論を謳うものではありません。
Part.1は、皆さんも「あ〜・・・」的なよく見かける輩の外面的なお話です。
Part.2は、輩の内面的なお話をさせていただきたいと思います。
※輩を輩と呼び忌み嫌うだけでは完全な分断社会になり永遠に解決しないと思います。
仕事的なものもあり、私自身、今まで色々な輩と遭遇?直接話をしてきました。
話をしてみると以外に内面はデリケートだったりすることもあり、気のいい所があったりもします。
パート1ではダメ出しを、パート2ではそういった内に秘めているもの?を書いていきたいと思います。
輩には共通した特徴があります。
それらを知ることで、危険な関わりやトラブルを未然に防ぐ(回避する)ことにいくらかは役立つものだと思いますので、以下に記載してまいります。
※余談ですが・・・記事を書こうと思っていたら、、、実にタイムリーに本日近所のドラッグストアに行った所、障がい者駐車場に誇らしげにドンヅケしている白のアルファード(私の車のドライブレコーダーにしっかりうつってます)がいました。
世の中には一定数こういった生物がいます。
正義感の強い方や、間違ったことが嫌いな方、勇敢な方は注意したくなる所だと思いますが、個人間でそれをするとトラブルの元で大変危険ですので、今回のようなケースであれば「店に報告する」くらいが妥当だと思います。
言う事を聞くような人間であればそもそもそんな所に駐車しません。
障がい者の方に迷惑がかかるという良識があればそんな所に駐車しません。
つまり、そういう生物(輩)なのです。
話すだけ無駄で激高逆ギレで「オマエになんの関係があるんだ?」と詰め寄ってくるのがオチです。
大変危険ですので、絶対に個人で戦うのではなく、お店や警察を介して対処してください。
◇輩の特徴(以下当てはまる個数が多ければ多いほど危険だと思います)
輩の根底にあるものは非常に強い「コンプレックス」です。
育ちであったり社会的地位であったり金銭的なものであったり親からの愛情的なものであったり、内容は様々ですが「自分は他人より劣る」という潜在的コンプレックス(劣等意識)が、中身のない自分を立たせるためにそうさせることが多いように見受けられます。
・異常に人目を気にする(自分が人にどう見られているかが気になる)
・異常に見栄を張りたがる(車やブランド物など手軽に注目を浴びるようなものを好む)
・人目をひく行動を好む(注目を浴びたいため、とにかく目立つことが好きであることが多いです。車のとめ方一つとってもとめる角度一つとっても、とにかく「オレは(私は)スゴイんだぞ!」と思われたいのです
・刺青を好む(見た目で怖がらせて優位に立つために中身のない輩がとる手法の一つです)
・群れを好む(大勢でいないと戦えませんし周囲(景色)から浮いてしまうので何より群れを好みます)
・日焼けや筋トレをこの好む(視覚的に周囲に圧を出せる(と思いこんでいる)「見た目」に力をいれます)
・職業は現場系、夜系が多い(※これは誤解があるといけないのでPart.2で別記します)
・声が大きい(※これも誤解があるといけないのでPart.2で別記します)
・目が合う=ケンカを売ってるになる(自分に自信がない人(様々な意味で劣等意識の強い人)は自分が世間から底辺だと思われているという自意識により、人に見られる→今コイツは心の中で自分のことを馬鹿にした→ケンカを売ってる、の図式へとなり激高、絡んできます)
・外でたむろする(ここが輩の面白い所です。人目を気にするなら外に出なければいいのに・・・と皆さん思われるかもしれませんが、輩の思考は逆です。見られて勝つ?ことで自尊心を保とうとする性質があるため、外に出たがり(見られたがり)ます)
・クレーマー体質である(言える相手に言ってやれというのは典型的な輩の発想です。自分がサービスを受ける側になった瞬間に(お客様になった瞬間に)ここぞとばかりにドヤ顔で無理難題を言って困らせよう、優位に立とう、頭を下げさせようと考えます。心に余裕がなく貧しい者ほど謙虚という言葉を知りません)
・法や理論は関係ない(輩は物事の正しい正しくないで生きてません。自分にとってプラスかマイナスか、あるいは敵か味方か、それしか頭にありません)
・行動や判断が短絡的(輩は一時の感情で極端な行動をとる傾向が強いです。そうしないと自分の心を保てないほどにコンプレックスが強いため(自己防衛本能が働く)と思われます)
・やったことは忘れるがやられたことは一生恨む(自分がやったことは知らぬ存ぜぬのスタンスですが、自分がやられた事に対しては死ぬまで根に持つことが多いため、これも関わらない方がいい理由の一つです)
・勝てる(と思っている)相手にしか絡まない(輩は本質的には弱い生物です。自分より強い者に対しては媚びる習性があり、仲間に入ってその看板を利用したいと考える性質があります))
・一人の時は以外に大人しいことも(基本群れるので、あまり単独行動はとりませんが、一人の時は色々な意味で自信がないため比較的大人しいこともあります)
・自覚はある(内心自分が世の中から嫌われている底辺であるといういう自覚はありますが、完全に開き直っておりそんなの知ったことではないという逆ギレのスタンスです)
・多数派を好む(多数派にたつことで自分が正しい、自分はしっかりしている、誇らしい人間なんだと感じる傾向があり、数の暴力は彼らの好物です)
まだまだたくさんありますが、この辺にしておきます。
Part.2もあわせてお読みいただくと輩との向き合い方や見方も少し変わるかもしれませんので、興味がある方は是非よろしくお願いいたします。
Part.1は、皆さんも「あ〜・・・」的なよく見かける輩の外面的なお話です。
Part.2は、輩の内面的なお話をさせていただきたいと思います。
※輩を輩と呼び忌み嫌うだけでは完全な分断社会になり永遠に解決しないと思います。
仕事的なものもあり、私自身、今まで色々な輩と遭遇?直接話をしてきました。
話をしてみると以外に内面はデリケートだったりすることもあり、気のいい所があったりもします。
パート1ではダメ出しを、パート2ではそういった内に秘めているもの?を書いていきたいと思います。
輩には共通した特徴があります。
それらを知ることで、危険な関わりやトラブルを未然に防ぐ(回避する)ことにいくらかは役立つものだと思いますので、以下に記載してまいります。
※余談ですが・・・記事を書こうと思っていたら、、、実にタイムリーに本日近所のドラッグストアに行った所、障がい者駐車場に誇らしげにドンヅケしている白のアルファード(私の車のドライブレコーダーにしっかりうつってます)がいました。
世の中には一定数こういった生物がいます。
正義感の強い方や、間違ったことが嫌いな方、勇敢な方は注意したくなる所だと思いますが、個人間でそれをするとトラブルの元で大変危険ですので、今回のようなケースであれば「店に報告する」くらいが妥当だと思います。
言う事を聞くような人間であればそもそもそんな所に駐車しません。
障がい者の方に迷惑がかかるという良識があればそんな所に駐車しません。
つまり、そういう生物(輩)なのです。
話すだけ無駄で激高逆ギレで「オマエになんの関係があるんだ?」と詰め寄ってくるのがオチです。
大変危険ですので、絶対に個人で戦うのではなく、お店や警察を介して対処してください。
◇輩の特徴(以下当てはまる個数が多ければ多いほど危険だと思います)
輩の根底にあるものは非常に強い「コンプレックス」です。
育ちであったり社会的地位であったり金銭的なものであったり親からの愛情的なものであったり、内容は様々ですが「自分は他人より劣る」という潜在的コンプレックス(劣等意識)が、中身のない自分を立たせるためにそうさせることが多いように見受けられます。
・異常に人目を気にする(自分が人にどう見られているかが気になる)
・異常に見栄を張りたがる(車やブランド物など手軽に注目を浴びるようなものを好む)
・人目をひく行動を好む(注目を浴びたいため、とにかく目立つことが好きであることが多いです。車のとめ方一つとってもとめる角度一つとっても、とにかく「オレは(私は)スゴイんだぞ!」と思われたいのです
・刺青を好む(見た目で怖がらせて優位に立つために中身のない輩がとる手法の一つです)
・群れを好む(大勢でいないと戦えませんし周囲(景色)から浮いてしまうので何より群れを好みます)
・日焼けや筋トレをこの好む(視覚的に周囲に圧を出せる(と思いこんでいる)「見た目」に力をいれます)
・職業は現場系、夜系が多い(※これは誤解があるといけないのでPart.2で別記します)
・声が大きい(※これも誤解があるといけないのでPart.2で別記します)
・目が合う=ケンカを売ってるになる(自分に自信がない人(様々な意味で劣等意識の強い人)は自分が世間から底辺だと思われているという自意識により、人に見られる→今コイツは心の中で自分のことを馬鹿にした→ケンカを売ってる、の図式へとなり激高、絡んできます)
・外でたむろする(ここが輩の面白い所です。人目を気にするなら外に出なければいいのに・・・と皆さん思われるかもしれませんが、輩の思考は逆です。見られて勝つ?ことで自尊心を保とうとする性質があるため、外に出たがり(見られたがり)ます)
・クレーマー体質である(言える相手に言ってやれというのは典型的な輩の発想です。自分がサービスを受ける側になった瞬間に(お客様になった瞬間に)ここぞとばかりにドヤ顔で無理難題を言って困らせよう、優位に立とう、頭を下げさせようと考えます。心に余裕がなく貧しい者ほど謙虚という言葉を知りません)
・法や理論は関係ない(輩は物事の正しい正しくないで生きてません。自分にとってプラスかマイナスか、あるいは敵か味方か、それしか頭にありません)
・行動や判断が短絡的(輩は一時の感情で極端な行動をとる傾向が強いです。そうしないと自分の心を保てないほどにコンプレックスが強いため(自己防衛本能が働く)と思われます)
・やったことは忘れるがやられたことは一生恨む(自分がやったことは知らぬ存ぜぬのスタンスですが、自分がやられた事に対しては死ぬまで根に持つことが多いため、これも関わらない方がいい理由の一つです)
・勝てる(と思っている)相手にしか絡まない(輩は本質的には弱い生物です。自分より強い者に対しては媚びる習性があり、仲間に入ってその看板を利用したいと考える性質があります))
・一人の時は以外に大人しいことも(基本群れるので、あまり単独行動はとりませんが、一人の時は色々な意味で自信がないため比較的大人しいこともあります)
・自覚はある(内心自分が世の中から嫌われている底辺であるといういう自覚はありますが、完全に開き直っておりそんなの知ったことではないという逆ギレのスタンスです)
・多数派を好む(多数派にたつことで自分が正しい、自分はしっかりしている、誇らしい人間なんだと感じる傾向があり、数の暴力は彼らの好物です)
まだまだたくさんありますが、この辺にしておきます。
Part.2もあわせてお読みいただくと輩との向き合い方や見方も少し変わるかもしれませんので、興味がある方は是非よろしくお願いいたします。
2023年07月11日
法的知識 Part.1
このカテゴリは重要なのでパートをわけます。
Part.1は前置きみたいなものですので、具体的な話はケースによってPart.2以降に記載してまいりますので、前置きはいいという方はすっとばしてpart.2以降へとおすすみ下さい。
◇はじめに
特定を防ぐため多くは伏せますが、我が家はいわゆる士業の家柄であり、素人の思いつきで書いているものではありません。
なお、私自身は現在エンジニアとしてIT事業を営んでおり、法律とデジタルという現代において最も重要な二つをそれなりに学び理解した上でお話させていただいております。
法律の話題を出すくらいですので、当然弁護士や司法書士などの先生方との付き合いもあり、民法や刑法は当然ながら、例えば賃貸であれば借地借家法、道路族といえば道路交通法など過去の裁判の判例があればそれらも踏まえた上で、警察に相談したことがあるケースにおいては警察の見解や法的根拠を踏まえた上での話です。
◇一番大切なこと
争い事において感情的になることは大変危険です。
変な話ですが、係争事に無駄に慣れてくる?と正直「カッとなる」ことはありません。
はいはいこのパターンね・・・くらいで後はただの「お仕事」になります。
決して「輩の挑発・土俵にはのらないこと」これが何より大切です。
本来被害者であるはずなのに、煽られてついカっとなって暴言を吐いてしまった、手が出てしまった等ということになれば、本来自分が被害者だったはずなのに、加害者になってしまうなんてこともありえます。
それでは輩の思うツボです。
どんなに腹立たしくとも自分や家族の人生を守るため、冷静な対処を心がけてください。
知識があれば冷静に判断(対処)出来ます。
育ちの悪い輩は総じて下品に恫喝してきたり煽ってきたりしますが、状況が見えていればそんなものは気にならなくなります。
自分の置かれている状況を冷静に客観的に捉えて静かに対処することが大切です。
◇出来れば事前に察知し回避する
輩には様々な共通した「特徴」があります。
これは別カテゴリ「輩の特徴」で詳細を記しますが、そもそもが関わらない、これが出来るにこしたことはありません。
輩は百害あって一理無しです。一言で言えば、不幸の種をばらまいて歩いているような生物です。
何故そんなことをするのか?この答えは簡単で、自分が不幸だからです。
その劣等意識がそうさせるといっても過言ではないでしょう。
つまりそれ自体は防ぎようがありませんので基本的には「関わらない」以外に身を守る手段はありません。
◇法律は輩に勝てるのか
よく被害者より加害者が守られる世の中だという言葉を耳にします。
あながち間違っているとも言い切れない所が悲しい所であり現実です。
詳細はここでは割愛しますが、人にはそれぞれ「権利」があり、その「権利」のみを声高々に主張して好き放題する輩が近年多くなりました。
いわゆる「言ったもん勝ち」「やったもん勝ち」というものです。
これは日本という国が近年のパンデミックや戦争、気候変動問題等により、以前より貧しくなってきたこと、余裕がなくなってきたことが原因の一因として考えられると思います。
法整備に問題があれば法を変えるしかありませんが、目まぐるしく変わる昨今の状況にまったくおいつかないのが現状だと思います。
また、法を逆手にとるちょっと知的?な輩もいます。
その裏には過去なにかやらかして正業につけない闇医者や弁護士のような存在が力を貸している可能性もあると思います。
ですので、法は輩に勝てるのかという問いには、私自身としては法は現状においついていない、不幸な犠牲が出てからしか動かないのが日本の体質であり「先手」をうつ風土や体質がないというのが悲しい現実ではないかと思っております。
ただし、では輩の好き放題に屈するしかないのかと問われればそんなことはありません。
現行の法体系の中でも出来ることはありますし、身を守るために自分自身ができることというのはたくさんあります。
◇物証が生命線
※物証とプライバシーの侵害問題は長くなるので別途後述します。
ドライブレコーダーやボイスレコーダー、監視カメラなど比較的安価に手に入る身近なものになりました。
すでにお持ちの方や取り付け済みの方も多いのではないでしょうか。
物証がなければ輩はシラを切ります。ほぼほぼ100%の確率でシラを切ります。
例えば車を子供のボール遊びで傷つけられたとしましょう。
ほぼほぼ輩親は言います「うちの子がやったっていう証拠はあるのか?」と。もう定番ですね。
証拠がなければシラをきり、タイミングよく記憶喪失になります。
簡単に申しますと「逃げ切れる可能性がある時に」輩が非を認めることはありません。
この手の輩が非を認めるのは逃げ切れない時かつ罪を軽くするため(己の身の保身のため)だけです。
子供の頃、学校の先生や親に「バレない」悪さをするのと同じレベルの発想や知能で、何も学習してこなかった、努力してこなかった、いわゆる体だけ大きくなった大人が「輩」として今親世代になっているということであり、これは法治国家にとって大変な脅威です。
◇法律は「鎧」
法律というのは相手を倒すための「武器」だと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、私的には身を守るための「鎧」です。
何かあった時、知識があれば、その対処法が分かれば、その問題を解決することができます。
自分から出すものではないので「武器」ではなく「鎧」であるというのが私のイメージです。
長くなりました。では次回以降はケースバイケースで色々なお話をさせていただきたいと思います。
Part.1は前置きみたいなものですので、具体的な話はケースによってPart.2以降に記載してまいりますので、前置きはいいという方はすっとばしてpart.2以降へとおすすみ下さい。
◇はじめに
特定を防ぐため多くは伏せますが、我が家はいわゆる士業の家柄であり、素人の思いつきで書いているものではありません。
なお、私自身は現在エンジニアとしてIT事業を営んでおり、法律とデジタルという現代において最も重要な二つをそれなりに学び理解した上でお話させていただいております。
法律の話題を出すくらいですので、当然弁護士や司法書士などの先生方との付き合いもあり、民法や刑法は当然ながら、例えば賃貸であれば借地借家法、道路族といえば道路交通法など過去の裁判の判例があればそれらも踏まえた上で、警察に相談したことがあるケースにおいては警察の見解や法的根拠を踏まえた上での話です。
◇一番大切なこと
争い事において感情的になることは大変危険です。
変な話ですが、係争事に無駄に慣れてくる?と正直「カッとなる」ことはありません。
はいはいこのパターンね・・・くらいで後はただの「お仕事」になります。
決して「輩の挑発・土俵にはのらないこと」これが何より大切です。
本来被害者であるはずなのに、煽られてついカっとなって暴言を吐いてしまった、手が出てしまった等ということになれば、本来自分が被害者だったはずなのに、加害者になってしまうなんてこともありえます。
それでは輩の思うツボです。
どんなに腹立たしくとも自分や家族の人生を守るため、冷静な対処を心がけてください。
知識があれば冷静に判断(対処)出来ます。
育ちの悪い輩は総じて下品に恫喝してきたり煽ってきたりしますが、状況が見えていればそんなものは気にならなくなります。
自分の置かれている状況を冷静に客観的に捉えて静かに対処することが大切です。
◇出来れば事前に察知し回避する
輩には様々な共通した「特徴」があります。
これは別カテゴリ「輩の特徴」で詳細を記しますが、そもそもが関わらない、これが出来るにこしたことはありません。
輩は百害あって一理無しです。一言で言えば、不幸の種をばらまいて歩いているような生物です。
何故そんなことをするのか?この答えは簡単で、自分が不幸だからです。
その劣等意識がそうさせるといっても過言ではないでしょう。
つまりそれ自体は防ぎようがありませんので基本的には「関わらない」以外に身を守る手段はありません。
◇法律は輩に勝てるのか
よく被害者より加害者が守られる世の中だという言葉を耳にします。
あながち間違っているとも言い切れない所が悲しい所であり現実です。
詳細はここでは割愛しますが、人にはそれぞれ「権利」があり、その「権利」のみを声高々に主張して好き放題する輩が近年多くなりました。
いわゆる「言ったもん勝ち」「やったもん勝ち」というものです。
これは日本という国が近年のパンデミックや戦争、気候変動問題等により、以前より貧しくなってきたこと、余裕がなくなってきたことが原因の一因として考えられると思います。
法整備に問題があれば法を変えるしかありませんが、目まぐるしく変わる昨今の状況にまったくおいつかないのが現状だと思います。
また、法を逆手にとるちょっと知的?な輩もいます。
その裏には過去なにかやらかして正業につけない闇医者や弁護士のような存在が力を貸している可能性もあると思います。
ですので、法は輩に勝てるのかという問いには、私自身としては法は現状においついていない、不幸な犠牲が出てからしか動かないのが日本の体質であり「先手」をうつ風土や体質がないというのが悲しい現実ではないかと思っております。
ただし、では輩の好き放題に屈するしかないのかと問われればそんなことはありません。
現行の法体系の中でも出来ることはありますし、身を守るために自分自身ができることというのはたくさんあります。
◇物証が生命線
※物証とプライバシーの侵害問題は長くなるので別途後述します。
ドライブレコーダーやボイスレコーダー、監視カメラなど比較的安価に手に入る身近なものになりました。
すでにお持ちの方や取り付け済みの方も多いのではないでしょうか。
物証がなければ輩はシラを切ります。ほぼほぼ100%の確率でシラを切ります。
例えば車を子供のボール遊びで傷つけられたとしましょう。
ほぼほぼ輩親は言います「うちの子がやったっていう証拠はあるのか?」と。もう定番ですね。
証拠がなければシラをきり、タイミングよく記憶喪失になります。
簡単に申しますと「逃げ切れる可能性がある時に」輩が非を認めることはありません。
この手の輩が非を認めるのは逃げ切れない時かつ罪を軽くするため(己の身の保身のため)だけです。
子供の頃、学校の先生や親に「バレない」悪さをするのと同じレベルの発想や知能で、何も学習してこなかった、努力してこなかった、いわゆる体だけ大きくなった大人が「輩」として今親世代になっているということであり、これは法治国家にとって大変な脅威です。
◇法律は「鎧」
法律というのは相手を倒すための「武器」だと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、私的には身を守るための「鎧」です。
何かあった時、知識があれば、その対処法が分かれば、その問題を解決することができます。
自分から出すものではないので「武器」ではなく「鎧」であるというのが私のイメージです。
長くなりました。では次回以降はケースバイケースで色々なお話をさせていただきたいと思います。
BBQ問題
BBQ自体は別に悪でもなく、本来は楽しいものであり、夢のマイホームなど、自宅の庭で家族とBBQに憧れて・・・いう方もいらっしゃるでしょう。
BBQ自体が法的にNGというものではありませんので、ルールを守ってしっかりご近所付き合いが出来ていればいいのですが、トラブルになることもあります。
なぜ自宅BBQが嫌がられるか(トラブルになるのか)というと、結局の所「マナーが悪いから」の一言につきます。
BBQでトラブルになるケースとして
・深夜までドンちゃん騒ぎによる騒音問題(酒が入ってヒートアップし、よりタチの悪い場合も)
・友人知人を呼ぶことによる路上駐車問題やエンジンアイドリングなどの騒音問題
・大音量で音楽を流しだす騒音問題
・(風向きにもよりますが)煙が洗濯物などについたり、匂いが家に入ってくる、BBQで使用した炭などの灰が飛んでくるなどの悪臭や匂いや灰の付着問題
・BBQの間、騒音や匂い等により関係ない家庭が窓を開けづらくなるなどの間接的ストレス問題
・子供の奇声や暴れることによる騒音や場合によってはゴミ散らかし、暇になって道路に飛び出して遊びだすいわゆる道路族問題、それに付随する潜在的リスク(器物損壊、不法侵入etc)
・BBQ後のゴミ放置、風などにのって散らかしたゴミが飛んでくる、いわゆる後始末問題
大きく「騒音」「悪臭」「煙や灰の付着」「窓があけれない」「子供のトラブル」「ゴミ等の後始末問題」などがあります。
とはいえ、家族のみでたまにマナーをまもってこじんまりとやるBBQでは(よほどの大家族でもない限り)そこまでトラブルになることはないと思います。
ではなぜBBQが取り上げられるのかというと、大抵こういうことをするときは友人や親戚を呼んだり「大勢が集まるケースが多い」ため、騒音やゴミ、悪臭など倍倍効果でエスカレートしていきトラブルになることが多いのではないかと思います。
ここで一つ重要なポイントをあげさせていただきます。
その家の方針というかタイプとして
・「家」に人を呼ぶ(呼びたがる)人
・「家」に呼ばない(家に他人を入れたくない、自分が行く側)人
がいます。
これ自体はその人その家庭の考え方ですので、どちらがどうという話ではありませんが、やたら「集まる」という話になると、ご近所トラブルの火種になることもあります。
「家」に人を呼びたがる人というのは世の中に一定数存在し、それは「輩」に限らず一般の人でもあります。
単純に寂しいのか、人気者でいたいのか、あるいは単純にワイワイするのが好きなだけなのかはそれぞれだとは思いますが。
「呼びたがりの人」の家が隣の家や部屋だったりする場合は注意が必要です。
人が集まって無言でいるわけもなく、当然騒ぐでしょうから(そのために集まるわけですから)休みになるたびにうるさいことを覚悟しなくてはなりません。
一人で居れない人、一人で家にいてもすることがない人、(じっとしていられない)多動性の人は世の中に一定数存在します。
また、田舎であれば週末になると色々な「村の行事」的なものがあったり、無駄にほぼ強制参加な祭りごとなどがあったりしますので、ある程度その辺の「しきたり(慣習)」を事前に下調べしておいたほうがよいと思います。
特別「故意」や「悪意」がなくとも、そういうことをしたがる人というのもいますので、ご近所の雰囲気は予め下調べしておいた方がよいと思います。
ちなみに私はBBQ自体を否定しているわけではありません。むしろ好きです。
世界的なパンデミックで残念ながらここ数年はしておりませんが、それ以前はわりと毎年友人達とGWやお盆などに集まってBBQしてました。
車で1時間もかからない所にBBQが出来る施設や温泉が複数あるので、そこに集合してBBQをして泊まったり風呂で汗を流して帰るという感じです。
家の前でしたことは一度もありません。やはりご近所の目が気になるので。
そんなわけで、BBQくらい・・・と思うかもしれませんが騒音やゴミだけでなく「ニンニク臭」は結構強烈です。
ニンニクが苦手な人にとっては結構な地獄だと思います。
当然服にもニオイはしみつきますし、家の壁から玄関から風向き(煙の向き)によってはかなりキツいと思います。とっても窓なんて開けてられません(そういう意味では非常に迷惑ですね)
少し余談ですが「ニンニクが好きな人」というのも一定数存在します。
私が昔住んでたアパートの隣人のオジサンがニンニク大好きで、毎日朝5時ぐらいにニンニクを丸焼きにして食べていたので、そのニオイは強烈でした。
そこまでニンニクが苦手なわけではない私でも体調悪い日もありますしね・・・。
ましてや毎日となるとさすがに「ウップ・・・」という日はありました。
悪い人ではなく普通に雑談する仲でしたし、法に触れるものでもないので「ニンニク毎日焼くの勘弁して下さい」とも言えず我慢してましたが・・・。
不幸中の幸いは、仲はよかったので、そこまで腹は立たない(諦めることができた)ということでしょうか。
そんなわけでBBQ問題もとりあげてみました。
住まい探しで、さすがにBBQまで気にしてられない!そのくらい我慢しよう!と思われる方も多いと思います。
ですが結構・・・キツい時はキツいので、そういう系が苦手な方は事前に下見をよくされることをおすすめいたします。
※BBQ問題はこれ以上伸ばす話もないのでこの1回で終了します。
皆さんの平穏な住まい探しに何かお役にたてることがあれば幸いでございます。
BBQ自体が法的にNGというものではありませんので、ルールを守ってしっかりご近所付き合いが出来ていればいいのですが、トラブルになることもあります。
なぜ自宅BBQが嫌がられるか(トラブルになるのか)というと、結局の所「マナーが悪いから」の一言につきます。
BBQでトラブルになるケースとして
・深夜までドンちゃん騒ぎによる騒音問題(酒が入ってヒートアップし、よりタチの悪い場合も)
・友人知人を呼ぶことによる路上駐車問題やエンジンアイドリングなどの騒音問題
・大音量で音楽を流しだす騒音問題
・(風向きにもよりますが)煙が洗濯物などについたり、匂いが家に入ってくる、BBQで使用した炭などの灰が飛んでくるなどの悪臭や匂いや灰の付着問題
・BBQの間、騒音や匂い等により関係ない家庭が窓を開けづらくなるなどの間接的ストレス問題
・子供の奇声や暴れることによる騒音や場合によってはゴミ散らかし、暇になって道路に飛び出して遊びだすいわゆる道路族問題、それに付随する潜在的リスク(器物損壊、不法侵入etc)
・BBQ後のゴミ放置、風などにのって散らかしたゴミが飛んでくる、いわゆる後始末問題
大きく「騒音」「悪臭」「煙や灰の付着」「窓があけれない」「子供のトラブル」「ゴミ等の後始末問題」などがあります。
とはいえ、家族のみでたまにマナーをまもってこじんまりとやるBBQでは(よほどの大家族でもない限り)そこまでトラブルになることはないと思います。
ではなぜBBQが取り上げられるのかというと、大抵こういうことをするときは友人や親戚を呼んだり「大勢が集まるケースが多い」ため、騒音やゴミ、悪臭など倍倍効果でエスカレートしていきトラブルになることが多いのではないかと思います。
ここで一つ重要なポイントをあげさせていただきます。
その家の方針というかタイプとして
・「家」に人を呼ぶ(呼びたがる)人
・「家」に呼ばない(家に他人を入れたくない、自分が行く側)人
がいます。
これ自体はその人その家庭の考え方ですので、どちらがどうという話ではありませんが、やたら「集まる」という話になると、ご近所トラブルの火種になることもあります。
「家」に人を呼びたがる人というのは世の中に一定数存在し、それは「輩」に限らず一般の人でもあります。
単純に寂しいのか、人気者でいたいのか、あるいは単純にワイワイするのが好きなだけなのかはそれぞれだとは思いますが。
「呼びたがりの人」の家が隣の家や部屋だったりする場合は注意が必要です。
人が集まって無言でいるわけもなく、当然騒ぐでしょうから(そのために集まるわけですから)休みになるたびにうるさいことを覚悟しなくてはなりません。
一人で居れない人、一人で家にいてもすることがない人、(じっとしていられない)多動性の人は世の中に一定数存在します。
また、田舎であれば週末になると色々な「村の行事」的なものがあったり、無駄にほぼ強制参加な祭りごとなどがあったりしますので、ある程度その辺の「しきたり(慣習)」を事前に下調べしておいたほうがよいと思います。
特別「故意」や「悪意」がなくとも、そういうことをしたがる人というのもいますので、ご近所の雰囲気は予め下調べしておいた方がよいと思います。
ちなみに私はBBQ自体を否定しているわけではありません。むしろ好きです。
世界的なパンデミックで残念ながらここ数年はしておりませんが、それ以前はわりと毎年友人達とGWやお盆などに集まってBBQしてました。
車で1時間もかからない所にBBQが出来る施設や温泉が複数あるので、そこに集合してBBQをして泊まったり風呂で汗を流して帰るという感じです。
家の前でしたことは一度もありません。やはりご近所の目が気になるので。
そんなわけで、BBQくらい・・・と思うかもしれませんが騒音やゴミだけでなく「ニンニク臭」は結構強烈です。
ニンニクが苦手な人にとっては結構な地獄だと思います。
当然服にもニオイはしみつきますし、家の壁から玄関から風向き(煙の向き)によってはかなりキツいと思います。とっても窓なんて開けてられません(そういう意味では非常に迷惑ですね)
少し余談ですが「ニンニクが好きな人」というのも一定数存在します。
私が昔住んでたアパートの隣人のオジサンがニンニク大好きで、毎日朝5時ぐらいにニンニクを丸焼きにして食べていたので、そのニオイは強烈でした。
そこまでニンニクが苦手なわけではない私でも体調悪い日もありますしね・・・。
ましてや毎日となるとさすがに「ウップ・・・」という日はありました。
悪い人ではなく普通に雑談する仲でしたし、法に触れるものでもないので「ニンニク毎日焼くの勘弁して下さい」とも言えず我慢してましたが・・・。
不幸中の幸いは、仲はよかったので、そこまで腹は立たない(諦めることができた)ということでしょうか。
そんなわけでBBQ問題もとりあげてみました。
住まい探しで、さすがにBBQまで気にしてられない!そのくらい我慢しよう!と思われる方も多いと思います。
ですが結構・・・キツい時はキツいので、そういう系が苦手な方は事前に下見をよくされることをおすすめいたします。
※BBQ問題はこれ以上伸ばす話もないのでこの1回で終了します。
皆さんの平穏な住まい探しに何かお役にたてることがあれば幸いでございます。
2023年07月10日
賃貸問題 Part.1
賃貸問題も色々とありますのでパートを分けてお話させていただこうと思います。
part.1はどちらかというと「賃貸問題とは」的なものですので、そんなのいやと言うほど理解しているよという方は飛ばしてpart2移行へお進みくださいませ。
◇賃貸は不特定多数の人が入れ替わり住む場所です。
(隣人の)運がよければコスパ良し居心地良しで長く住めます。
運が悪いと引越しレベルのまさしく運ゲーなのが賃貸住まいです。
外観や止まっている車などは見た目で分かりますが、実際にそこに住んでいる人はたまたま下見の時に遭遇でもしない限り分からないので、かなりの運ゲーになってきます。
賃貸トラブルというと騒音に目がいきがちですが、義務教育すら受けていないような輩一家が隣人だと火事や変なトラブルにまきこまれる可能性(リスク)までありえます。
実際私自身、昔住んでいたアパートの隣の部屋に借金取りの怖い人達が来て「おう兄ちゃん、隣のヤツみかけたらワシらに連絡もらえるか?」って電話番号渡されましたから。
いやいやめちゃくちゃ怖いですからね普通に・・・。
借金とりに追われている人という噂は他の住人から聞いたことはありましたが、ガチだったようで、本当に怖い人が来るとかドラマの中だけの話かと思っていましたけどリアルにありました(怖)
話を戻しますが・・・
騒音に始まりゴミやペット、道路族、BBQ、子供の躾、路駐、あらゆる賃貸暮らしにおける不愉快なトラブルはそこに住む住人の「民度」が大きく影響します。
玄関のドアを「バンッ!」と閉める輩も結構います(正直本人にとってもうるさくないのか??ってくらい謎ですが・・・)
いわゆる普通のまともな家で教育を受けて育っていると「ドアは静かに閉めなさい」と習っているものですが、ようはそういうことで教育を受けていない輩にとってはドアバンは「普通」なのでしょう。
出入りが頻繁な輩一家の場合(輩はやたら外に出たがる、人に見られたがるのでよく外にでるため注意)一日に何回も家のドアバンや車のドアバン音を食らうことになるので、かなりのストレスになります。
いわゆる「じっとしていられない人」というのは一定数いますが、ADHD(注意欠如・多動性)の可能性もあり、注意してどうにかなるものではなく危険(激高・逆ギレ報復リスク有)なため、危険な人物には近寄らない・関わらないのが一番です。
また、家(というか部屋)の前に駐車場がある物件は便利なので人気ですが、上記の通り、ドアバン系輩一家がいる場合には注意が必要です。
夜間も活発な輩なら、目が覚めるくらいの音や震動を深夜に食らう可能性があります。
昼夜問わずエンジンを何時間もつけっぱなしにして玄関でしゃべりこむような輩も世の中にはいますので。
ちょっとイレギュラーですが、夜のお姉さん職の方がいると(階段があるアパートなら)階段をのぼる時のハイヒールのツカンツカン音も地味に響きます(深夜なのでなおさら)
生活も昼夜逆転なので、夜静かにしたいと思う方はきついこともあるでしょうから注意ポイントの一つだと思います。
総括的に、賃貸問題は隣人ガチャが全てといっても過言ではないくらい「人の当たりハズレ」が重要だということになります(選べませんが)
部屋のデザインがオシャレだとか築浅だとか、いい所に目がいきがちですが、私の経験上、そんなものは全て「オマケ」レベルの話です(もちろんいいにこしたことはないのですが)
隣人が輩だと全てが崩壊します。本当に。
築30年だろうが、いまどき和室しかないのかよ!という家だろうが、洗濯機の置く場所が狭い!という家だろうが、契約電流30A足りんやろ!という家だろうが・・・
正直全部我慢できる範囲です。平穏でさえあれば。
本当に隣人に常識もマナーも思いやりの欠片一つ無い「輩」がいるだけで全てが崩壊、台無しになります。
近隣住民トラブルのブログですが、そもそもトラブルを未然に防げるにこしたことはありません。
物件の見た目で判断するのではなく「隣人」や「壁の厚さ」「角部屋」「最上階」など、少しでもトラブルリスクが減る所から判断することを、私個人としてはオススメいたします。
part.2以降では実際あった話やその時の対処事例などより具体的(リアル)なお話をさせていただきますので、どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。
part.1はどちらかというと「賃貸問題とは」的なものですので、そんなのいやと言うほど理解しているよという方は飛ばしてpart2移行へお進みくださいませ。
◇賃貸は不特定多数の人が入れ替わり住む場所です。
(隣人の)運がよければコスパ良し居心地良しで長く住めます。
運が悪いと引越しレベルのまさしく運ゲーなのが賃貸住まいです。
外観や止まっている車などは見た目で分かりますが、実際にそこに住んでいる人はたまたま下見の時に遭遇でもしない限り分からないので、かなりの運ゲーになってきます。
賃貸トラブルというと騒音に目がいきがちですが、義務教育すら受けていないような輩一家が隣人だと火事や変なトラブルにまきこまれる可能性(リスク)までありえます。
実際私自身、昔住んでいたアパートの隣の部屋に借金取りの怖い人達が来て「おう兄ちゃん、隣のヤツみかけたらワシらに連絡もらえるか?」って電話番号渡されましたから。
いやいやめちゃくちゃ怖いですからね普通に・・・。
借金とりに追われている人という噂は他の住人から聞いたことはありましたが、ガチだったようで、本当に怖い人が来るとかドラマの中だけの話かと思っていましたけどリアルにありました(怖)
話を戻しますが・・・
騒音に始まりゴミやペット、道路族、BBQ、子供の躾、路駐、あらゆる賃貸暮らしにおける不愉快なトラブルはそこに住む住人の「民度」が大きく影響します。
玄関のドアを「バンッ!」と閉める輩も結構います(正直本人にとってもうるさくないのか??ってくらい謎ですが・・・)
いわゆる普通のまともな家で教育を受けて育っていると「ドアは静かに閉めなさい」と習っているものですが、ようはそういうことで教育を受けていない輩にとってはドアバンは「普通」なのでしょう。
出入りが頻繁な輩一家の場合(輩はやたら外に出たがる、人に見られたがるのでよく外にでるため注意)一日に何回も家のドアバンや車のドアバン音を食らうことになるので、かなりのストレスになります。
いわゆる「じっとしていられない人」というのは一定数いますが、ADHD(注意欠如・多動性)の可能性もあり、注意してどうにかなるものではなく危険(激高・逆ギレ報復リスク有)なため、危険な人物には近寄らない・関わらないのが一番です。
また、家(というか部屋)の前に駐車場がある物件は便利なので人気ですが、上記の通り、ドアバン系輩一家がいる場合には注意が必要です。
夜間も活発な輩なら、目が覚めるくらいの音や震動を深夜に食らう可能性があります。
昼夜問わずエンジンを何時間もつけっぱなしにして玄関でしゃべりこむような輩も世の中にはいますので。
ちょっとイレギュラーですが、夜のお姉さん職の方がいると(階段があるアパートなら)階段をのぼる時のハイヒールのツカンツカン音も地味に響きます(深夜なのでなおさら)
生活も昼夜逆転なので、夜静かにしたいと思う方はきついこともあるでしょうから注意ポイントの一つだと思います。
総括的に、賃貸問題は隣人ガチャが全てといっても過言ではないくらい「人の当たりハズレ」が重要だということになります(選べませんが)
部屋のデザインがオシャレだとか築浅だとか、いい所に目がいきがちですが、私の経験上、そんなものは全て「オマケ」レベルの話です(もちろんいいにこしたことはないのですが)
隣人が輩だと全てが崩壊します。本当に。
築30年だろうが、いまどき和室しかないのかよ!という家だろうが、洗濯機の置く場所が狭い!という家だろうが、契約電流30A足りんやろ!という家だろうが・・・
正直全部我慢できる範囲です。平穏でさえあれば。
本当に隣人に常識もマナーも思いやりの欠片一つ無い「輩」がいるだけで全てが崩壊、台無しになります。
近隣住民トラブルのブログですが、そもそもトラブルを未然に防げるにこしたことはありません。
物件の見た目で判断するのではなく「隣人」や「壁の厚さ」「角部屋」「最上階」など、少しでもトラブルリスクが減る所から判断することを、私個人としてはオススメいたします。
part.2以降では実際あった話やその時の対処事例などより具体的(リアル)なお話をさせていただきますので、どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。
2023年07月07日
道路族問題 Part.1
道路族問題は根深いので複数回に分けてお話をさせていただきます。
part.1はどちらかというと「道路族とは」的なものですので、そんなのいやと言うほど理解しているよという方は飛ばしてpart2移行へお進みくださいませ。
道路族問題を読み解くためにはまず「道路族」という生物の「性質」を理解することが何より重要です。
道路族も我々と同じ人間です。
一般良識ある方からすれば
「何故このようなことをするのか?」
「迷惑だと何故わからないのか?」
「自分がされたら嫌ではないのか?」
など、当たり前に思われること、思えることが何故分からないのか?この苛立ち、本当に心中お察しするばかりですが、その辺を以下に少し長くなりますが記載させていただこうと思います。
※道路族問題の根底にあるもの
◇(道路族の)親がそういう育ちをしており、それが他人に迷惑であるとか問題であるという意識が根本的になく、そのまま子に、さらにその子に・・・と受け継がれていっている。
私はそれを感性の欠落(意識欠如ともいえる)とよんでおりますが、本当にないのです。そういう感性が。
さすがにそれはちょっと考えにくい・・・と思われる方はむしろ正常です。
むろん「一般大多数の方」はそうなのです。
ですが、本当にそういった感性が「無い」生物がこの世には一定数存在するのです。
では次に、道路族とは具体的にどういう生物なのか?を見ていきましょう。
道路族に限りませんが、いわゆる「輩」は、周りの迷惑より自分の楽しみや欲を優先させます。
どうあれそれを無理やりにでも通してくる生物ですので、根本的に「話し合い」などに応じる気はなく、それでどうにかなる相手ではありません。
よって、話し合いで解決という手段は根本的に望みがうすい(ゼロではありませんが・・・)と覚悟する必要があります。
「いやならお前が引っ越せ」これがそういう育ちをした輩の発想です。
自分が迷惑かけている側なのだから謝ろうとか、次からは面倒でも公園に行こうなんて一ミリも考えません。
逆上(逆ギレ)して「より相手が苦しむように嫌がらせをしてやろう」になります。
育ちの悪い親に育てられた子が今親となり、その分身(子供)をつくり、同じことをしている、それが現代の社会問題になっている道路族の実態であり、長きにわたる「血」から来るものですので、その解決は容易ではありません。
次に、もう少し掘り下げて道路族(輩)の特性を見ていきましょう。
彼ら(道路族)は「群れ」を好み、数の暴力を好みます。
つまり、自身が多数派側になることで、その意見がさも正当であるかのように主張し「そんなのみんなやってる」「そんなのお互い様」などの言葉を好み、さも「皆がそうであるかのように」装い、ふるまいます。
道路族のような輩にとって「子供」は「我」を通すために非常に便利なツールです。
「子供」といえば何をしても許される、強気に出れると勘違いしている傾向も強く「子供」というフレーズを免罪符のように使い、あたかも自分が子供想いのよき親であるかのように装い、相手を否定、非難してきます(子供に理解がない、子供のすることくらいで大人気ない、自分にも子供の頃があっただろう、子供がかわいそう等)
実際には、道路族のような輩の言う「子供」というものは、自身の「我」を通すため、要するに自分がそうしたいから(例えば公園に連れて行くのが面倒くさいから、家の前にいた方が楽だからなど完全に自己都合で)
「子供」をダシにつかっているにすぎません。
子供は教育環境や親の躾次第ですので、当然そういった輩子は物事の良し悪しを学んでおりませんので「そういうものなんだ」「親がイイって言ってるから」で、何も分からないまま道路族に育つだけです。
子供が「キーーッ!キャーーッ!」などかなきり声(奇声)をあげるケースはまた別でもお話させていただきますが「躾」の場合もあれば先天的な「障がい」の場合もあり、デリケートな部分ではあるのでここでは割愛させていただきます。
昔はADHDなどあまりなじみがなく、体さえ健康であれば健常者となり、精神的なものはまだ広く周知、認知されていなかった言葉ですので、そもそも「親」がそうである可能性も高く、それが遺伝している可能性もあります。
最後に「道路族」のような輩の心理的な面にフォーカスをあててお話させていただきますと、この手の生物は自身の否定に対して非常に敏感です。
正しい正しくないではなく、自身が否定されることに強烈な怒りや憎しみ不満を抱きます。
何故か?
輩という生物は総じて心に余裕がなく、一般の方より非常に強いコンプレックスを抱いて生きています。
育ちが悪く、素行不良はもとより、そもそもがなんの努力もせず惰性で生きており、学もなければ手に職もなく、ただ好きなように遊び歩いて生きて来ただけの人生です。
(ここがポイントですが)それでも子供の頃は子供だからということで通りました(大目に見てもらえました)
しかし、社会人になれば当然仕事を覚えることも必要ですし、資格をとったり努力をする必要がでてきます。
でもそれは面倒くさい。やりたくない。
結果誰にも相手にされなくなり、段々と行き場がなくなり、何も自身に誇るものがなく、潜在的に強烈な劣等意識が芽生え、かといってどうしようもないその気持ちの矛先が、いわゆる「敵」に向くのです。
ここでいう彼ら(道路族のような輩)の「敵」というのは自身の否定者であって論理的にどうとか道徳的にどうという次元ではありません。
一般大多数のまともな方々からすれば、そんなの冗談じゃない!そんなの自業自得だろう!迷惑極まりない!と思われるのは当然です。
しかし、そういった大多数の良識ある方々からすれば「なぜ?」と当たり前に思われることが「思えない」生物なのです。
これは別例ですが・・・
子供の頃、勉強は苦手で運動神経がよくて女の子にモテた男の子が大人になってから「うわぁ・・・」というケースをみたことがないでしょうか?
当時はそれでモテたし、すごいねカッコいいねって言われたのに、大人になったら「いつまで遊んでるんだ?」「現実を見ろ!」「勉強しろ!」になります。
プロのスポーツ選手になれるのはほんの一握りです。
そこまでの能力はなかった、いわゆる「学校では運動神経よかった子」みたいな子が大人になってそうなる(グレる)ケースは「それしかしらないしできないしやりたくないから」つまり、精神的部分の成長が未熟で子供のまま成長がとまってしまっている、現実逃避している(今の自分の扱われ方を受け入れられない)からといえます。
それはもはやわざとというよりは、彼らからするとすでに人生「詰んでいて」どうしようもないのです。
少し話はズレましたが・・・
輩は不幸な生物です。幸せな一般大多数の皆さんを羨ましいと思う反面、自分には永遠に届かない世界であることも理解しているだけに憎い敵でもあります。
自分と同じ不幸の谷に引きずり込もうと悪意むき出しで襲ってくるので、関わることは百害あって一利なしということです。
いやいや自分で努力して解決しろよ手に入れろよという話ですが、、、それは面倒なので彼らはしません(心は子供のまま体だけ大きくなった生命体なので、永遠に遊んでいたいのです)
だからといって何故道路族の被害者が泣き寝入りをしなければならないのか?
もちろん私も納得は出来ませんし、そういう世の中は変えるべき(言ったもん勝ち・やったもん勝ちをゆるさない)と思う一人ですので、このブログを始めております。
私自身の経験からの具体的な道路族とのバトル?警察に介入していただいた時の話などの続きはPart2以降でお話させていただきます。
長くなりましたが、まずは「敵を知る」という所からお話させていただきました。
part.1はどちらかというと「道路族とは」的なものですので、そんなのいやと言うほど理解しているよという方は飛ばしてpart2移行へお進みくださいませ。
道路族問題を読み解くためにはまず「道路族」という生物の「性質」を理解することが何より重要です。
道路族も我々と同じ人間です。
一般良識ある方からすれば
「何故このようなことをするのか?」
「迷惑だと何故わからないのか?」
「自分がされたら嫌ではないのか?」
など、当たり前に思われること、思えることが何故分からないのか?この苛立ち、本当に心中お察しするばかりですが、その辺を以下に少し長くなりますが記載させていただこうと思います。
※道路族問題の根底にあるもの
◇(道路族の)親がそういう育ちをしており、それが他人に迷惑であるとか問題であるという意識が根本的になく、そのまま子に、さらにその子に・・・と受け継がれていっている。
私はそれを感性の欠落(意識欠如ともいえる)とよんでおりますが、本当にないのです。そういう感性が。
さすがにそれはちょっと考えにくい・・・と思われる方はむしろ正常です。
むろん「一般大多数の方」はそうなのです。
ですが、本当にそういった感性が「無い」生物がこの世には一定数存在するのです。
では次に、道路族とは具体的にどういう生物なのか?を見ていきましょう。
道路族に限りませんが、いわゆる「輩」は、周りの迷惑より自分の楽しみや欲を優先させます。
どうあれそれを無理やりにでも通してくる生物ですので、根本的に「話し合い」などに応じる気はなく、それでどうにかなる相手ではありません。
よって、話し合いで解決という手段は根本的に望みがうすい(ゼロではありませんが・・・)と覚悟する必要があります。
「いやならお前が引っ越せ」これがそういう育ちをした輩の発想です。
自分が迷惑かけている側なのだから謝ろうとか、次からは面倒でも公園に行こうなんて一ミリも考えません。
逆上(逆ギレ)して「より相手が苦しむように嫌がらせをしてやろう」になります。
育ちの悪い親に育てられた子が今親となり、その分身(子供)をつくり、同じことをしている、それが現代の社会問題になっている道路族の実態であり、長きにわたる「血」から来るものですので、その解決は容易ではありません。
次に、もう少し掘り下げて道路族(輩)の特性を見ていきましょう。
彼ら(道路族)は「群れ」を好み、数の暴力を好みます。
つまり、自身が多数派側になることで、その意見がさも正当であるかのように主張し「そんなのみんなやってる」「そんなのお互い様」などの言葉を好み、さも「皆がそうであるかのように」装い、ふるまいます。
道路族のような輩にとって「子供」は「我」を通すために非常に便利なツールです。
「子供」といえば何をしても許される、強気に出れると勘違いしている傾向も強く「子供」というフレーズを免罪符のように使い、あたかも自分が子供想いのよき親であるかのように装い、相手を否定、非難してきます(子供に理解がない、子供のすることくらいで大人気ない、自分にも子供の頃があっただろう、子供がかわいそう等)
実際には、道路族のような輩の言う「子供」というものは、自身の「我」を通すため、要するに自分がそうしたいから(例えば公園に連れて行くのが面倒くさいから、家の前にいた方が楽だからなど完全に自己都合で)
「子供」をダシにつかっているにすぎません。
子供は教育環境や親の躾次第ですので、当然そういった輩子は物事の良し悪しを学んでおりませんので「そういうものなんだ」「親がイイって言ってるから」で、何も分からないまま道路族に育つだけです。
子供が「キーーッ!キャーーッ!」などかなきり声(奇声)をあげるケースはまた別でもお話させていただきますが「躾」の場合もあれば先天的な「障がい」の場合もあり、デリケートな部分ではあるのでここでは割愛させていただきます。
昔はADHDなどあまりなじみがなく、体さえ健康であれば健常者となり、精神的なものはまだ広く周知、認知されていなかった言葉ですので、そもそも「親」がそうである可能性も高く、それが遺伝している可能性もあります。
最後に「道路族」のような輩の心理的な面にフォーカスをあててお話させていただきますと、この手の生物は自身の否定に対して非常に敏感です。
正しい正しくないではなく、自身が否定されることに強烈な怒りや憎しみ不満を抱きます。
何故か?
輩という生物は総じて心に余裕がなく、一般の方より非常に強いコンプレックスを抱いて生きています。
育ちが悪く、素行不良はもとより、そもそもがなんの努力もせず惰性で生きており、学もなければ手に職もなく、ただ好きなように遊び歩いて生きて来ただけの人生です。
(ここがポイントですが)それでも子供の頃は子供だからということで通りました(大目に見てもらえました)
しかし、社会人になれば当然仕事を覚えることも必要ですし、資格をとったり努力をする必要がでてきます。
でもそれは面倒くさい。やりたくない。
結果誰にも相手にされなくなり、段々と行き場がなくなり、何も自身に誇るものがなく、潜在的に強烈な劣等意識が芽生え、かといってどうしようもないその気持ちの矛先が、いわゆる「敵」に向くのです。
ここでいう彼ら(道路族のような輩)の「敵」というのは自身の否定者であって論理的にどうとか道徳的にどうという次元ではありません。
一般大多数のまともな方々からすれば、そんなの冗談じゃない!そんなの自業自得だろう!迷惑極まりない!と思われるのは当然です。
しかし、そういった大多数の良識ある方々からすれば「なぜ?」と当たり前に思われることが「思えない」生物なのです。
これは別例ですが・・・
子供の頃、勉強は苦手で運動神経がよくて女の子にモテた男の子が大人になってから「うわぁ・・・」というケースをみたことがないでしょうか?
当時はそれでモテたし、すごいねカッコいいねって言われたのに、大人になったら「いつまで遊んでるんだ?」「現実を見ろ!」「勉強しろ!」になります。
プロのスポーツ選手になれるのはほんの一握りです。
そこまでの能力はなかった、いわゆる「学校では運動神経よかった子」みたいな子が大人になってそうなる(グレる)ケースは「それしかしらないしできないしやりたくないから」つまり、精神的部分の成長が未熟で子供のまま成長がとまってしまっている、現実逃避している(今の自分の扱われ方を受け入れられない)からといえます。
それはもはやわざとというよりは、彼らからするとすでに人生「詰んでいて」どうしようもないのです。
少し話はズレましたが・・・
輩は不幸な生物です。幸せな一般大多数の皆さんを羨ましいと思う反面、自分には永遠に届かない世界であることも理解しているだけに憎い敵でもあります。
自分と同じ不幸の谷に引きずり込もうと悪意むき出しで襲ってくるので、関わることは百害あって一利なしということです。
いやいや自分で努力して解決しろよ手に入れろよという話ですが、、、それは面倒なので彼らはしません(心は子供のまま体だけ大きくなった生命体なので、永遠に遊んでいたいのです)
だからといって何故道路族の被害者が泣き寝入りをしなければならないのか?
もちろん私も納得は出来ませんし、そういう世の中は変えるべき(言ったもん勝ち・やったもん勝ちをゆるさない)と思う一人ですので、このブログを始めております。
私自身の経験からの具体的な道路族とのバトル?警察に介入していただいた時の話などの続きはPart2以降でお話させていただきます。
長くなりましたが、まずは「敵を知る」という所からお話させていただきました。
2023年07月06日
下見チェック事項
まず、下見は以下にわけて複数回チェックする事が望ましいです(土日や朝昼夜で人流は変わるものなので)
・平日の午前・午後・夜・深夜
・土日祝祭日の午前・午後・夜・深夜
以下に近隣環境の下見の時のチェックポイントを列挙します。
◇車・バイク編
・慢性的に路上駐車してそうな車はいないか?
・特定の悪名高い車種は存在しないか?
・希望ナンバーゾロ目や一桁はいないか?
・金のエンブレムやいかにもなステッカー、ルームミラーのふさふさ系、黒のワンボックスでフルスモーク、虹色のフロントフィルムなどはいないか?
・やや斜めがかって頭からドンづけしているようなガラの悪そうな車はいないか?
・私のモノといわんばかりに敷地ギリギリ、白線ギリギリまでよって車をとめている車はないか?
・マフラー等を改造したようないかにも風なバイクやスクーターなどが住まいのそばにないか?
◇人物編
・家の前の「公道に車を出して」路駐しながら洗車している人はいないか?
・(時期にもよりますが)敷地内(外)でBBQや子供のビニールプールなどの水遊び等をしている人はいないか(辺りまでびしょぬれになっていないか)?
・スケボー、バスケ・サッカー・野球・自転車etc道路で遊ぶ、あるいは走り回る親・子供はいないか?
・ジャージ、くわえタバコで家のそばをブラブラうろうろしている人はいないか?
・深夜たむろってる連中がいないか?
・外で大勢でう〇こ座りしてたむろってる・騒いでいるような連中がいないか?
・見た目的にそういう風体の輩がいないか?(全員ではないですが経験上大抵そのまんま見た目通りです)
◇ペット編
・無駄吠え、フンの始末など衛生、騒音に配慮された環境か?
◇ゴミ編
・あたりにゴミが散乱していないか?
◇住居編(賃貸のケース)
・借りるアパートやマンションにおいて、上記をより精査
・壁の厚さや隣の部屋との繋がり具合のチェック(正面側からだと分かりにくいので、裏側から見るとこれは芯部分はとなりと共有してペラペラの壁板一枚で繋がっていそうだな・・・など判断しやすいと思います)
上下左右の騒音や震動は非常にストレスになるため、事前のチェックは大切です。
◇住居編(一軒家のケース)
・特に「隣人」がどのような人物そうか、どのような生活をしていそうか?
(夜型・昼型などわかれば望ましいが、さすがにストーカーをするわけにもいかないので、下見時に深夜電気がついているタイプの家なのか、土日になると外でワイワイやっているタイプの家なのかなどから判断していくしかない)
・もし理解のありそうな方であれば(まともそうな方・話の通じそうな方であれば)引越し前に、一度挨拶に行って「今度ここに引っ越そうと思っている者ですが・・・など菓子折りの一つも持って挨拶にいって様子を見てみるのも一つの手段)菓子折り費用は持ち出しになりますが、引越ししてハマるよりははるかに安く済みますので・・・。
◇総合
私個人の意見としましては、住まいの見た目のよさやデザインよりも、いかに周囲の干渉事(迷惑行為等のストレス)を減らせるかに注力した方が、平穏に暮らせて快適だと思います(多少築年数いってて古くても平和であれば非常に心が楽ですから)
・平日の午前・午後・夜・深夜
・土日祝祭日の午前・午後・夜・深夜
以下に近隣環境の下見の時のチェックポイントを列挙します。
◇車・バイク編
・慢性的に路上駐車してそうな車はいないか?
・特定の悪名高い車種は存在しないか?
・希望ナンバーゾロ目や一桁はいないか?
・金のエンブレムやいかにもなステッカー、ルームミラーのふさふさ系、黒のワンボックスでフルスモーク、虹色のフロントフィルムなどはいないか?
・やや斜めがかって頭からドンづけしているようなガラの悪そうな車はいないか?
・私のモノといわんばかりに敷地ギリギリ、白線ギリギリまでよって車をとめている車はないか?
・マフラー等を改造したようないかにも風なバイクやスクーターなどが住まいのそばにないか?
◇人物編
・家の前の「公道に車を出して」路駐しながら洗車している人はいないか?
・(時期にもよりますが)敷地内(外)でBBQや子供のビニールプールなどの水遊び等をしている人はいないか(辺りまでびしょぬれになっていないか)?
・スケボー、バスケ・サッカー・野球・自転車etc道路で遊ぶ、あるいは走り回る親・子供はいないか?
・ジャージ、くわえタバコで家のそばをブラブラうろうろしている人はいないか?
・深夜たむろってる連中がいないか?
・外で大勢でう〇こ座りしてたむろってる・騒いでいるような連中がいないか?
・見た目的にそういう風体の輩がいないか?(全員ではないですが経験上大抵そのまんま見た目通りです)
◇ペット編
・無駄吠え、フンの始末など衛生、騒音に配慮された環境か?
◇ゴミ編
・あたりにゴミが散乱していないか?
◇住居編(賃貸のケース)
・借りるアパートやマンションにおいて、上記をより精査
・壁の厚さや隣の部屋との繋がり具合のチェック(正面側からだと分かりにくいので、裏側から見るとこれは芯部分はとなりと共有してペラペラの壁板一枚で繋がっていそうだな・・・など判断しやすいと思います)
上下左右の騒音や震動は非常にストレスになるため、事前のチェックは大切です。
◇住居編(一軒家のケース)
・特に「隣人」がどのような人物そうか、どのような生活をしていそうか?
(夜型・昼型などわかれば望ましいが、さすがにストーカーをするわけにもいかないので、下見時に深夜電気がついているタイプの家なのか、土日になると外でワイワイやっているタイプの家なのかなどから判断していくしかない)
・もし理解のありそうな方であれば(まともそうな方・話の通じそうな方であれば)引越し前に、一度挨拶に行って「今度ここに引っ越そうと思っている者ですが・・・など菓子折りの一つも持って挨拶にいって様子を見てみるのも一つの手段)菓子折り費用は持ち出しになりますが、引越ししてハマるよりははるかに安く済みますので・・・。
◇総合
私個人の意見としましては、住まいの見た目のよさやデザインよりも、いかに周囲の干渉事(迷惑行為等のストレス)を減らせるかに注力した方が、平穏に暮らせて快適だと思います(多少築年数いってて古くても平和であれば非常に心が楽ですから)
ご挨拶
※注 当ブログは近隣住民トラブル被害者の方の気持ちによりそうものです。
私自身、近隣住民トラブル経験者であり、3度引越しをしてようやく現在平穏?を手に入れた者です。
別に望んでこうなったわけではありませんが、以下物件選びの甘さから(というよりまさかそんな常識のない輩が当たり前にたくさん存在するとは思ってなかっただけですが)よくありそうなトラブルは大抵我が身をもって経験しました。
・賃貸物件問題(壁が薄いが所以の騒音・賃貸ならではの住民民度の低さによるゴミ問題・悪臭問題etc)
・道路族問題(家のそばの公道を私有地感覚で好き放題する輩一家問題、器物損壊・不法侵入etc)
・BBQ問題(匂い、騒音、深夜まで大声で酔っ払って騒ぐ等)
・戸建て物件問題(いわゆる隣人ガチャ問題)
・子供の奇声・騒音問題(朝から晩まで家の前の道路で騒いで(なんなら親も一緒に)暴れまくる等etc)
・違法(迷惑)駐車問題(家の前の公道に路駐し出入りや通行が困難になる問題etc)
もちろん?警察に介入していただいたこともあります。
私と同じように近隣住民トラブルでお困りの方、今現在お悩みの方に少しでもお役にたてることがあれば幸いでございます。
〇 もし私に直接相談してみたいという方がいらっしゃる場合、お問合せよりコメントにてお願いいたします。経験のある範囲であれば、私がそういうときどうしたかなどお話させていただけることもあるかもしれません。
※なお、お問合せは上記被害者の方で現在お困りの方に限ります
私自身、近隣住民トラブル経験者であり、3度引越しをしてようやく現在平穏?を手に入れた者です。
別に望んでこうなったわけではありませんが、以下物件選びの甘さから(というよりまさかそんな常識のない輩が当たり前にたくさん存在するとは思ってなかっただけですが)よくありそうなトラブルは大抵我が身をもって経験しました。
・賃貸物件問題(壁が薄いが所以の騒音・賃貸ならではの住民民度の低さによるゴミ問題・悪臭問題etc)
・道路族問題(家のそばの公道を私有地感覚で好き放題する輩一家問題、器物損壊・不法侵入etc)
・BBQ問題(匂い、騒音、深夜まで大声で酔っ払って騒ぐ等)
・戸建て物件問題(いわゆる隣人ガチャ問題)
・子供の奇声・騒音問題(朝から晩まで家の前の道路で騒いで(なんなら親も一緒に)暴れまくる等etc)
・違法(迷惑)駐車問題(家の前の公道に路駐し出入りや通行が困難になる問題etc)
もちろん?警察に介入していただいたこともあります。
私と同じように近隣住民トラブルでお困りの方、今現在お悩みの方に少しでもお役にたてることがあれば幸いでございます。
〇 もし私に直接相談してみたいという方がいらっしゃる場合、お問合せよりコメントにてお願いいたします。経験のある範囲であれば、私がそういうときどうしたかなどお話させていただけることもあるかもしれません。
※なお、お問合せは上記被害者の方で現在お困りの方に限ります